9月28日 TOKYO GROOVIN`HIGHのジャズライブ
2024年3月16日に「日本を代表するジャズを越谷で」というコンセプトをもとに実現しました日本を代表するマエストロの皆様による「高橋徹TOKYO GROOVIN`HIGH」のライブコンサート。埼玉県初の演奏でもありました。大きな期待の中で熱狂的な感動を聴衆の皆さまと体験しました。
CAMERAMIKI & みるきーの主催で 再び同じマエストロの皆様による素晴らしいライブコンサートが9月28日開催されました
■ 演奏は9月21日に95歳で亡くなられたジャズの大作曲家、演奏家 ベニー・ゴルソン にちなんだ曲からスタート:
ジャズのスタンダード曲を主体に橋徹さんのオリジナル曲も交え、アンコールは秋にちなんだ曲が演奏され盛大な拍手の中、お開きとなりました。
■ 演奏者の方々からベニー・ゴルソンの思い出、一緒に演奏旅行をしたお話などもあり、素晴らしい演奏に加え一流の演奏者各位のご活躍ぶりを感じさせるライブとなりました。
■ 演奏は以下の皆様でした
★橋徹:ドラム
現国立音楽大学講師。ベテランから若手まで多くの音楽家から絶大な信頼を得、各地のライブハウス、コンサートホールでの演奏、レコーディングなどで活躍。
★吉⽥桂⼀:ピアノ
4歳よりクラッシック・ピアノを習い、17歳より独学でジャズ・ピアノを習得。多くの音楽家、歌手たちから起用され、忙しく活動される日本屈指のピアニスト。
★池⽥篤:サックス
現国立音楽大学教授。90年から95年まで拠点をニューヨークに移す。日本を代表するサックス奏者。小曽根真(Pf) No Name Horses のアルト奏者としても活躍。
★中村健吾:ベース
ニューヨークと日本を拠点に世界で活躍するジャズベーシスト。
ウィントン・マルサリスとのレコーディングもあり世界中のベーシストの憧れ的存在。
音楽カフェ Blossom :ブロッサム
TEL:048-954-9005
〒343-0022 埼玉県越谷市東大沢5丁目15番3
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9月23日(土)第45回!! CHELSEA QUARTETのライブ、大好評
●当店のライブで最も演奏回数の多いチェルシーカルテットの第一回目の演奏会は 2009年10月31日に開催されました。お客様に支えられ、回を重ね9月23日に第45回ライブが開催されました!!皆様のご支援のもと、当店での演奏は 15年目!! に入りました。
■初めに9月21日に亡くなったジャズ界の大演奏家、大作曲家 ベニー・ゴルソンをしのんでベニー・ゴルソンゆかりの曲が演奏されました。
■その後、前半はボサノバ、スタンダードの名曲が:
- 林さんが高校のブラスバンドメンバーからジャズの演奏家になった経緯
- ニューヨークの映画館での観客の様子等のお話を挟んで
演奏されました
■後半はスタンダード曲を中心に演奏され、最高に盛り上がる中、盛大な拍手に答えてアンコール Take the “A” Train を林さんが演奏しながら客席を回るというパーフォーマンスと共に演奏され盛大な手拍子とともにお開きとなりました。
● 演奏はお馴染みの以下の皆様でした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★山下暢彦(Drums)
次回、第46回 CHELSEA QUARTET ライブは 2024年12月21日(土)に開催の予定です。 詳細決まりましたら掲示します。 次回も、皆様のご来場おまちしています。
第49回土屋栄 レコード音楽鑑賞会
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね13年目を迎え9月7日(土)「シューベルト特集」と題し第49回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
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沢山の音楽ファンが参加してくださいました。
「魔王」を聴き、中学校時代のこと、音楽教師を思い出した方、
「死と乙女」、「ザ・グレート」での重厚でのびのある
低音に圧倒された方、もちろんブロッサムの誇るアンプ、
タンノイのスピーカーを聴けば臨場感に誰もが感動します。
また、4つの即興op90でのリパッティのピアノ演奏も大好評
でした。音源の古さは問題がありません。やはり演奏でしょう。
シューベルトの親しみ易いメロディーは
時代を超え今なお多くの方の愛されています。
鑑賞後のお食事もおいしくいただき貴重な時間を
皆さんと共有できました。
土屋栄 第49回 レコード音楽鑑賞会
「シューベルト特集」
●歌曲 魔王、楽に寄す、鱒、セレナーデ
(Br)フィッシャーディスカウ(Pf)ムーア
●付帯音楽「ロザムンデ」
ミュンヒンガー=ウィーンpo
●弦楽四重奏団第14番「死と乙女」
イタリア弦楽四重奏団
●交響曲第5番変ロ長調
ケルテス=ウィーンpo
●4つの即興op90
(pf)リパッティー
●ピアノソナタ第21番変ロ長調
(pf)ブレンデル
●交響曲第8番ハ長調「ザ・グレート」
アーベントロートライプチッヒ放送交響楽団
土屋栄
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次回、第50回 は 2024年12月8日(日)開催の予定です 次回は50回を記念し、通常よりゆっくりと時間をかけてお楽しみいただく予定です。次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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第48回土屋栄 レコード音楽鑑賞会を開催しました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね13年目を迎え6月29日(土)「英国音楽特集」と題し第48回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
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第48回レコード音楽鑑賞会に沢山の方をお招きできありがたく思います。
某新聞の折り込みパンフ「アナログレコードの世界」をご覧になり都内から参加された方。タンノイのスピーカーの音を聞きたく来られ方、
常連のお客さまほか音楽が好きな方達と有意義な時間が過ごせました。
「英国音楽特集」はたまたま天皇陛下妃殿下英国ご訪問を重なりました。
オルガンによる行進曲「威風堂々」、ハイドン 交響曲「ロンドン」の聞き比べはお客様から御支持いただきました。
あまり聴くことのない曲の選定は少し時間が掛かりました。
これからもよろしくお願いいたします。土屋
土屋 栄 第48回レコード音楽鑑賞会
6/29(土)
11:00~13:40
2,300円(ランチ付き)/予約制
■ 英国音楽特集
英国を代表する作曲家エルガー、V=ウィリアムス、
ウォルトン。隠れた名曲を皆さんと共有しましよう。
高音質の音響と美味しいランチで
楽しいひと時を過ごす音楽の会です。
■ 鑑賞した曲
★ エルガー 行進曲「威風堂々」op39
「気まぐれな女」op17
チェロ協奏曲ホ短調op85
★ ウォルトン 交響曲第1番変ロ短調
★ ケテルビー 「修道院の庭で」「ウエッジウッドの青」
★ ホルスト 組曲「惑星」op32〜木星
★ V=ウィリアムス 「揚げひばり」
★ ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」〜第4楽章 〈聞き比べ〉
土屋栄
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次回、第49回 は 2024年9月7日(土)開催の予定です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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3 月16日TOKYO GROOVIN`HIGHのジャズライブ開催
3月16日に「日本を代表するジャズを越谷で」のタイトルでTOKYO GROOVIN`HIGHの埼玉での初めてのライブが当店において開催されました。
ジャズのスタンダード曲、メンバーのオリジナル曲、映画音楽をジャズで等変化に富む素晴らしい演奏で満席のお客様を魅了し、最後は盛大な拍手に答えてアンコールが演奏されお開きとなりました。
演奏に加えドラムの橋さんから、メンバーの紹介に加え、演奏された曲の紹介、ジャズの歴史、最近になってアコースティック・ジャズの人気が盛り返してきたことなど、簡潔で分かりやすいお話もあり、ジャズファンに限らず、日ごろあまりジャズに親しみの無かったお客様にも十分に楽しんでいただけたことと思います。
演奏は以下の皆さまでした。
★橋徹:ドラム
現国立音楽大学講師。ベテランから若手まで多くの音楽家から絶大な信頼を得、各地のライブハウス、コンサートホールでの演奏、レコーディングなどで活躍。
★吉⽥桂⼀:ピアノ
4歳よりクラッシック・ピアノを習い、17歳より独学でジャズ・ピアノを習得。多くの音楽家、歌手たちから起用され、忙しく活動される日本屈指のピアニスト。
★池⽥篤:サックス
現国立音楽大学教授。90年から95年まで拠点をニューヨークに移す。日本を代表するサックス奏者。小曽根真(Pf) No Name Horses のアルト奏者としても活躍。
★中村健吾:ベース
ニューヨークと日本を拠点に世界で活躍するジャズベーシスト。
ウィントン・マルサリスとのレコーディングもあり世界中のベーシストの憧れ的存在。
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第47回土屋栄 レコード音楽鑑賞会開催
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね13年目を迎え3月23日(土)「北欧の魂」と題し第47回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
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少し難解な作曲家シベリウスとノルウェーのグリーグ作品を皆さんと鑑賞いたしました。
聴くことの少ない名曲にもふれ日常生活から離れ、音楽仲間とコミュニケーションをはかることは素敵な時間。
ブロッサムさんの音響、細やかなサービスとランチに皆さん喜んでいただきました。
第47回 土屋栄 レコード音楽鑑賞会
「北欧の魂」
厳しい冬に閉ざされながらも美しい風景を素材に作曲したシベリウス、北欧の叙情的旋律にあふれるグリーグ作品をお楽しみいただきます。
素晴らしい音響と素敵なランチで皆さまと楽しいひと時を共有いたしましょう。
◎演奏曲目
★シベリウス 交響詩「フィンランディア」op48 カラヤン=フィルハーモニアO
★シベリウス 交響曲第1番ホ短調op39〜第4楽章 O・カム=ヘルシンキ放送so
★シベリウス 組曲「カレリヤ」op11 J・バルビローリ=ハルレO
★シベリウス ヴァイオリン協奏曲二短調op47〜第3楽章 (vn)チョン・キョンファ プレヴィン=ロンドンso
★グリーグ 「ペールギュント」〜「朝」 マリナー=アカデミー室内O
★シベリウス 2つの悲しき旋律op34 1)胸のいたみ 2)過ぎにし春 マリナー=アカデミー室内O
★グリーグ ピアノ協奏曲イ短調op16〜第1楽章 (pf)ルプー プレヴィン=ロンドンso
土屋栄
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次回、第48回 は 6月頃開催の予定です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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2月3日 CHELSEA QUARTETのライブ開催
2010年5月29日(土)に第一回 CHELSEA TRIO のライブが当店にて開催されて以来、回を重ね14年目を迎え2月3日(土)に「林文夫50年の集大成 第3弾」のタイトルの下に第43回Chelsea Quartetのライブが開催されました。
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Chelsea Quartetの当店でのライブは開始以来、年に3回〜4回のペースで2020年2月8日開催の第38回迄、順調に回を重ねてまいりました。
長期に渡るコロナ感染拡大に伴う中断を経て、昨年7月15日より本格的にライブを再開し、2月3日に第43回 CHELSEA QUARTETのライブが開催されました。
ジャズのスタンダード曲を中心に、ボサノバ等の演奏に加え、ニューヨークでのジャズ/生活体験でびっくりした;
- ニューヨークでは歩いている人たちの歩調がジャズのリズムに合わせて踊っているようだったり
- 昨日キューバから亡命してきた人が今日のジャムセッションに参加していたりなどのお話等が披露され、
最後はチュニジアの夜、大歓声にこたえてアンコールはA列車で行こうが演奏され、お客様の手拍子も交え、大いに盛り上がりました。
● カルテットでの演奏に加え:
★林 文夫さん(A.Sax)のソロはもとより:
★今泉泰樹さん(Piano)のソロ
★山澤 亮さん(bass)のソロ
★鈴木麻緒さん(Drums)のソロ
もぞんぶんにお楽しみいただきました。
● 演奏者のプロフィール,当店へのアクセス等については下記をご覧願います。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0999.pdf
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次回、第44回 は 2024年5月25日(土)に開催の予定です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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第46回土屋栄 レコード音楽鑑賞会開催
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね13年目を迎え12月2日(土)に「思いを心に灯す」と題し第46回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
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新たなお客さまも加わりレコード音楽の世界にどっぷりとつかることができましたことありがたく思います。
なかなか聴くことのない名曲にふれられることもこの会ならではです。
ご常連の皆さまにとっても貴重な憩いの場でもあり、「争い」「景気」「音楽」など皆さまからさまざまな貴重なお話もあり楽しい時間になりました。
特に「フィンランドの旅ーシベリウス」「日本の子ども教育への危機感」が印象に残りました。
次回も楽しみです。
◎演奏曲目
■シンガーズ ・アンリミテッド「きよしこの夜」
■ルイ・アームストロング「星に願いを」
■ベートーヴェン ピアノソナタ第3番ハ長調op2-3 (pf)グルダ
■モーツアルト クラリネット協奏曲イ長調K622(cl)A.プリンツ、ベーム=ウィーンpo
■ブラームス ピアノ協奏曲第1番ニ短調op15(pf)ギレリス、ヨッフム=ベルリンpo
■プッチーニ 歌劇「ボエーム」第2幕〜カラヤン=ベルリンpo
■ベートーベン 交響曲第9番ニ短調「合唱」第4楽章
(s)ヤノヴィッツ(a)マイダン(t)クレメント(b)ベリー
ウィーン楽友協会cho カラヤン=ベルリンpo 1962年
土屋栄
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次回、第47回は2024年の春頃開催の予定です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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10月28日 CHELSEA QUARTETのライブ開催
2010年5月29日(土)に第一回 CHELSEA TRIO のライブが当店にて開催されて以来、回を重ね13年目を迎え10月28日(土)に「林文夫50年の集大成 第2弾」のタイトルの下に第42回Chelsea Quartetのライブが開催されました。
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Chelsea Quartetの当店でのライブは開始以来、年に3回〜4回のペースで2020年2月8日開催の第38回迄、順調に回を重ねてまいりました。
長期に渡るコロナ感染拡大に伴う中断を経て、本年7月15日より本格的にライブを再開し、10月28日に第42回 CHELSEA QUARTETのライブが開催されました。
ジャズのスタンダード曲を中心に、林さんのオリジナル曲"TONE"、ボサノバ等の演奏に加え、オリジナル曲の作曲に関連した林さんの故郷の情景、ニューヨークでのジャズ/生活体験のお話等盛りだくさんの内容となり、最後はチュニジアの夜、大歓声にこたえてアンコールはA列車で行こうが演奏され、お客様の手拍子も交え、大いに盛り上がりました。
● 演奏はおなじみの以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
以下にて演奏者の写真をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1252.pdf
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次回、第43回 は 2024年2月3日(土)に開催の予定です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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演奏者
第45回土屋栄 レコード音楽鑑賞会開催
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね13年目を迎え9月16日(土)に「華麗なる3大協奏曲」と題し第45回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
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多くの音楽愛好家の方に参加いただきました。
ご高齢の方、フェイスブックを見て申し込みされた方など時代の流れも感じます。
今回は有名協奏曲ということもあり皆さんに喜んでいただけました。
古川さんからドラッカーの本の話もあり貴重な一時でした。
「華麗なる3大協奏曲」
◎演奏曲目
★メンデルスゾーン
ヴァイオリン協奏曲ホ短調op64~第1楽章
(vn)スターン /オーマンディ=フィラデルフィアO
★ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲二長調op61~第2,3楽章
(vn)シェリング /ハイティング=アムステルダムコンセルトヘボウO
★チャイコフスキー
ヴァイオリン協奏曲二長調op35~第2,3楽章
(vn)スターン /オーマンディ=フィラデルフィアO
★グリーグ
ピアノ協奏曲イ短調op16~第1楽章
(pf)ルプー /プレヴィン=ロンドンso
ベートーヴェン
★ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」op73~第2,3楽章
(pf)グルダ/ホルシュトシュタイン=ウィーンpo
★ショスタコーヴィチ
ピアノ協奏曲第2番へ長調op102~第2楽章
(pf)C.オルティス /P.ベルグルンド=ボーンマスso
★チャイコフスキー
ピアノ協奏曲第1番変ロ短調op23~第2,3楽章
(pf)アルゲリッチ /コンドラシン=バイエルン放送so
土屋栄
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次回、第46回 は 2023年12月頃開催の予定です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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7月15日 CHELSEA QUARTETのライブ、3年半振りに本格開催
2010年5月29日(土)に第一回 CHELSEA TRIO のライブが当店にて開催されて以来、回を重ね13年目を迎え7月15日(土)に「林文夫50年の集大成」のタイトルの下に第41回Chelsea Quartetのライブがが開催されました。
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Chelsea Quartetの当店でのライブは開始以来、年に3回〜4回のペースで2020年2月8日開催の第38回迄、順調に回を重ねてまいりましたが2020年5月28日開催予定であった第39回はコロナ感染拡大により中止となり、
コロナ感染が下火となった2021年12月11日に感染防止対策の上、入場者制限をしての開催以来、久し振りの開催となりました。
ジャズのスタンダード曲を中心に、ボサノバなども交えて演奏は盛り上がり、最後はチュニジアの夜、大歓声にこたえてアンコールはA列車で行こうが演奏され、お客様の手拍子も交え、大いに盛り上がりました。
● 演奏はおなじみの以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
以下にて別の写真をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1220.pdf
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次回、第42回 は 2023年10月28日(土)に開催の予定です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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別の写真です
6月24日に第44回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね12年目を迎え6月24日(土)に「和のこころ」と題し第44回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
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和のこころ
お客様からのリクエスト曲に加え新鮮味にあふるハーモニーの世界をご堪能いただき、また、浪漫から近代派への音楽の流れも併せてお楽しみいただきました。
特に明治大学マンドリン倶楽部による「夏の思い出」は尾瀬沼に訪れた方々の懐かしいお話で盛り上がりました。
素晴らしい音響と素敵なランチで皆さまと楽しいひと時を共有。
皆さんご高齢になりましたが元気に脚を運ばれ有意義な一時となりました。
古川マスターからの夢の話もとても印象に残りました。
演奏曲目
マンドリンの調べによる日本の童謡曲
◆ 夕焼け小焼け/夏の思い出/月の沙漠/さくら貝の歌 /荒城の月
日本民謡をテーマにした快活な音楽
◆ 外山雄三 「弦楽のためのラプソディー」
代表的な現代曲の一曲、神秘的な響き
◆ メシアン トゥーランガリラ交響曲
歴史と時間の永遠性をもつ城からの印象
◆ 小川寛興 「日本の城」〜不滅の城
歴史あるローマの4つの祭りの印象
◆ レスピーギ「ローマの祭り」
わずか17歳時の作曲、豊かな創意に満ちています
◆ メンデルスゾーン「夏の夜の夢」〜序曲
浪漫派ヴァイオリンの代表曲
◆ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番
土屋栄
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次回、第45回 は 回を重ね開始以来13年目を迎える2023年9月頃開催の予定です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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3月18日に第43回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね12年目を迎え3月18日(土)に「イキイキ ポカポカ 春 ウララ」と題し第43回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
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「春ウララ イキイキ ポカポカ」
光まばゆい春はすぐ そこに
ドビュッシーの不思議な和声作品と
心和むフランス音楽の名曲を中心にセレクト。
雨の降る一日となりましたが初めて来られたお客様もいらっしゃり和やかで心温まる会となりました。
都内で合唱をされている方、趣味がフルートの方、音楽イベントに詳しい方、千葉にオーディオルームを創られた方など話の内容は多岐にわたり 素晴らしい音響と素敵なランチで皆さまと楽しいひと時が共有出来ました。
◎演奏曲目
■フォスター:
●故郷の人々
●おおスザンナ
●夢みる人
コンディ=モーマン合唱団
■フォーレ:
●ヴァイオリンソナタ第1番イ長調op13 〜第1楽章
(vn)デュメイ/(pf)J=Fコラール
■ドビュッシー:
●「夜想曲」〜<海の精>
マルティノン=フランス国立放送局O
●交響詩「海」〜<風と海との対話>
ブレーズ=ニュー・フィルハーモニアO
■フランク:
●交響曲ニ短調〜第3楽章
カラヤン=パリO
■ラヴェル:
●「水の戯れ」
(pf)フランソワ
■モーツアルト:
●フルート四重奏曲第1番ニ長調 K.285〜第1楽章
ニコレ/ニューイスラエルSQ
■ドビュッシー:
●「映像」〜第2集
1)葉ずえを渡る鐘 2)荒れた寺にかかる月
3)金色の魚
(pf)ミケランジェリ
■モーツァルト:
●交響曲第39番変ホ長調K543〜第3楽章
ワルター=コロンビア0
土屋栄
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以下にて大きな画像をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1194.pdf
次回、第44回 は 2023年6月頃開催の予定です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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1月19日(木)CHIAKI&MIYACK 新春コンサートが開催されました
1月19日(木)にマンドリンとアコーディオン CHIAKI & MIYACK 新春コンサート が開催されました
■ 感染防止対策の為、お客様同士の間隔を通常より広くとったため、座席数が少なくなりましたが、素晴らしい演奏をお客様が熱心に聞き入り、最後は盛大な拍手に答えアンコールを含め大いに盛り上がり、演奏者、お客様が一体となり、参加者全員、素晴らしいひと時を過ごされたことと思います。
■ プログラムは変化に富み
★ フランス民謡のポルカでスタート
★ 聞きなれた映画音楽
★ Miyackさん 作曲の作品のアコーディオンソロ
★ クラシック音楽から
★ マンドリンの演奏技術を駆使した曲のマンドリンソロ
★ 日本の歌
等が演奏されお客様を魅了しました。
CHIAKI さんと MIYACKさんの次回の当店でのコンサートは秋の開催を検討中です。詳細が決まりましたら、告知の予定です。
次回も宜しくお願い申し上げます。
12月3日に第42回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね12年目を迎え12月3日(土)に「心躍る音色に活力を」と題し第42回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
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すっかり冬の装いになってきました。
常連のお客さま、新たに参加された方々と「九番」の曲をたっぷり鑑賞。
多彩なランチで会話も弾み楽しい時間となりました。
また、古川店主から「ブロッサム」が「名曲喫茶探訪・音楽の友社」に掲載されたとの話がございましたので
皆さんご覧になってください。こだわりなどが書かれた魅力的な本です。
★★今回聴いて頂いたレコード
■モーツアルト: ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K271「ジュノーム」~第3楽章
バレンボイム=イギリス室内O
■ベートーベン: 弦楽四重奏曲第9番 ハ長調 Op59-3〜第1楽章
スメタナSQ
■ブルックナー: 交響曲第9番ニ短調~第3楽章 アダージョ
クレンペラー=ニューフィルハーモニアO
■チャイコフスキー: 第2組曲「くるみ割り人形」~
アンセルメ=コベントガーデン国立歌劇場O
■ベートヴェン: 交響曲第9番ニ短調Op125~第4楽章
バーンスタイン=ウィーンpo
土屋栄
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以下にて大きな画像をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1178.pdf
次回、第43回 は 新型コロナウイルスの感染状況によりますが、2023年3月頃開催の予定です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
音楽カフェ Blossom :ブロッサム
TEL:048-954-9005
〒343-0022 埼玉県越谷市東大沢5丁目15番3
http://www.cafe-blossom.jp/
E-MAIL:mailto@cafe-blossom.jp
フェースブックページ:http://www.facebook.com/cafeblossom1
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9月23日に第41回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね12年目を迎え9月23日(金・祝日)に「浪漫の香り残る卓越した音楽」と題し第41回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
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ドイツの大作曲家R=シュトラウスは交響詩、歌劇、歌と素敵な曲を沢山作曲。
代表作を中心に卓越した楽曲に耳を傾けていただきました。
素晴らしい音響と素敵なランチで皆さまと楽しいひと時が共有いただけました。
コロナの中、参加された音楽愛好者の方々からじっくと音楽を聴くことが出来て良かった、作曲家のこと、暮らしと経済、給料の話など色々なお話が聴け素敵な時間となりました。
★★今回聴いて頂いたレコード
■R=シュトラウス
★ヴァイオリン協奏曲〜第1楽章
★交響詩「イタリアから」〜第1楽章
★「バラの騎士」〜ワルツ
★「家庭交響曲」〜第1楽章
以上、全て ケンペ=ドレスデン国立O
★「4つの最後の歌」(S)ノーマン マズア=ライプチッヒゲバァトハウスO
■ロッシーニ 歌劇「セヴィリアの理髪師」序曲 セラフィン=ローマ国立O
■ブラームス ピアノ協奏曲第1番 (pf) ヨッフム=ベルルンpo
■ビゼー「アルルの女」〜メヌエット マルケヴィッチ=ラムルーpo
土屋栄
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以下にて大きな画像をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1161.pdf
次回、第42回 は 新型コロナウイルスの感染状況によりますが、2022年12月3日(土)に開催の予定です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
音楽カフェ Blossom :ブロッサム
TEL:048-954-9005
〒343-0022 埼玉県越谷市東大沢5丁目15番3
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6月25日に第40回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね12年目を迎え6月25日(土)に記念すべき第40回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
「舞踊曲で晴れ晴れ」
J=シュトラウスのウィンナワルツをはじめ、情熱的なスペイン舞曲など心がうきうきとする曲をセレクト。素晴らしい音響と素敵なランチで皆さまと楽しいひと時を共有しました。
『当日演奏された「こうもり」はマスターお気に入りの一枚、臨場感一杯の演奏に心うたれました。「雷鳴と電光」の迫力ある演奏も良かったです。
またアントン・カラス(チター)の音色が印象的でしたというお客さんもいらっしゃいました。
次回(第41回)も楽しんで貰える会としたい考えています。』
演奏された曲目
■J=シュトラウスU世:
★ワルツ「皇帝円舞曲」ロベルト・シュトルツ=ウィーンpo
★ワルツ「酒、女、歌」ボスコフスキー=ウィーンpo
★爆発ポルカop43 ボスコフスキー=ウィーンpo
★ワルツ「ウィーンの森の物語」ボスコフスキー=ウィーンpo
■喜歌劇「こうもり」 〜第2幕 クライバー=バイエルン国立O
■レハール:ワルツ「金と銀」ボスコフスキー=ウィーン・J=シュトラウスO
■グラナドス:「スペイン舞曲」〜 第5番、10番 (g)トゥリビオ・サントス
■ファリャ: 「三角帽子」 〜 第2組曲 F・デ・ブルゴス=フィルハーモニアO
■ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調〜第4楽章 クライバー=ウィーンpo
以下にて大きな画像をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1150.pdf
次回、第41回 は 新型コロナウイルスの感染状況によりますが、2022年9月頃に開催できればと検討中です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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3月12日に第39回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね12年目を迎え3月12日(土)に第39回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
「ラフマニノフ〜忘れられない名旋律」
予期せぬことにロシア、ウクライナとの戦局の中での音楽会となってしまいましたが万人が共有出来る音楽こそが一番の解決方法であると思っています。
チャイコフスキーと並ぶ偉大な作曲家ラフマニノフの知られざる楽曲を中心にセレクトし鑑賞しました。参加者の熱いコメント、オーナーの西洋歴史を背景に文化の流れと支配者の思考に関するコメントもあり大変貴重な時間を共有できました。
次回40回目もご期待いただければ幸いです。
土屋栄
◎演奏曲目
■ラフマニノフ:オペラ「アレコ」〜 2)女たちの踊り 3)間奏曲 4)男たちの踊り スヴェトラーノフ=ロシアアカデミーso
■カリンニコフ:交響曲第1番〜第4楽章 コンドラシン=モスクワpo
■ラフマニノフ:独唱を伴う無伴奏合唱曲「晩禱」〜 第12,13曲 ソビエト国立アカデミー・ロシア合唱団
■ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op18〜 第1楽章 (pf)リヒテル/ヴィロツキ=ワルシャワ国立po
■ラフマニノフ: 6つの前奏曲Op23〜 5,6,8番 (pf)リヒテル
ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調Op27~ 第3楽章 プレヴィン=ロンドンso
■ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 〜 第3楽章(pf)アルゲリッチ アバド=ロンドンso
以下にて大きな画像をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1134.pdf
次の記念すべき第40回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会 は 新型コロナウイルスの感染状況によりますが、2022年6月頃に開催できればと検討中です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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12月11日第40回 CHELSEA QUARTETのライブ、2年振りに開催
12月11日(土)に新型コロナウイルスの感染収束への願いを込めて『世界は日の出を待っている』と題し第40回 CHELSEA QUARTETのライブがほぼ2年ぶりに開催されました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い2020年5月23日に開催予定であった第39回のライブは中止を余儀なくされ、2020年2月8日の第38回以来の、久し振りの再開となりました
●当店のライブで最も演奏回数の多いチェルシーカルテットの第一回めの演奏会は 2009年10月31日に開催されました。
写真でご覧いただける通り、感染防止対策の為、透明シートを演奏者の前に張り、お客様同士の間隔を大きく取り、対面での席の配置を避けるようにしたため、座席数も通常の半分以下となりましたが、久しぶりのライブを、お客様、演奏者ともに大いに楽しみ、演奏者、お客様が一体となり、参加者全員、素晴らしいひと時を過ごされたことと思います。
最高に盛り上がる中、盛大な拍手に答えて Take the “A” Train が演奏されお開きとなりました。
以下にて大きな写真でご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1120.pdf
● 長いブランクにも拘らず、お馴染みの以下のメンバー各位の実力、協調のレベルがますます冴えてきているように感じられた素晴らしいライブでした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★山下暢彦(Drums)
次回、第41回 CHELSEA QUARTET ライブは 新型コロナウイルスの感染状況にもよりますが、2022年3月から4月頃に開催できればと検討中です。 詳細決まりましたら掲示します。 次回も、皆様のご来場おまちしています。
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12月11日に第38回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね11年目を迎え12月11日(土)に第38回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
「祈り・希望と音楽」
恒例の「第九」のほかアカペラコーラスによるクリスマス曲。
オルガン、チェロによる爽快で心にしみいる名曲の数々をお届けします。
素晴らしい音響と素敵なランチで皆さまと楽しいひと時を共有いたしましょう。
土屋栄
◎ご鑑賞いただいたレコードは
■シンガーズ・アンリミテッド「クリスマス」(1972年)〜
●きよしこの夜 ●もろびとこぞりて
■チャイコフスキー 弦楽セレナーデ ハ長調op48(1980年)
カラヤン=ベルリンpo
■ベートーヴェン 交響曲第2番ニ長調op36(1959年)
クリュイタンス=ベルリンpo
■プーランク オルガンと弦楽、ティンパニーの為の協奏曲ト短調FP93
ミュンシュ=ボストンso
■ショパン チェロソナタト短調 op65
(vc)ロストロポーヴィチ・(pf)アルゲリッチ
■スメタナ 弦楽四重奏曲 第1番ホ短調「わが生涯より」スメタナSQ
■ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調 op125「合唱」
ヴァン・オッテルロー=ハーグpo
(s)シュターダー/(ms)ヴァン・サンテ/(t)クッピイ/(br)クラス
土屋さんから、鑑賞曲目については、皆さんご存じの曲 ★今回は、チャイコフスキー 弦楽セレナーデ、ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調 op125「合唱」等、- あまり聞く機会のない名曲★今回は、プーランク オルガンと弦楽、ティンパニーの為の協奏曲、ショパン チェロソナタト短調等、- 今まで鑑賞しなかった曲、演奏等を考慮されてレコードを選んでおりますが、回を重ねるごとに、選曲に頭を悩ますことが多くなる、とのお話がありました。
皆さんからのリクエストなどがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。
以下にて大きな画像をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1118.pdf
次の 第39回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会 は 新型コロナウイルスの感染状況によりますが、2022年3月頃に開催できればと検討中です 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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9月25日(土)に第37回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね11年目を迎え9月25日(土)に第37回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
「ブラームスはお好き」
心に響く音楽で深まる秋を謳歌しましょう。無限の安らぎ、勇気を与えてくれる味わい深い名曲の数々。
素晴らしい音響と素敵なランチで皆さまとひと時を共有いたしましょう。
土屋栄
◎ご鑑賞いただいたレコードは
■バッハ ゴールドベルク変奏曲1955年(モノラル録音) (pf)Gグールド
■ブラームス ヴァイオリンソナタ第2番イ長調op100〜第1楽章 (vn)シェリング/(pf)ルービンシュタイン
■ラヴェル「亡き王女のためのパバーヌ」A.クリュイタン=パリ音楽院O
■ブラームス ヴァイオリン協奏曲ニ長調0p77 (vn)オイストラフ/クレンペラー=フランス放送国立so
■ジェリー・マリガン『ナイト・ライツ』(1963) 〜4曲目「Prelude in E Minor」
■ショパン 『ノクターン』第2番変ホ長調op9-2 (pf)アラウ
■チャイコフスキー バレエ組曲「眠りの森の美女」1)序奏とリラの精 2)バラのアダージョ 3)円舞曲 アンセルメ=コヴェントガーデン王立歌劇場O
■ブラームス ピアノ協奏曲第2番変ロ長調op83 1955年 (pf)バックハウス/ベーム=ウィーンpo
いつもの通り、土屋さんから、各曲の作曲された時点での、作曲家の状況、時代背景、演奏家について等が説明され、大変興味深くレコードを鑑賞することができました。
以下にて大きな画像をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1102.pdf
次の 第38回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会 は 2021年12月11日(土)に開催の予定です。例年のとおりベートーベンの交響曲第9番が演奏される予定です。今まで、フルートベングラー、フリッチャイ、ベーム、ミュンシュ等の指揮による個性豊かな演奏を鑑賞してきました。次回はどんなレコードを聞かせていただけるかたのしみです 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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6月26日(土)に第36回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ねもうすぐ10年目となる、6月26日(土)に第36回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
第36回 土屋栄 レコード音楽鑑賞会
「心が和む音楽との出会い」
作品の奥から聞こえてくる調べに心が和み、浮き浮きとした気分が味わえる曲を選び、ブロッサムさんの適切な対処の中、素晴らしい音響と素敵なランチで皆さまと楽しい時間がすごせました。
マタイ受難曲は皆様から感動の声もいただきました。
次回もお楽しみください。
土屋栄
◎演奏曲目
■カウントベイシー オーケストラ 「エイプリル イン パリ」(モノラル)
■バッハ トッカータとフーガニ短調 BWV565 : (Or)アラン
■バッハ 無伴奏チェロソナタ 第3番ハ長調 : カザルス(モノラル)
■ハイドン 交響曲第39番ト短調 :ドラティ=フィルハーモニア・フンガリカ
■モーツアルト 交響曲第25番ト短調 k183:ケルテス=ウイーンフィル
■ワーグナー 歌劇「リエンツィ」序曲:ショルティ=ウイーンフィル
■ヒンデミット ヴィオラと管弦楽のための葬送音楽 :バレンボイム=イギリス室内O
■バッハ マタイ受難曲:O.ヨッフム=ロイヤル コンセルトヘボウO
■チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op35 :(Vn) A.スターン/オーマンディー=フィラデルフィアO
以下にて大きな画像をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1086.pdf
次の 第37回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会 は 2021年9月25日(土)に開催の予定です。 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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3/20に第35回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ねもうすぐ10年目となる、3月20日(土)に第35回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
3月は卒業の時、新生活のスタートです。
ロマンに溢れるシューマンの音楽を中心にいきいきとした躍動感のある名曲選曲。
素晴らしい音響と素敵なランチで皆さまとひとときを共有いたしました。
満洲から苦難の中、帰国し生活されたお話。学生時代に気に入りピアノ曲に挑戦された方。プラハ、ポーランド、シベリアなどの色々な国でのお話ほかシューマンのチェロ協奏曲、ピアノ五重奏曲などの思いで話で盛り上がり
ランチをさらに美味しくいただくことができました。
◎演奏曲目
■メンデルスゾーン=ピアノ三重奏曲第1番ニ短調op49 〜第1楽章
(pf)プレヴィン、(vn)キョンホア、(vc)トルトゥリエ
■シューマン=子供の情景〜 第7曲「トロイメライ(夢)」(pf)アルゲリッチ
1.知らぬ国と人々について/ 2 .不思議なお話 /3. 鬼ごっこ/ 4. おねだり/5. 十分に幸せ/6. 重大な出来事/7.トロイメライ(夢)
■シューマン=チェロ協奏曲イ短調op129〜第1楽章
(vc)シュタルケル,ジュリーニ=フィルハーモニアo
■リスト =交響詩「レ・プレリュード(前奏曲)」カラヤン=ベルリンpo
1.「愛」/2.「嵐」/3.「田園」/4.「戦い」
■ベートーヴェン=ピアノソナタ第26番変ホ長調「告別」op81a(pf)グルダ
ルドルフ大公1.「告別」/2.「不在」/3.「再会」
■シューマン=ピアノ五重奏曲変ホ長調op44〜第1楽章 (pf)デムス、バリリsq
■モーツアルト= 交響曲第38番ニ長調k504「プラハ」〜第3楽章
ワルター=コロンビアso
以下にて大きな画像をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1072.pdf
次の 第36回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会 は 2021年6月26日(土)に開催の予定です。 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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12/12に第34回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね早くも9年目に入り、12月12日(土)に第34回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
「ベートーヴェン生誕250年」と題し彼の生涯を往年の演奏家によるレコードでふりかえりました。
どの曲にも熱い思いと創作力が感じられる名曲揃い。
時代を超え愛され続ける彼の作品に魅了。
ペンでなぐり描きされた交響曲「英雄」の楽譜も紹介。
恒例の「合唱付」は金管の切れ味抜群のミュンシュ=ボストンsoをお届いたしました。
参加されたお客さま自身の音楽との出会いの話にも興味はつきませんでした。
写真でご覧いただける様に、今回も、前回同様、新型コロナウイルス感染状況に伴い、ご参加人数を制限させていただき、マスク着用、間隔を開けての鑑賞会となりました。感染が収束し、通常の形式での開催を再開できる日が来るのを祈るばかりです。
◎演奏曲目
★ピアノ協奏曲第1番ハ長調op15〜3楽章
pfリヒテル/ミュンシュ=ボストンso
★ロマンス第2番へ長調op50
vnグリュミオー/ハイティング=コンセルトヘボウo
★ヴァイオリンソナタ第9番イ長調op47〜1楽章
pfクライスラー/vnルップ
★交響曲第3番変ホ長調「英雄」op55〜4楽章
フルトヴェングラー=ウィーンpo
★歌劇「フィデリオ」序曲op72b
カラヤン=ベルリンpo
★ピアノソナタ第30番ホ長調op109〜2,3楽章
pfバックハウス
★弦楽四重奏曲第15番イ短調op132〜4,5楽章
スメタナso
★交響曲第9番ニ短調「合唱」op125〜4楽章
ミュンシュ=ボストンso
以下にて大きな画像をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1056.pdf
次の 第35回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会 は 2021年3月20日(土)に開催の予定です。 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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9/26に第33回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね早くも9年目に入り、9月26日(土)に第33回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
「暑き夏から秋うらら」
情熱的なラテンからロマンテックで哀愁おびた音楽まで多彩なサウンドに耳をすませてみませんか。
素晴らしい音響と美味しい季節のランチで至福の時を皆さんと共有しましょう。
★当日演奏された曲目は;
■ショパン=ピアノ協奏曲第1番〜(ボレロ風/フェデリコ楽団)
■ファリャ=「三角帽子」〜後半 スイスロマンドO
■シャブリェ狂詩曲「スペイン」、「アマポーラ」マントヴァーニ オーケストラ
■ボロディン=交響曲第2番ロ短調〜第1楽章 ロシア国立O
■バッハ=ブランデンブルク協奏曲第3番 リヒター=ミュンヘンバッハO
■ベートーヴェン=七重奏曲変ホ長調〜第3・4楽章
■ブラームス=弦楽六重奏曲第1番〜第2楽章 ウィーンコンチェルトハウスSQ
■ドヴォルザーク=交響曲第7番ニ短調〜第4楽章 〜NスコティッシュO
写真でもご覧いただける様に、今回も前回同様、参加者全員マスク着用、間隔を開けての鑑賞となりました。
何時ものとおりの素晴らしいクラシックのレコードに加え、今回はマントヴァーニの名盤が紹介されました。ジャケットの表示によると使用されたレコードはキングレコードにより、1968年(昭和43年)-52年も前-に制作されたレコードですが、演奏、音質とも素晴らしく、改めてレコードのすばらしさを見直しました。
鑑賞会後の会食では、初めてご参加のお客様もいらっしゃり、自己紹介、音楽、新型コロナの影響下での生活の変化などが話題となりました。早くコロナが収まればと願いつつ、上手に対応して行ければとの思いを新たにしました。
以下にて大きな画像をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1040.pdf
次の 第34回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会 は 12月12日(土)に開催の予定です。 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
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6月27日(土)第32回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね早くも9年目に入り、6月27日(土)に第32回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
「活力がわく音楽で爽快に!!」
新型コロナの影響でステイホームを余儀なくされました。
憂鬱な気分を吹き飛ばし、活気があふれる音楽の特集です。
いきいきとした行進曲、リズム感たっぷりの選曲をしました。
素晴らしい音響と美味しいランチで至福の時間を皆さんと共有しましょう。
★当日演奏された曲目は;
■行進曲:双頭の鷲の下で/旧友(第11近衛軍楽隊)
■トルコ行進曲/ラコッティー行進曲/3つのオレンジへの恋行進曲
(フィードラー=ボストンポップス)
■モーツアルト:2台のピアノのためのソナタK448 第一楽章
(Pf)ヘブラー/ホフマン
■プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 第一楽章
(Pf)アルゲリッチ アバド=ベルリンpo
■ヘンデル:王宮の花火の音楽〜「序曲」
(セル=ロンドンSO)
■ビゼー:「アルルの女」第2組曲〜メヌエット、ファランドール
(オッテルロー ハーグ レジデンティO)
■クラーク:トランペット・ヴォランタリー
(Tp)アンドレ
■Mディヴィス:「マイルストーンズ」
★スペシャル選曲
今井光也 東京オリピックファンファーレ
古関裕而 オリンピックマーチ
写真でもご覧いただける様に、非常事態宣言が解除されて初めてのレコード音楽鑑賞会となり、参加者全員マスク着用、間隔を開けての鑑賞となりましたが、最初の「行進曲:双頭の鷲の下で」から、スペシャル選曲の「古関裕而 オリンピックマーチ – 使用したのは1963年頃発売された45回転ドーナツ盤」迄、久しぶりに元気を取り戻す音楽を皆さんに楽しんでいただきました。
鑑賞会後の会食では、皆さんのコロナ状況下での生活の変化などが紹介されました。それぞれ、生活のペースが狂って、対応を余儀なくされたとのことです。早くコロナが収まればと願いつつ、上手に対応して行ければとの思いを新たにしました。
以下にて大きな画像をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1027.pdf
次の 第33回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会 は 9月に開催の予定です。 次回の詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
以下にて大きな表示でご覧いただけます
2020年2月8日(土)第38回CHELSEA QUARTETのライブ開催
2020年2月8日(土)【外は寒々、演奏は熱々】と題し、第38回 CHELSEA QUARTET ジャズ ライブ開催を開催します
●当店で最も回数を重ねている人気のチェルシー・カルテットの第38回演奏会を2020年2月8日(土)に開催することとなりました。 実績に裏付けられた素晴らしいライブをお楽しみいただければ誠に幸いです。
● 演奏は以下の皆さまです:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
● 詳細は下記をご覧願います。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0998.pdf
● 演奏者のプロフィール,当店へのアクセス等については下記をご覧願います。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0999.pdf
■2020年2月8日(土)午後5時30分開場(ディナー・タイム)、7時開演
■チャージ 3,500円(ドリンク・お食事別)
御予約受付中(先着30名様)
電話 : 048-954-9005
メール : mailto@cafe-blossom.jp
当店自慢のメニューもお楽しみ願います。
皆さまのご来場お待ち申し上げます。
なお、当店の駐車場は出演者の方がご使用のためご利用いただけません。
徒歩5分の処にコイン駐車場がありますので、以下の地図をご参照いただければ幸いです。
https://www.cafe-blossom.jp/map/index.html
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2月8日(土)第38回 CHELSEA QUARTETのライブ、満席、大好評
2月8日(土)に『外は寒々、演奏は熱々』と題し開催された 第38回!! CHELSEA QUARTETのライブ、お陰様で、満席、大好評でした
●当店のライブで最も演奏回数の多いチェルシーカルテットの第一回めの演奏会は 2009年10月31日に開催されました。お客様に支えられ、回を重ね2月16日に第38回目のライブが開催されました!!皆様のご支援のもと、今年は当店での演奏 11年目!! を迎えました。
前半は
Jazz Standardの名曲に加え、皆さんがご存じの「虹の彼方に」等、後半はボサノバを交え、最後は「チュニジアの夜」がエキサイトに演奏されました。
最高に盛り上がる中、盛大な拍手に答えて Take the “A” Train が演奏されお開きとなりました。
今回は初めてご参加のお客様も多く、演奏に魅了され、演奏者、お客様が一体となり、素晴らしいひと時を過ごされたことと思います。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/1003.pdf
● お馴染みの以下のメンバー各位の実力、協調のレベルがますます冴えてきているように感じさせる素晴らしいライブでした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
次回、第39回 CHELSEA QUARTET ライブは 2020年5月23日(土)に開催の予定です。 詳細決まりましたら掲示します。 次回も、皆様のご来場おまちしています。
別の写真です
12月14日(土)第30回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね早くも8年目に入り、12月14日(土)に記念すべき第30回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
「第九」がやって来た!!
第30回 土屋栄 レコード音楽鑑賞会
新しき「令和」の幕開け。いろいろなことがあった一年。身近で鳴っているクリスマスの曲、心なごむ曲、希望に満ちる曲などに 耳をかたむけ至福の時間をおしゃれなランチと最高級の音響システムで共有しましょう。
■当日、土屋さんが選ばれたアナログレコードは;
★バッハ:チェンバロ協奏曲第6 番へ長調
G・レオンハルト=ウィーンコンチェルトムジクス
★V=フェラーリ:「マドンナの宝石」〜第1 幕間奏曲
サンティ=パリ音楽院O
★マスカーニ: 歌劇「カヴァレリア ルスチィカーナ」間奏曲
セラフィン=ローマ聖チェチーリア音楽院O
★プッチーニ:歌劇「ボエーム」〜 第4 幕抜粋
古い外套よ(アリア)・・・みな行ってしまったのね(二重唱)・・・終曲。
(S) ミレッタ・フレーニ〜ミミ/(T) パバロッティテ〜ロドルフ
★べートーヴェン:交響曲 第3番変ホ長調〜第4楽章
ベーム=ウィーンpo
★コレルリ:合奏協奏曲第8番ト短調op6-8「クリスマス協奏曲」
ゴーバーマン=ウィーンシンフォニエッタ
★ チャイコフスキー:「四季」〜 11月「トロイカ」、
12 月「クリスマス週間」
(pf) イーゴリ・ジューコフ
毎年、12月の鑑賞会では最後に;
★べートーヴェン:交響曲第9番ニ短調「合唱」〜 第4楽章
を鑑賞するのが恒例となっています。今までにさまざまな指揮者、
オーケストラの演奏を鑑賞してきましたが、
今年は歴史的名演奏として名高い;
▲フルトヴェングラー=バイロイト祝祭O及び合唱団/
1951 年バイロイトLIVE
(S)シュワルツコップ/(A)ヘンゲン/(B)エーデルマン
(T)ホップ
を鑑賞しました(写真で土屋さんが手にしているレコードです)
■ また、この日は第30回を記念し、以下のpdfにてご覧いただける;
土屋 栄「レコード鑑賞会」これまで鑑賞した曲目
が配布されました。
御覧いただけるようにクラシック音楽の広い範囲から
観賞曲が選択され、御参加の皆さまにはおなじみの曲、
初めて聞く曲、メロディーはご存じでも題名の
分からなかった曲などを楽しんでいただけたことと思います。
と同時に、各回のタイトルも土屋さんにより、
慎重に選択されたことがうかがえます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0992.pdf
次の 第31回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会 は 2020年3月14日(土)に開催の予定です。 次回のプログラムを検討中です。詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
これまでに鑑賞した曲目
11月30日(土)第37回!! CHELSEA QUARTETのライブ、大好評
11月30日(土)に『秋深し心に染みるジャズの音』と題し開催された 第37回!! CHELSEA QUARTETのライブ、お陰様で、大好評でした
●当店のライブで最も演奏回数の多いチェルシーカルテットの第一回目の演奏会は 2009年10月31日に開催されました。お客様に支えられ、回を重ね11月30日に第37回目のライブが開催されました!!皆様のご支援のもと、当店での演奏は 11年目!! に入りました。
■前半は季節にちなんだ "枯葉" でスタート、おなじみのスタンダードが三曲、林さんのテレビ生放送の演奏での緊張の場面のお話し等を挟んで、演奏されました。
■休憩を挟んで、後半は、今やスタンダードとなった映画のテーマ曲が二曲、生粋のスタンダードが二曲、
■最後は、最高に盛り上がる中、盛大な拍手に答えて Take the “A” Train がユニークなアレンジで演奏されお客さなの盛大な手拍子とともにお開きとなりました。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0990.pdf
● 演奏はお馴染みの以下の皆様でした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★山下暢彦(Drums)
次回、第38回 CHELSEA QUARTET ライブは 2020年2月8日(土)に開催の予定です。 詳細決まりましたら掲示します。 次回も、皆様のご来場おまちしています。
別の写真です
9月14日(土)に第29回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね早くも8年目に入り、9月14日(土)に第29回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
土屋栄 29回レコード音楽鑑賞会
「心の西洋音楽紀行」
穏やかな秋の訪れ。心の旅路に出掛けてみませんか。個性豊かな作曲家の素敵な曲にきっと出会えることと思います。
ダイナニックな音響とおしゃれなランチで至福の時間を共有しましょう。
当日土屋さんにより選曲された曲目は、添付の画像でご覧いただけるアナログレコード(LP)のジャケット(と箱)の;
=上段左から
★バッハ:フルートソナタロ短調BWV1030〜第1楽章
(Fl)ランパル
★ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲〜第3楽章
(Pf)アントルモン/デュトワ=フィルハーモニO(1981)
★ビゼー:歌劇「カルメン」〜前奏曲、女工の合唱、ハバネラ
(S)カラス/プレートル=パリ音楽院O
★シューベルト:交響曲 第5番変ロ長調D485〜第1楽章
ケルテス=ウィーンpo
=下段左から
★シューマン:「詩人の恋」
(Bar)F=デイスカウ(Pf)デムス(1965)
★ハチャトリアン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調〜第3楽章
(Vn)ドゥヴィ・エルリー/ボド=セントソリO
★ドヴォルザーク:交響曲 第3番変ホ長調op10〜第1楽章
ケルテス/ロンドンso
★ベートーヴェン:「合唱幻想曲」ハ短調op37
(Pf)バレンボイム/クレンペラー=ニュー・フィルハーモニO
でした。今回はカラスのカルメンのように皆さんご存じの名盤に加え、シューベルトの交響曲 第5番、ドボルザークの交響曲 第3番、ベートーヴェンの合奏幻想曲など、滅多に聞く機会が無い名曲が演奏され、大変好評でした。
以下にて大きな画像でご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0976.pdf
次の 記念すべき第30回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会 は 12月14日(土)に開催の予定です。 次回のプログラムを検討中です。 詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
大きな画像です
9月7日(土)第36回!! CHELSEA QUARTETのライブ、大好評
9月7日(土)『コンバインとチェルシーカルテット』と題し開催された 第36回!! CHELSEA QUARTETのライブ、お陰様で、大好評でした
●当店のライブで最も演奏回数の多いチェルシーカルテットの第一回めの演奏会は 2009年10月31日に開催されました。お客様に支えられ、回を重ね9月7日に第36回目のライブが開催されました!!皆様のご支援のもと、今年は当店での演奏 10年目!! を迎えました。
当日は台風の接近に伴う猛暑となり、ご覧のとおり涼しげな衣装で熱気あふれる演奏となりました。
スタンダードナンバー、ボサノバ、日本の曲等をチェルシーカルテットならではのアレンジで、時には情熱的に、時にはロマンチックに変化に富んだ演奏でお客様を魅了しました。
盛大な拍手に答えて、おなじみのエリントンの名曲が今まで聞いたことが無いような、お客様の手拍子を誘うアレンジで演奏され、会場全体の手拍子に続き盛大な拍手でお開きとなりました。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0974.pdf
● 演奏はお馴染みの以下の皆様でした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★山下暢彦(Drums)
次回、第37回 CHELSEA QUARTET ライブは11月に開催の予定です。 詳細決まりましたら掲示します。 次回も、皆様のご来場おまちしています。
別の写真です
7月27日 Summer Jazz Night,My song, Your Song,大好評
7月27日(土)に開催された Summer Jazz Night My song, Your Song ★Vocal 北 如来那 ★Piano 堀江敬子 は素晴らしい演奏で、大好評でした
【夏の夜にきらめく星のように、ジャズ、オリジナル曲に乗せて音をちりばめる夜。
音楽を聴くために建てられたこだわりのお店は、まるで音に包まれるように心地よく音楽が降り注ぎます。】
とのサブタイトルで開催されたこの日の演奏では以下の北 如来那さん、 堀江敬子さんのオリジナル曲;
★ It's gonna rain
★ 色とりどりの世界
★ あいしてる
★ モラトリアム
★ やわらかな午後
★ I don't know
★ 真夜中の熱帯魚
と;
良く知られたジャズのスタンダード、珍しいジャズの曲が絶妙の組み合わせで、時には軽快に、時にはゆっくりと、時には激しく歌われ、大好評でした。
盛大な拍手に答えて、元気よくアンコールと思っていましたが、アンコールは以外にも;
ゆっくり、感情をコントロールした、心にしみる歌い方で;
【私が、こんなにエキサイトして、スリルを感じて、喜びに包まれているのは、あこがれていたあなたが、私のすぐそばに -腕の中に- いるから】
といった趣旨のスタンダードが歌われました。
ゆっくり、控えめに感情を表現した素晴らしい歌い方にぴったりのピアノの伴奏もとてもすてきでした。
お客様も素敵なひと時を十分楽しまれたことと思います。
お2人には機会がありましたら、ぜひ、また、当店で演奏していただければと思っています。
次回もご来店お待ちしています。
以下にて別の写真がご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0968.pdf
別の写真です
7月7日(日)の七夕ジャズナイトwith 3 solo singers 満席、大好評
7月7日(日)に開催された 七夕 ジャズナイト with 3 solo singers お陰様で満席、大好評でした
■演奏は以下の皆様でした。
★ vo James. K
★ vo 佐藤美佳
★ vo明美見枝子(女優)
★ pf 寺島優樹 2008 -浅草ジャズコンペ グランプリ
★ wb 大西慎吾 - 元川鉄マン、アイアンサウンド
★ ds 鈴木庸祐 イケメンプリンス
■ジャズのスタンダード曲を中心に映画音楽などを含め変化のある選曲:
★ James.Kさんのいつもの通りの迫力と説得力のある歌
★ 佐藤美佳さんの上達著しい熱唱
★ 明美美枝子さんの女優さんらしい魅力
に加え:
★ 寺島優樹さんの素晴らしいタッチとリズム
★ 大西慎吾さんの明瞭で弾むベース
★ 鈴木庸祐の伴奏にまわったときの歌を引き立てるドラム
を満席の客様は堪能されたことと思います。
最後はお客様の盛大な拍手に答え、ヴォーカル三名全員でアンコールとして、LOVE が歌われ大盛況のうちにお開きとなりました。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0965.pdf
ご出演の皆様には機会がありましたら、また、当店で演奏していただければと思っています。
今後ともお引き立ての程、宜しくお願い申し上げます
別の写真です
6月22日(土)に第28回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね早くも8年目に入り、6月22日(土)に第28回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
次世代への架け橋 ー「路」
新元号「令和」の時代に入りました。
新しい時代を切り開き、若い世代が活躍できる時代であってほしきとの想いから決まりました。
時代をこえ偉大な作曲家の世界感を感じとってみましょう。
何か新しい発見が毎日の生活に潤いを与えてくれます。
素晴らしい音響システムと美味しいコーヒーがさらに気分を盛り上げてくれます。
当日土屋さんにより選曲された曲目は、添付のレコードのジャケット(と箱)の;
=上段左から
★バッハ:コラール第140番「 目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」
- M.アラン (1968年にフランスで発売された一回目のバッハ全集から)
★バッハ:コラール第140番「 目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」
- ジャック・ルーシェ・トリオ
★ヘンデル:オルガン協奏曲第6番変ロ長調op4-6〜第一楽章
- J.マルコム マリナー=アカデミー室内O
= 中段左から
★ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番op72a
- カラヤン=ベルリンPO(1965)
★ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調op26 第三楽章
-(Vn)グリュミオー、ハイテンク=アムステルダムコンセルトヘボーO(1976)
★スクリャービン:ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調op20〜第三楽章
-(pf)S.ガイネウス ドウブロフスキー=ソビエト国立O(1965)
=下段左から
★フォーレ:舟歌 第1番イ短調op26 第2番
−(Pf)J.ドワイアン
★ブラームス:ヴァイオリンソナタ第1番ト長調「雨の歌」op78第一楽章
(Vn)シェリング (Pf)ルービンシュタイン
★ブラームス:交響曲第4番ホ短調op98 第4楽章
I.ケルテス=ウイーンPo(1972)
でした。皆さんの知っている曲、初めて聴く曲、多分滅多に演奏されない曲、珍しいレコード等が演奏され大変好評でした。
以下にて当日の様子をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0962.pdf
次の 第29回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会 は 9月14日(土)に開催の予定です。 次回のプログラムを検討中です。 詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
5月25日(土)第35回!! CHELSEA QUARTETのライブ、大好評
5月25日(土)に風薫る季節『目に青葉、耳にチェルシー・カルテット』と題し開催された 第35回!! CHELSEA QUARTETのライブ、お陰様で、大好評でした
●当店のライブで最も演奏回数の多いチェルシーカルテットの第一回めの演奏会は 2009年10月31日に開催されました。お客様に支えられ、回を重ね5月25日に第35回目のライブが開催されました!!皆様のご支援のもと、今年は当店での演奏 10年目!! を迎えました。
当日は季節外れの猛暑となり、"風薫る季節"という感じの日ではありませんでしたが、猛暑にふさわしい熱演でお客様を虜にしました。
前半は
スタンダードナンバー、ボサノバ等 緩急組み合わせたメリハリのある選曲でお客様を魅了し-I remember April でお開きとなりました。
チェルシー・カルテットの演奏はいつも素晴らしいのですが、この日は林さんのソロに加え、メンバーの皆さんのソロをたっぷり聞かせる構成で今泉さんのPiano、山澤さんのbass、山下さんのDrumsのソロをお客様には充分たのしんでいただけたことと思います。
後半は 私にはとてもなつかしい、約50年前のヒット曲「悲しき天使」が林さんのジャズバージョンでの演奏でスタート、昔口ずさんだ繰り返しの歌詞 ”春の風と鳥の歌と、優しいあなたがいた”を思い出しました。
最後はエリントンの名曲が続き最高に盛り上がる中、盛大な拍手に答えて Take the “A” Train が演奏されお開きとなりました。
以下にて大きな写真をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0954.pdf
● 演奏はお馴染みの以下の皆様でした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★山下暢彦(Drums)
次回、第36回 CHELSEA QUARTET ライブは 9月7日(土)に開催の予定です。 詳細決まりましたら掲示します。 次回も、皆様のご来場おまちしています。
大きな表示です
3月16日(土)に第27回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました
2011年7月16日(土)に第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されて以来、回を重ね早くも8年目に入り、
「春の囁き」
春の訪れと共に新たな生活がはじまります。生命感に溢れる曲、
何度も加筆された曲など作曲家の色々は想いに触れてみます。
ダイナミックな音響とおしゃれなランチで至福の時を共有しましょう。
とのタイトルで3月16日(土)に第27回土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催され、いつものとおりご参加の皆さんと音楽、お食事、会話を楽しむ大変充実した会となりました。
当日土屋さんにより選曲された曲目は、添付のレコードのジャケットの上段左から;
●ヴィヴァルディ「四季」〜「春」
ホグウッド(指揮:チェンバロ, オルガン)エンシェント室内管弦楽団(1980)
●ハイドン 弦楽四重奏曲ニ長調OP64−5「ひばり」
エオリアンSQ(1975)
●ドリーブ バレエ音楽「コッペリア」〜
1.第1幕 前奏曲-マズルカ
2.第1幕 アンダンテ-ワルツ
3.第1幕 チャルダーシュ(ハンガリーの踊り)
エルネスト・アンセルメ=スイス・ロマンドO(1960)
●メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番ト短調Op25~第3楽章「プレスト」
Pf R.ゼルキン オーマンディ=フィラデルフィアO(1957)
下段、左から;
●エルガー 「威風堂々」Op39〜第4番ト長調
ショルティ=ロンドンPo(1976)
●メンデルスゾーン 「無言歌集」〜
第1番 甘き想い出OP19-1
第6番 ヴェニスの舟歌OP19-6
第12番 ヴェニスの舟歌OP30-6
Pf W.ギーゼキング(1956.9/mono)
●バッハ マタイ受難曲 BWV244
第63曲 コラール:おお、血まみれ傷をおいしこうべ
第77曲 レチタティーヴォと合唱:今、主は深き眠りにつきたもう
第78曲 終曲合唱: 私たちは涙を流し、ひざまずき
【演奏】
エルンスト・ヘフリガー(テノール)[福音史家]
ワルター・ベリー(バス)[イエス]
アグネス・ギーベル(ソプラノ)
マルガ・ヘフゲン(アルト)
ジョン・ファン・ケステレン(テノール)[アリア]
フランツ・クラス(バス)[アリア]
オランダ放送合唱団
聖ウィリブロード教会少年合唱団
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
オイゲン・ヨッフム(指揮)(1965)
●シューベルト交響曲第8番「グレイト」
アーベントロート ライプチツィヒ放送交響楽団(1950/mono)
でした。
以下にて当日の様子をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0942.pdf
次の 第28回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会 は 6月22日(土)に開催の予定です。 ご参加のお客様より次回は、同じ曲の演奏の違いの聞き比べ、録音のいい音源を等のリクエストがあり、次回のプログラムを検討中です。 詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
別の写真です
2月16日(土)第34回!! CHELSEA QUARTETのライブ、大好評
2月16日(土)に『梅は咲いたか、CQ(チェルシー・カルテット)はまだかいな』と題し開催された 第34回!! CHELSEA QUARTETのライブ、お陰様で、大好評でした
●当店のライブで最も演奏回数の多いチェルシーカルテットの第一回めの演奏会は 2009年10月31日に開催されました。お客様に支えられ、回を重ね2月16日に第34回目のライブが開催されました!!皆様のご支援のもと、今年は当店での演奏 10年目!! を迎えました。
前半は
All Of Me から快調にスタート、
二曲目は「サウンド オブ ミュージック」等のブロードウエイのミュージカルでおなじみのロジャース・ハマーステイノンのコンビが唯一映画用に作ったミュージカル「ステートフェア」から It might as Well Be Spring,
その後、ジャズの定番に戻り、Old Forks -I remember Apri と緩急取り混ぜお客様を魅了しました。
チェルシー・カルテットの演奏はいつも素晴らしいのですが、この日は演奏者、お客様共に、大変盛り上がり特に素晴らしいライブとなりました。
後半は Have You Met Miss Jones?- Night and Day - Body and Soul - What is The Thing Called Love ? とジャズファンにはおなじみの名曲が続きました。
演奏に加え、ジャスの演奏におけるアドリブについてのお話、オクターブの分割方法の違いによる音楽の表情の違いについての説明等が実例の演奏も含め披露されジャズファンの皆さんには興味深く、とても面白かったことと思います。
最後は最高に盛り上がる中、盛大な拍手に答えて Take the “A” Train が演奏されお開きとなりました。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
https://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0931.pdf
● お馴染みの以下のメンバー各位の実力、協調のレベルがますます冴えてきているように感じさせる素晴らしいライブでした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
次回、第35回 CHELSEA QUARTET ライブは 2019年5月25日(土)に開催の予定です。 詳細決まりましたら掲示します。 次回も、皆様のご来場おまちしています。
別の写真です
10月27日(土)第33回!! CHELSEA QUARTETのライブ、大好評
10月27日(土)に『チェルシーカルテットも音の収穫祭』と題し開催された 第33回!! CHELSEA QUARTETのライブ、お陰様で、大好評でした
●当店のライブで最も演奏回数の多いチェルシーカルテットの第一回めの演奏会は 2009年10月31日に開催されました。お客様に支えられ、回を重ね2019年2月16日開催予定の次回は34回!!となり、皆様のご支援のもと、来年は当店での演奏 10年目!! を迎えることになります。
季節にふさわしく前半は枯葉でスタート、チェルシーカルテットの個性を生かしたボサノバ、ジャズのスタンダードと続きました。今回は時には迫力ある演奏を含みつつ、聴いていて大変心地の良いライブとなりました。
林さんの使い慣れた楽器での演奏に加え、最近入手された名器での演奏も披露されたました。
後半はブルースでスタート、セロニアス・モンク名曲の演奏でしめくくりとなり、最後はお客様の盛大な拍手に答えて、「A列車で行こう」がアンコールとして演奏され、お開きとなりました。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0919.pdf
● 演奏はお馴染みの以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
初めにご紹介させていただいたとおり次回、第34回 CHELSEA QUARTET ライブは 2019年2月16日(土)に開催の予定です。 詳細決まりましたら掲示します。 次回も、皆様のご来場おまちしています。
別の写真です
9月22日に第25回 土屋栄レコード音楽鑑賞会が開催されました
9月22日に「懐かしの・思い出の映画音楽」と題し、第25回 土屋栄レコード音楽鑑賞会が開催されました
懐かしい銀幕の世界、悲しく胸に迫るあの曲、踊りたくなってしまう曲などで名画の感動をよき思い出として味わってみませんか。
素晴らしい音響とランチで素敵な時間を共有いたしましょう。
との副題で開催された鑑賞会は、以下の写真でごらんいただけるとおり、満席、大盛況でした。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0914.pdf
当日、土屋さんが選曲された曲目等は以下のとおりです。
●2001年宇宙の旅(1968)
(R=シュトラウス/ツァラトゥストラかく語りき)〜冒頭
カラヤン=ベルリンpo
●禁じられた遊び(1952)
●鉄道員(1956)
●第三の男(1949)
●ヘッドライト(1956)
●道(ジェルソミナのテーマ)(1954)
●夜霧のしのび逢い(1963)
●エデンの東(1955)
●愛情物語(1956)
(ショパン=夜想曲第2番変ホ長調op9-2)
華麗なミュージカル
●マイ・フェア・レディー(1964)
監督:ジョージ・キューカー
★踊り明かそう
★運がよけりゃ
★君住む街で
●ウエストサイド物語(1961)
監督:ロバート・ワイズ
★マリア
★アメリカ
★トゥナイト
●忘れな草(デ・クルティス)(1959)
(T)ジョゼッペ・ディ・スティファーノ
●死刑台のエレベータ(1958)
(Tp)マイルス・ディビス
●みじかくも美しく燃え(1967)
(モーツァルト=ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467 第2楽章)
グルダ/アバド・ウィーンpo
■上記に加え当店、店主の選曲で:
●昼下がりの情事〜魅惑のワルツ(1957)
(Vol)ジェーン・モーガン
●知りすぎていた男〜ケ・セラ・セラ(1956)
(Vol)ドリス・デイ
■ランチをしながらの会話の際にご参加の皆さんの思い出の映画について語っていただき、楽しいひと時となりました。
取り上げられた映画は以下のとうりでした。
★野の百合
★ひまわり
★ローマの休日
★ウエストサイドストーリー
★ファンタジア
★サウンドオブミュージック
★若草物語
★大いなる西部
★ロメオとジュリエット
★天使にラブソング
★エデンの東
★太陽がいっぱい
★最後の忠臣蔵
★禁じられた遊び
次の 第26回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会 は 12月15日(土)に 「ベートーヴェン=第九(合唱付き)、ブラームス2重協奏曲」等の演奏を交え開催の予定です。 詳細は決定次第掲示の予定です。皆様のご参加、お待ちしています。
満席
7月21日に第23回 土屋栄レコード鑑賞会が開催されました
7月23日(土)「涼風と名曲で夏を愉しく」と題し開催された第24回 土屋栄 レコード音楽鑑賞会はほぼ満席、大好評でした
写真は当日使用されたレコードのジャケットです。
土屋さんのレコード音楽鑑賞会では、毎回、どんなレコードを聴かせていただけるかと、とても楽しみにしています。皆さんが良く知っている曲が選択される場合もあれば、聴いたこともない珍しいレコードが紹介される場合もあります。
今回は、珍しいレコード、貴重なレコードが多く使われましたので、少し長くなりますが、使用されたレコードで特に珍しいとおもわれるLPについて紹介させていただきます。
★ 二曲目、三曲目は旧ソ連製のメロディアのレコードが演奏されました。
レコードのジャケットは写真の上段、左から二番目で、タイトルはЕвгений Мравинский,(エヴゲーニイ・ムラヴィーンスキイ)とそっけなく書いてあるだけです。
裏面に CTEPEO ( 多分英語のSTEREO) 02863-4 の番号とсимфонический оркестр とあるので演奏はサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団(露: Академический симфонический оркестр Санкт-Петербургской филармонии、- 昔の名称はレニングラード・フィルハーモニー交響楽団)の様です。
演奏は素晴らしく、盛大な拍手も入っているので現時点で入手可能な商品としては、ムラヴィンスキー/エラート・ボックス(12CD)にてカタログに載っている、以下の演奏のソ連で当時プレスされたLPかもしれません。
・グリンカ:『ルスランとリュドミラ』序曲
録音:1981年11月29日
フィルハーモニー大ホール、レニングラード ライヴ(ステレオ)
・ムソルグスキー:『ホヴァンシチナ』前奏曲(モスクワ河の夜明け)
録音:1983年3月19日
フィルハーモニー大ホール、レニングラード ライヴ(ステレオ)
★ 四曲目のベートーヴェン:ピアノ三重奏曲「大公」はアルフレッド・コルトー(ピアノ)、ジャック・ティボー(ヴァイオリン)、パブロ・カザルス(チェロ)によって結成された、20世紀前半を代表するピアノ三重奏団(ピアノ・トリオ)により1928年12月3日に録音された演奏をフランスのEMIがLPに復刻したレコードで演奏、音質ともに素晴らししく、90年も前に録音された演奏に皆さんビックリでした。
★ 五曲目も二曲目、三曲目と同様、旧ソ連製のメロディアのレコードですが、ジャケットにはいかにもソ連製らしく、サービス精神はまるで無く、英語とロシア語でショスタコービッチと書いてあるだけです。 こちらは裏面に英語の解説が印刷されているので ショスタコービッチ:交響曲第11番 キリル・コンドラシン指揮・モスクワ フィルファーモニー交響楽団(英語の表記は MOSCOW PHILHARMONIC SYMPHOY ORCHESTRA )の演奏とわかります。
次回はどんなレコードが演奏されるか今から楽しみです。
第25回の土屋栄 レコード音楽鑑賞会は 9月22日(土)、第26回は 12月15日(土)に開催の予定です。 詳細は決定次第掲示の予定です。今後とも宜しく御願い申し上げます。
以下にて大きな画像でご覧いただけます
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0898.pdf
大きな表示です
7月7日(土)第32回!! CHELSEA QUARTETのライブ、大好評
7月7日(土)に『織姫と彦星たちが奏でる特別な夜』と題し開催された 第32回!! CHELSEA QUARTETのライブ、お陰様で、大好評でした
前半は、いつものとおりジャスのスタンダード、ボサノバの名曲等に日本の曲も交え、チェルシー・カルテット独自のサウンドでお客様を魅了したのに加え、美空ひばりさんの伴奏をした時の思い出、中村八代さんが活躍していたころの話など、興味深いお話で盛り上がりました。
さて、後半を始めようかというタイミングで、グラグラと地震がきて、暫く演奏中断。
後半は地震に負けじとばかりに、元気よくキャラバン、その後、七夕にちなんで、星、空に関連した曲をロマンチックに演奏していただきました。
最後に盛大な拍手に答えて、「A列車で行こう」がアンコールとして演奏され、お開きとなりました。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0896.pdf
● 『織姫と彦星たち』は、お馴染みの以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
●チェルシーカルテットの当店での第一回めのライブは 2009年10月31日に開催され、お客様に支えられ、回を重ね次回は33回目となります、
次回、第33回 CHELSEA QUARTET ライブは 2018年10月27日(土)に開催の予定です。 詳細決まりましたら掲示します。 次回も、皆様のご来場おまちしています。
大きな表示です
3月24日(土)第31回!! CHELSEA QUARTETのライブ、大好評
3月24日(土)に『桜も満開。CQも満開』と題し開催された 第31回!! CHELSEA QUARTETのライブ、お陰様で、ほぼ満席大好評でした
いつものとおりジャスのスタンダード、ボサノバの名曲等をチェルシー・カルテット独自のサウンドでお客様を楽しませてくれたのに加え、ニューヨークのセントラルパークでのニューヨークフィルハーモニーの野外無料演奏会の際のお客さんの鑑賞態度や、アメリカの音楽界では技術のみではなく、個性を認められないと、通用しない事。
また、そのため、例えば、歌手のレッスンでは、単に歌にとどまらず、歩き方、姿勢、自己表現の方法についても鍛えられること。
更にジャズの録音についての方針が日本とはまるで異なること等、楽しいお話がいっぱいでした。
最後は大声援に応えて,ニューヨークで最初に開通した地下鉄をテーマにした「A列車で行こう」が演奏されお開きとなりました。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0882.pdf
● 演奏は、お馴染みの以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
●チェルシーカルテットの当店での第一回めのライブは 2009年10月31日に開催され、お客様に支えられ、回を重ね次回は32回目となります、
次回、第32回 CHELSEA QUARTET ライブは 2018年7月7日(土)に開催の予定です。 詳細決まりましたら掲示します。 次回も、皆様のご来場おまちしています。
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3/17開催の北如来那 Vo. 鈴木大輔 G Jazz Live大好評
3月17日(土):Spring Jazz Live "Up Jumped Spring"と題し 北如来那・ヴォーカル 鈴木大輔・ギター にて開催されたライブ、お陰様で大好評でした
待ち遠しい春を感じて、一足先にあたたかい音楽を。
ギターの優しい音色と伸びやかな歌声で春を運びます。
との副題で開催された、ジャズスタンダードナンバーとオリジナル曲を織り交ぜた季節の彩を感じるステージ 大変好評でした。
北さんの歌詞の意味をかみしめながらゆっくり歌うスタンダード、又、軽快なオリジナル曲等に合わせ、鈴木さんの時にはしっとりと、時には軽快なギターのサポートも見事でした。
大きな拍手に答えて、アンコールはチャップリンの作曲でおなじみのスマイルが歌われお開きとなりました。
機会がありましたら、また、当店に出演していただければと考えてます。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0880.pdf
■ 北 如来那 Yukina KIta ヴォーカル
京都出身。
幼少期からラジオを通して音楽に親しみ、高校からバンド活動を開始。
Pops,R&B,Rockなど様々なジャンルの音楽でステージを経験する。
大学卒業後、旧友の再会をきっかけにジャズの世界へ。
これまでに高原かな氏、梶原まり子氏に師事。
モットーはまっすぐに歌うこと。
音楽もトークも、底抜けに明るいステージは多くのお客様より好評を得ている。
2017年10月3日に1st album 『Parade』を発売。
現在は札幌に拠点を移し、札幌、東京、横浜、埼玉のジャズバー、レストランで活動している。
■鈴木大輔 Daisuke Suzuki ギター
1977年生まれ 15才でギターを始める
オーソドックスなスタイルをベースとし自己の表現を追及
その音色と歌心には定評がある
現在、首都圏を中心に オルガントリオ ギタートリオ
デュオ ソロなど幅広いスタイルで活動中
bf Jazz school(田端、白山) jazz guitar科講師
1st Albumのヒットと今後のご活躍が期待されます。
■北 如来那 1st allbum
Parade 好評発売中!!
ご購入はこちらから
kitayukina.com/parade-1
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3月17日に第22回 土屋栄レコード鑑賞会が開催されました
3月17日(土)「Spring has come 春の訪れ」と題し開催された第23回 土屋栄 レコード音楽鑑賞会は和気あいあいの会となりました
土屋栄さんの「レコード音楽鑑賞会」は,題名のとおりアナログ・レコードのみを使用しての鑑賞会です。 回を重ね、お客様も顔見知りになられた方が多く、今回はレコード鑑賞後の昼食をとりながらの、懇親会では皆さんの好きな音楽の分野、クラシック音楽を楽しむことになったきっかけ等で大いに話が盛り上がり、大変楽しい会となりました。
もうすぐ春の到来です。
大作曲家青春時代、円熟期の作品など生命感にあふれ、心に響く名曲をセレクト。忙しさを忘れ音楽仲間とじっくりと名曲の旅に慕ってみませんか。素晴らしい音響システムと美味しいコーヒーがさらに気分を盛り上げてくれます。
との副題で鑑賞されたレコードは以下のとおりでした - 曲名の後ろの年齢は曲が作曲された時点での作曲家の年齢です。
ビゼー(1838〜1875)
■交響曲第1番ハ長調(17歳)〜第一楽章
◎ミュンシュ=フランス国立O
ショパン(1810〜1849)
■ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21(20歳)〜第1楽章
◎(Pf)アルゲリッチ/ロストロポーヴィッチ=ワシントン・ナショナルso
ショスタコーヴィチ(1906〜1975)
■交響曲第1番ヘ短調 Op.10 (18歳)〜第1楽章
◎コンドラシン=モスクワpo
バッハ(1685〜1750)
■ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV1050(29歳)〜第1楽章
◎チェンバロ・J.マルコム/フルート・ランパル/ヴァイオリン・シェリング
マリナー=アカデミー室内O
ベートーヴェン(1770〜1827.3/26)
■ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37(33歳)〜第2.3楽章
◎(Pf)ルービンシュタイン(88歳)/バレンボイム(33歳)=ロンドンpo
ワーグナー(1813〜1883)
■ジークフリートのラインの旅(61歳)
◎テンシュテット/ベルリンpo
プッチーニ(1858〜1924)
■「蝶々夫人」〜ある晴れた日に(46歳)
マりア・カラス プッチーニ・アリア集(1954年録音)
◎(S)カラス/セラフィン=フィルハーモニアO
レハール(1870〜1948)
■ワルツ「金と銀」op.79(32歳)
◎ボスコフスキー/ウイーン ヨハンシュトラウスO
次回、第24回 土屋栄レコード鑑賞会は7月21日(土)開催の予定です。
詳細きまりましたら、告知します。
次回も皆様のご来場お待ちしています。
以下にて大きな表示でご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0878.pdf
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1月20日(土)The Unforsakenのライブ大好評
1月20日(土)当店では初めて開催されたThe Unforsakenのライブ、お陰様で大好評でした
〜うねるリズムから回転する世界へ、ようこそしなやかな音楽空間へ〜と題して開催された演奏会はタイトルのとおり ”うねるリズムから回転する世界”でお客様を魅了しました。
'70年代の名曲にお二人のオリジナル曲を交え、休憩をせず、2時間弱のぶっ通しの迫力ある演奏と楽しいおしゃべり,途中でMyacさんのアコーディオンの参加もあり、最後はお客様の手拍子も加わり、大声援に応えてアンコールを含め、お客様は満足されたことと思います。
演奏は以下のお2人でした
■タイロン橋本vo,g http://www.tyronehashimoto.com/
■ヤヒロトモヒロperc http://www.tomohiro-yahiro.com/
お2人の演奏はすでに10年以上続いているとのお話でしたが Unforsake -(習慣・主義・生活様式などを〉続ける、やめない -のグループ名のとおり今後とも長期に渡り活躍されることと思います。
機会がありましたら、また、当店での演奏をお願いできればと思っています。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0861.pdf
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12月9日(土)第30回!! CHELSEA QUARTETのライブ、大好評
12月9日(土)に開催された 記念すべき第30回!! CHELSEA QUARTETのライブ、お陰様で、ほぼ満席大好評でした
記念すべき当店での30回めのCHELSEA QUARTETのライブ、写真でご覧いただけるとうり、ほぼ満席、大好評でした。 いつものとおり、ボサノバ、ジャズのスタンダード等をCHELSEA QUARTETならではのアレンジで演奏していただいたのに加え、今回は:
★常連のお客様からの30回記念のプレゼント
★カーブド・ソプラノサックス 3本によるアンサンブルの素敵なハーモニー
★ラッシックのピアノの先生が参加してしてのセッション
等があり大変もりあがりました。
最後は大きな拍手に答えて林さんの息子さんも参加しての ”枯葉”の演奏でお開きとなりました。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0849.pdf
● 演奏は、お馴染みの以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉 泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★山下 暢彦(Drums)
●チェルシーカルテットの当店での第一回めのライブは 2009年10月31日に開催されましたので、約8年間で30回目を迎えたことになります。30回目のライブには第一回のライブにご来場いただいたお客様にもご来場いただきました。 長く続けられたのは、お客様のご支援と演奏者の魅力が有ってからこそと感謝・感激です。 今後とも永く継続できればと思っております。
次回、第31回 CHELSEA QUARTET ライブは 2018年3月24日(土)に開催の予定です。 詳細決まりましたら掲示します。 次回も、皆様のご来場おまちしています。
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12月9日に開催された 第22回 土屋栄レコード鑑賞会,大好評
12月9日(土)に「With one piece for 12 years、年の締めはやはりこの一曲」と題し開催された第22回 土屋栄 レコード音楽鑑賞会は、お陰様でほぼ満席、大好評でした
土屋栄さんの「レコード音楽鑑賞会」は,題名のとおりアナログ・レコードのみを使用しての鑑賞会です。
今回「年の締めはやはりこの一曲」として、選ばれたレコードは演奏に加え、音の素晴らしいレコードばかりで、当日鑑賞いただいたレコードは:
■モーツァルト 協奏交響曲変ホ長調K.364(VnとVaと管弦楽の為の)
第一楽章(アレグロ)
第二楽章(アンダンテ)
(Vn) A.グリュミオー・(Va)A・ペリッチャ
コリン・デイヴィス=ロンドンso
使用されたレコードはオランダのフィリップスのプレスによるもの(写真左上)で録音は:1961、62、64年- この時代のフィリップスのレコードは素晴らしい音質のものが多いことで知られています。
■ドヴォルザーク 交響曲第9番変ホ短調 op95 「新世界より」
第2楽章(ラルゴ)
ケルテス=ウイーンpo
このレコードはイギリスのDECCA社により1961年3月に録音されたレコードで非常に人気の高いものです。当日はキングレコードのプレスによるスーパーアナログ・レコードが演奏されました(写真中左上)
■ショパン ピアノソナタ第3番ロ短調op58
(pf) アルゲリッチの快演
1965年のショパン・コンクール優勝から2年後の1967年にドイツグラムフォンで録音された名盤です。当日は1986年にドイツグラムフォン社により再発売されたレコードが使用されました(写真中右上)。
■オルフ(1895〜1982/ドイツ)カルミナ・ブラーナ(ラテン語でポイロン地名の歌)
オイゲン・ヨッフム=ベルリン/ドイツ・オペラ管弦楽団・合唱団(1967) ポリドールレコードのプレス(写真右上)
■J.ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」序曲
クライバー=バイエルン国立o
1975年10月録音
クライバーの録音の中でも屈指の名盤として知られているドイツ・グラムフォン社プレスの全曲盤から序曲とその後、アデーレ:ルチア・ポップ(ソプラノ)が歌いだすところまでをお聞きいただきました(写真左下)。
■シューベルト
ます D.550
双子座に寄せる舟人の歌 D.360
ミューズの子 D.764
(t)ヴィンダーリッヒ(ドイツ・36歳)
使用したレコードはドイツグラムフォンのプレスによるもの(写真中左下)
■ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調op125「合唱付き」
第3楽章(アダージョ・モルト・カンタービレ)最も美しいアダージョ
第4楽章(プレスト)
ゼーフリート(S)、フォレスター(A)、ヘフリガー(T)、F=ディースカウ(Br)、聖ヘドヴィヒ大聖堂聖歌隊
フリッチャイ=ベルリンpo
12月といえば第九、土屋さんが選ばれたレコードは20世紀を代表する名歌手の一人、フィッシャー・ディースカウの第九が聴ける唯一の録音として有名な演奏。白血病に倒れ1963年に49才の若さで没したフリッチャイの指揮した1957〜58にかけての録音。多分世界で最初の第九のステレオ録音盤です。
上記のような名曲、名演、高音質の音楽を時間と空間を超越して楽しめるのがレコード鑑賞の楽しみです. 土屋さんには選曲、レコードの準備などが大変だったことと思いますが、お陰様でお客様には大いに楽しんでいただきました。
また、この日は土屋さんのご厚意でコーヒーを楽しみながらの鑑賞となりました。
次回、第23回 土屋栄レコード鑑賞会 は2018年3月頃を予定しております。
詳細きまりましたら、告知します。
次回も皆様のご来場お待ちしています。
以下にて大きな表示でご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0851.pdf
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11月12日開催の 藤森亮一 チェロ・リサイタル 満席、大好評
11月12日(日)にアルモニア・ムジカ により 開催された
NHK交響楽団首席奏者 藤森亮一 チェロ・リサイタル はお陰様で満席、大好評でした
■ リサイタルは二部構成で行われ;
★ 前半は藤森亮一さんのJ.S.バッハ:
無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調BWV 1010でスタート
- チェロの素晴らしい響きが会場全体を震わせ、
その音楽性と音色でお客様を魅了しました。
続いてピアノの村沢裕子さんが加わり、以下の小品が演奏され、
リラックスの中にも
緊張感のある演奏をお客様はたのしまれたことと思います。
- G.カサド: 愛の言葉
- G.フォーレ: 夢のあとに
- F.メンデルスゾーン: 無言歌Op.109
- F.ショパン: 序奏と華麗なポロネーズハ長調 Op. 3
★ ティータイムのあとの後半は:
- ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番イ長調 Op. 69 で;
冒頭のいかにもチェロらしいおおらかな旋律が始まった瞬間から、
お客様はうっとりというかんじでした。
- チェロとピアノの親しみやすい旋律、愛らしさ、明るさ、輝き、
そしてベートーベンらしい力強さを、お客様は身近に感じ、
感激されたことと思います。
★ 盛大な拍手がなりやまず、次々の以下がアンコールとして演奏され、
- 白鳥、モルダウ、カッチーニのアヴェマリア、
メリーウィドウよりワルツ、
- 最後の最後にカザルスの演奏で有名な ”鳥の歌”が演奏されお開き
となりました。
■ 今回のリサイタル:NPO法人 視覚障がい者支援協会・ひかりの森様
の協賛にて開催されました。
以下は;J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲を演奏の様子です。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0845.pdf
また、いつかこのようなコンサートを当店にて開催できればと念じております。
満席のお客様、演奏していただいたお2人、会場の準備、受付などお手伝いいただいた皆様、ありがとうございました。
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲演奏の様子です
10月14日(土):北如来那 1st Album 発売記念ライブ大好評
10月14日(土)に開催された:北如来那 1st Album 発売記念ライブ、お陰様で大好評でした
北 如来那さんが鈴木大輔さんのギター一本との共演で、1st Album "Parade"に収録された曲目に加えジャズのスタンダード曲等も交えての素晴らしい演奏で、あっという間の2時間でした。
すでにCDをすでにお聞きになられた方も多いかと思いますが、アットホームな会場で、お客様とのコミュニケーションを保ちながらの演奏はCDで聴くのとは違った趣があり、リラックスした中に、緊張感もあり、とても素敵なライブとなりました。
大喝采に応えて、アンコールはCDに収録しようか、しないか迷ったという、Matt Dennisの名曲Everything happens to me が歌われ、お開きとなりました。
北如来那さんには機会がありましたら、また、当店にご出演いただければと思っています。
1st Albumのヒットと今後のご活躍が期待されます。
■北 如来那 1st allbum
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9月16日(土)第29回 CHELSEA QUARTETのライブ、大好評
9月16日(土)に開催された第29回 CHELSEA QUARTETのライブ、お陰様でほぼ満席、大好評でした
早くも第29回を迎えた当店でのCHELSEA QUARTETのライブ、写真でご覧いただけるとうり、ほぼ満席、大好評でした。 いつものとおり、シャンソン、ラテン、ジャズのスタンダード等をCHELSEA QUARTETならではのアレンジで演奏していただき、お客様は大いに楽しんでいただけたことと思います。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0823.pdf
お馴染みのメンバーの安定した中にも歌心、説得力のある演奏に加え、当店でのライブには初参加のピアノの森田竜也さんのリリカルで美しい音色での演奏も印象的でした。
今回は林さんがソプラニーノ サックスという珍しい楽器を持参し、数曲演奏していただきました。 こんな珍しい楽器が聴けるのもライブならではの楽しみです。
以下は林さんの ソプラニーノ サックスのコメントです。
少し前に、とあるきっかけから初めてソプラニーノ(アルトサックスよりオクターブ高い音が出る)に出会い、吹いてみました!楽器の存在とかは勿論かなり以前から知っていたのですが、今までに生でその演奏も1度も聴いたことが無くて、どんな音がするのかとても興味深かったです。初めて吹いた印象は、今までに少しだけ録音された物を聴いた感じとは、ちょっとかなり違う印象でした。静かに吹くとオーボエみたいな感じの音がして、強く吹くとトランペットとか金属製クラリネットみたいな感じの音が出ます。中々興味深い楽器で、気に入ってしまいました。
● 演奏は以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★森田竜也(Piano)
★山澤 亮(bass)
★山下暢彦(Drums)
記念すべき、第30回 CHELSEA QUARTET ライブは 12月9日(土)に開催の予定です。 詳細きまりましたら掲示します。 皆様のご来場おまちしています。
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7月8日(土)渡辺克也 オーボエ ティータイムコンサート 満席・大好評
7月8日(土)に開催された渡辺克也 オーボエ ティータイムコンサートはお陰様で満席・大好評でした
■ 昨年リリースしたCDパストラールにちなんで以下の曲が演奏されました。
★ トーマス・アットウッド・ウォームズリー;ソナチネ 第一番
★ モーリス・ラヴェル;ハバネラ形式による小品
★ フランシス・プーランク;ソナタ 作品185
★ マイケル・ヘッド;3つの小品他
渡辺さんの演奏で初めて聴く曲があり、渡辺さんの名曲発掘の活動に改めて感心させられました。
■ 盛大な拍手に答えて、アンコールには 20世紀の名バイオリニスト ヤッシャ・ハイフェッツの演奏で知られる、グリゴラシュ・ディニク作曲のホラ・スタッカートが演奏されました。
この曲には 活気をもって、てきぱきと明瞭に演奏するよう注釈が添えられているそうですが、渡辺さんの演奏は曲の個性を良くとらえ、アンコールの後も大喝采でした。
演奏は以下のお2人でした。渡辺さんには、機会があれば、また、当店で演奏をしていただければと思っています。次回も宜しくお願い申し上げます。
■ 渡辺克也 オーボエ
東京藝大卒。90年日本管打楽器コンクール優勝&大賞受賞。ヴッパータール響、カールルーエ州立歌劇場管、ベルリン・ドイツ・オペラ等を経て、ソリスツ・ヨーロピアンズ・ルクセンブルクの首席奏者。
洗足学園音楽大学客員教授。「2016年夏にCDパストラールをリリース」
http://www.katsuyawatanabe.com
■ 古澤幹子 ピアノ
ジュネーヴ音楽院伴奏科にてジャン=ジャック・バレ氏のもとで学び、伴奏のプロフェッショナルとしての資格を得て卒業。在学中にジュネーヴ国際音楽コンクール、帰国後に国際オーボエコンクール・軽井沢の公式ピアニストを務め、各地の音楽祭への参加等、器楽や声楽の伴奏、室内楽ピアニストとして活動中。又、留学中共に学んだob.小木曽栄里子、vn.中野志麻とアンサンブルユニット「レ・プティトワーズ」を結成し各地で演奏を行っている。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0811.pdf
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第20回 土屋栄レコード鑑賞会が6/17に開催されました
6月17日(土)に 記念すべき 第20回 土屋栄 レコード音楽鑑賞会が開催されました。
第一回土屋栄 レコード音楽鑑賞会は 2011年7月16日(土)に「企画:サラダハウス様、構成・解説:土屋栄氏によるレコードコンサート 」と題し開催されました。
お客様のサポート、土屋栄氏の熱意とご努力により開催された記念すべき第20回の鑑賞会は;
【湧き出るリズムで感傷の世界へ】今回はうきうきとしてくれる名曲を集めてみました。素晴らしい音響システムと美味しいコーヒーがさらに気分を盛り上げてくれます。 -----
と題し以下の曲を楽しみました。
モーツァルト=ディヴェルティメント ニ長調 K136
グノー=歌劇「ファウスト」第5幕〜「バレエ音楽」
ベートーベン=ピアノソナタ第18番 変ホ長調 P31-3「狩り」
ラロ=スペイン交響曲ニ短調op21〜第5楽章
ドボルザーク=スラブ舞曲op72〜
ラヴェル=ピアノト協奏曲ト長調〜第1・2楽章
ショパン=ノクターン第20番 嬰ハ短調(遺作)
シューマン=交響曲第4番 ニ短調op120〜第3・4楽章
今回は常連のお客様に加え、初めてご参加の方もおり、鑑賞会のあとのランチでは、話が弾みました。
次回(第21回)は秋に開催の予定です。詳細決まり次第、告知の予定です。
次回も宜しくお願い申し上げます。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0806.pdf
別の写真です
6/10(土)第28回 CHELSEA QUARTETのライブ、大好評
『CQ-チェルシーカルテットが奏でる初夏の薫風』と題して6/10(土)に開催された第28回 CHELSEA QUARTETのライブ、ほぼ満席、大好評でした
■演奏はいつものとおりのジャズのスタンダード、ボサノバ等に加え林さんの故郷をテーマにしたオリジナル曲「tone - 英語では音,音質、音色 - 日本語では故郷の利根川」が演奏され、大好評でした。
■演奏に加えニューヨークでのジャズ体験、ニューヨークとは全く違ったニューオルリンズでのジャズの様子など、林さんの楽しいお話もあり、あっという間の二時間でした。
最後は盛大な拍手に答えて、アンコールは文字通りビ・バップがCHELSEA QUARTETによる個性的で、メンバーのソロを巧みに織り交ぜた構成で演奏され、大変盛り上がり、大喝采の中でお開きとなりました。
● 演奏は以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
以下にて別の写真がご覧になれます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0800.pdf
当店での第29回目となる、次回のCHELSEA QUARTETのライブは秋に開催の予定です。 詳細決定次第告知します。次回も皆様のご来場、宜しくお願い申しあげます。
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3/11 レコード音楽鑑賞会 ほぼ満席 大好評
3/11(土)に開催された第19回 土屋栄レコード音楽鑑賞会 ほぼ満席 大好評でした
【別れと出会い】
「春近し、寂しさや嬉しさなど心にびびっと響く曲」を集めました。
3月は別れの季節でもあり新しく社会への門出の時期でもあります。
親しみのある名曲や斬新な楽曲など素晴らしい
音響システムで憩いのひと時をたっぷりと過ごしていただきます。
また、皆様の「思い出の一曲」も聞かせていただけたらと思います。
とのタイトルで開催された、第19回 土屋栄レコード音楽鑑賞会は写真でご覧いただける通り、ほぼ満席、大好評でした。
以下のとうり、楽しい曲、じっくり人生を顧みるような曲、だれでも知っている曲、あまり聴いたことの無い曲等がバランスよく選曲され、【別れと出会い】を感じ取るひと時となりました。
■L.アンダーソン フィドル・ファドル/クラシックのジュークボックスほか
■ベートーベン ピアノソナタ第32番 ハ短調
■チャイコフスキー 「くるみ割人形」〜花のワルツ
■ストラビンスキー 「火の鳥」〜終曲
■ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番ニ短調
■ショスタコービッチ 弦楽四重奏曲第8番ハ短調
■J=シュトラウス ウィーンの森の物語、ポルカ「百発百中」
■モーツァルト 交響曲第41番ハ長調「ジュピター」
記念すべき、次回第20回 土屋栄レコード音楽鑑賞会 は6月開催を予定しています。詳細決まりましたら告知の予定です。
次回も宜しくお願い申し上げます。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0787.pdf
別の写真です
2/4(土)第27回 CHELSEA QUARTETのライブ、大好評
『CQ - チェルシーカルテットが春一番を吹かせます』と題して2/4(土)に開催された第27回 CHELSEA QUARTETのライブ、ほぼ満席、大好評でした
●演奏は”吹かせます”のタイトルにふさわしい、テンポが速く、豪快なビバップの名曲をはじめ、途中にはロマンチックな曲をはさみジャズのスタンダードを中心にあっという間の2時間でした。
最後は盛大な拍手に答えて、アンコールはデューク・エリントン楽団のピアニスト兼作編曲者であったビリー・ストレイホーンが作詞・作曲した名曲 “A列車で行こう“ がCHELSEA QUARTETによる個性的で、メンバーのソロを巧みに織り交ぜた構成で演奏され、大変盛り上がり、大喝采の中でお開きとなりました。
● 演奏は以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
以下にて別の写真がご覧になれます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0779.pdf
当店での第28回目となる、次回のCHELSEA QUARTETのライブは6月に開催の予定です。 詳細決定次第告知します。次回も皆様のご来場、宜しくお願い申しあげます。
別の写真です
12/10 レコード音楽鑑賞会 満席 大好評
12/10(土)に開催された第18回 土屋栄レコード音楽鑑賞会 満席 大好評でした
音楽を愛することは自分を見つけること。
「第九」の季節がやって来ました。
素晴らしい音響システムで皆さんと憩いの一時を過ごしましょう。
ドイツ・リートの魅力を堪能し、
美しく悲しい白鳥の物語。
キリストを讃える「ハレルヤ」、
「歓喜の歌」の合唱を聞いていただきます。
というテーマで12月10日(土)に開催された、第18回 土屋栄レコード音楽鑑賞会は写真でご覧いただけるとおり、満席、大好評でした。
演奏された曲目は;
★ベートーベン チェロソナタ第3番第一楽章
★シューベルト 歌曲集 冬の旅から
★ヘンデル オラトリオ 「メサイア」からハレルヤコーラス、アーメンコーラス他
★ショパン練習曲から 別れの歌、木枯らし他
★シベリウス 交響詩 「トゥオネラの白鳥」
★ベートーベン 交響曲第9番「合唱付き」第四楽章
でした。
今回は顔なじみのお客様に加え、新たにご参加の方もいらっしゃり、レコード鑑賞後のランチの際も会話が楽しく盛り上がりました。
次回19回は来年3月上旬の開催を予定しています。
詳細決定次第告知の予定です。
次回も皆様のご参加宜しくお願い申し上げます。
以下の写真は土屋さんが当店が紹介されている 音楽の友社発行の STEREO 2016年11月号 を皆さんに示していただいているところです。
別の写真です
11/5(土)第26回 CHELSEA QUARTETのライブ、大好評
『ジャズで染め上げる晩秋』と題して11/5(土)に開催された第26回 CHELSEA QUARTETのライブ、大好評でした
●演奏は秋にちなんで“枯葉”でスタートしジャズのスタンダード、ボサノバなど変化に富んだプログラムでお客様を魅了しました。
最後はデューク・エリントンとエリントン楽団のトロンボーン奏者ファン・ティゾールが作曲したお馴染みの名曲 “キャラバン“ がCHELSEA QUARTETによる個性的で、メンバーのソロを巧みに織り交ぜた構成で演奏され、大変盛り上がり、大喝采の中でお開きとなりました。
●ピアノの今泉泰樹さんには当店で初めて演奏していただきましたが、個性的な素晴らしい演奏でお客様に大好評でした。
● 演奏は以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★今泉泰樹(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
当店での第27回目となる、次回のCHELSEA QUARTETのライブは来年 2017年2月4日(土)開催の予定です。 詳細決定次第告知します。次回も皆様のご来場、宜しくお願い申しあげます。
別の写真です
9/9(金)開催のJames.K & Mika jazz dreaming ほぼ満席、大盛況
9/9(金)に開催された James.K & Mika jazz dreaming はほぼ満席、大盛況でした
James.Kさんのいつものとうりの迫力満点の歌、佐藤美佳の気合の入ったボーカルでジャズのスタンダードを中心にハワイアン・ウエディング・ソングやロックの名曲も加え、あっという間の2時間でした。
一回目、二回目のステージはともに、ピアノトリオの演奏から始まり、タンジェリン等の心地良く、しゃれたピアノ・トリオの演奏に続きJames.Kさんの迫力ある歌唱でヴォーカルの演奏がスタートしました。
ピアノの納谷嘉彦さん、ウッドベースの俵山昌之さん、ドラムの表直志さんの皆さんには当店で初めての演奏をしていただきましたが、さすが日本を代表する皆さんだけに、音楽性に富み、正確な演奏でヴォーカルをサポートしていただきました。
さらに、ボーカルのマーシャル伊藤さん、サックスの旧橋荘さんの飛び入り演奏もあり、会場は大きく盛り上がり、ほぼ満席のお客様にも十分楽しんでいただけたことと思います。
またこのようなライブができたらと思っています。
これからも宜しくお願い申しあげます。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0750.pdf
別の写真です
9/3に開催された★松田如来那 vo ★鈴木大輔 g ジャズ ライブ好評
9/3(土)に開催された:ジャズボーカルを素敵な空間で ★松田如来那 vo ★鈴木大輔 g お客様、演奏者がともに楽しめた素敵なライブとなりました
お二人の当店でのライブは二度目となりました。
前半、後半ともジャスのスタンダードを中心に演奏されましたが、前半は松田さんのオリジナル曲”Day Dream" が日本語で歌われ、後半にも日本語での歌が一曲歌われました。
鈴木さんの絶妙なサポートでのスタンダードの演奏では英文の歌詞についての松田さんの解釈も披露されました。
松田さんが I thought about you の解釈をどうすればいいか? 等のお話をされた際はジャズボーカルファンの私としてはうれしくなってきました。
この歌詞は名歌手、名作曲家、名作詞家でさらにキャピタルレコードの創業者の一人であった名経営者、私の好きなジョニー・マーサーが作詞したもので詩が全て過去形で書かれてあり、時間の概念がどちらかというとあいまいな日本語を母国語とする私たちにとってはニュアンスが分かりにくく、易しい英語なのに解釈に悩む内容かと思います。 歌の意味を考えて歌う松田さんに拍手です。
お2人の今後の活躍を期待するとともに、又当店でのライブをいつかしていただければと思っています。
別の写真です
7月24日に開催された"Masami Ogiri sings! ”素敵なライブでした
7月24日に開催された"Masami Ogiri sings! ”はとても素敵なライブとなりました。
■小栗 正美 (Vocal)さんの深く優しい歌声で、ジャズスタンダードに込められた心を繊細に表現する歌い方、
■飯沼 五洋 (Piano)さんのベテランらしい美しい音色でのヴォーカルのサポート及びリズム感抜群のソロ
■永塚 博之 (Bass) さんの電気を一切使用せず、会場の奥までよく聞こえる素敵な生のベースの演奏
でのスタンダード曲を中心としたジャズのライブをお客様は堪能されたことと思います。
また、ジャズの名曲の演奏の合間に:
越谷出身、今は沖縄在住のふな虫さんの曲“Samsara Waltz”の本邦初演
8月28日(日)開催予定の劇団コシガヤン旗揚げ公演『ミュージカル 私の夢』のテーマ曲"私の夢"も歌われ喝采を浴びておりました。
『ミュージカル 私の夢』につきましては以下をご覧ねがいます。
http://koshigayan.info/schedule.html
店主といたしましても、当店の空間にぴったりの三人の息のあった演奏に大満足でした。
機会がありましたら、このようなライブを、いつか、また開催できればと思っています。
これからも宜しくお願い申しあげます。
別の写真です
7/16:記念すべき”チェルシー・カルテットの第25回ライブ”大好評
7月16日(土)に ”暑い夏に、熱く弾ける”題して開催されたチェルシーカルテットの当店での記念すべき 25回め のライブ、お陰様で大好評でした。
いつもはきちっとネクタイを締めての演奏ですが、今回は夏らしくご覧の服装でリラックスしてのライブとなりました。
ジャズのスタンダードに日本の曲も交え、途中休憩をはさんでの2時間のステージがおおいに盛り上がりました。
演奏の間には林さんのブルーコーツ・オーケストラでの修業時代のエピソード、ニューヨークでの体験等興味深いお話が紹介されました。
さらに、ファンの方からの林さんのお誕生日プレゼントもあり、最後は盛大な拍手に答え ”A列車で行こう”が演奏されお開きとなりました。
● 演奏は以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★宮川 渉(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
チェルシーカルテットの次回の当店でのライブは10月下旬に開催の予定です。
詳細決まり次第告知します。
次回も皆様のご来場お待ちしています。
次回も宜しくお願い申しあげます。
べつの写真です
7/10 に開催された 中東音楽の夕べ-美しい音色、響き、歌声-大好評
今年の1月25日に当店で初めて開催された当店でのウードの今井龍一さん、カーヌーンの増田真吾さん、パーカッションの伊藤アツ志さんの演奏による「中東音楽の夕べ」が大好評でしたので、又、ぜひとの声も多く、7月10日(日)に二回目の「中東音楽の夕べ」が開催されました。
中東音楽というとあまりお馴染みではないかと思いますが、身近で演奏されるのを聞くと日本人の感性に合ったようなところがあり、前半6曲、後半6曲、アンコールを含め約2時間の演奏があっという間に終わってしまったと思えるほど素晴らしい演奏会でした。
写真でご覧になれるとおり、マイクロホンが見えません。というのは当店でのこのお三人の演奏会ではアンプやスピーカーは一切使用せず、楽器はなま音、歌もなま声で演奏されるからです。クラシックの演奏会以外は(最近はクラシックでも)スピーカーからの音を聞くのがほとんどですが、やっぱり電気を使わない演奏会は良いなと思い直しました。
楽器の説明、歌の意味、アラブの生活についてのお話を含めお客さまには大変喜んでいただけたことと思います。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0738.pdf
今回の演奏会を企画していただいた須釜様、本当にありがとうございました。
機会がありましたら三回目も開催できれば良いなと思っています。
皆さんのご来場有難うございました。
別の写真です
6/12 に開催された Bellydance & Middle East Music Cafe 大好評
写真でご覧いただけるように、美しく、セクシーなダンスが生の楽器の演奏と共に繰り広げられ、お客様を魅了しました。 ベリーダンスが目の前で踊られるのを楽しむとともに、アラブの楽器の音色や弾き語りを十分お楽しみ頂けたことと思います。
さらにベリーダンスやアラブ音楽、楽器についてのお話もあり、アラブ文化への理解も少し進んだことと思います。
イベントの最後は以下の写真のとおり、観客の皆様もダンスに参加され、大いに盛り上がりました。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0736.pdf
ご出演は以下の皆さんでした。
ダンス
■Laylah
■Ayishah
■Maliha
演奏
■大平清(サズ弾き語り)
■伊藤結美(ダラブッカ)
このような楽しく、充実したイベントがまたできればと願っております。
今後とも宜しくお願い申しあげます。
別の写真です
6/4(土)に開催されたキリン ジャズライブ大変好評でした
報告が遅くなりましたが、6月4日(土)に開催されたキリンジャズライブ大変好評でした。
お馴染みのジャズのスタンダードを中心に時にはしっとりと、時には軽快に歌詞の内容を豊かに表現する演奏をお客様はお楽しみいただけたことと存じます。
● 演奏は以下の皆さまでした:
★坂本亜美 ボーカル
ブライダル演奏事務所にて様々なジャンルを学んだ後、2009年からはJazzに魅了され
ジャズヴォーカリスト亜樹山口ミ氏に師事。
現在はジャズバーやレストランにてジャズシンガーとして活動中。
JazzをメインにGospel、Soul、Bossa Novaなどの幅広いレパートリーで華やかな演奏
★若月ひでお ピアノ
理論、DTM、弦楽などを学びながらピアノを板橋文夫に師事。ヒルトンや富士屋ホテル、横浜インターコンチネンタル他のホテルなどのウンジ、ブライダルイベントで演奏。
その他ジャズバーやライブハウスでもライブやセッションホストとして演奏活動。
年間約300本の演奏で精力的活動中。
アーティストのサポートでツアーやレコーディング、などの経験。ヤマダ電気家電祭りで福岡ドームで演奏。アーティストのアルバム楽曲のアレンジ、トラック製作。自身のバンドでインターネット投票で1位になり沖縄でライブ。
自身の曲をFMラジオで放送。韓国人アーティストへの楽曲提供など
http://pinokio99.wix.com/hideo-wakatuki
★十川耕平 ベース
仙台での音楽活動を経て上京、音楽学校mesar houseに入学
ベース演奏を渡辺 健氏に師事をする 。
卒業後Jazz演奏を中心に活動中
また、Jazz Gospelの演奏も行っており、教会での演奏でも精力的に活動中。
メロディックなアプローチを得意としピアノDUOを中心とした多様な形態でレストラン、Bar、Jazzライブハウスでの演奏活動やBIGBANDでの各ホールでの演奏などを精力的に活動を行っている。
キリンの皆様には、機会がありましたら、当店で、また、演奏いただければと思っています。
次回、決まりましたら、別途告知の予定です。
次回も宜しくお願い申しあげます。
別の写真です
3/12(土)に開催された『ジャズボーカルを素敵な空間で』- 大好評でした
3/12(土)に開催された『ジャズボーカルを素敵な空間で』- 松田如来那と鈴木大輔のギターとのデュオ、お陰様で大好評でした
以下のお2人で、ジャズ・ボーカルのスタンダードを中心に素敵なデュオが演奏され、お客様を魅了しました:
■松田如来那 Yukina Matsuda
ボーカル
■鈴木大輔 Daisuke Suzuki
ギター
松田さんはいつもの通りの、歌詞の意味を大切にした丁寧な歌い方に加え、歌詞の内容の要約を簡潔かつ的確に紹介してから歌いだす形式をとられたので、お客様も、いつも以上にジャズボーカルをお楽しみ頂けたことと思います。
前半、後半とも演奏は、まず鈴木さんのギター、ソロでスタートし、続いてデュオとなるプログラムでしたので、鈴木さんの素敵なギター、お2人の息のあったデュオの良さが良く分かるライブとなりました。
松田さんの当店での次回のライブは現在検討中です。決定次第告知の予定です。
次回も宜しく御願い申しあげます。
以下にて別の写真をご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0702.pdf
別の写真です
2/13に開催された、第15回 土屋栄レコード音楽鑑賞会、満席、大好評
2月13日(土)「こころの旅・青春の思い出」と題して開催された、第15回 土屋栄レコード音楽鑑賞会、お陰様でほぼ満席、大好評でした
今回も土屋さんの簡潔な解説と、以下のとおりの変化に富む選曲を皆さんで楽しんでいただけたことと思います。ベートーベンの歌曲のレコードはお客様のリクエストに応えて、土屋さんがわざわざ探してきてくれたものです-レコードのご準備も選曲とともに毎回大変なことと察せられます。
この会も15回目となり、楽しみにしていただけるお客様も増えてきました。
いつもの通り、レコード鑑賞後のランチも和気あいあいの中に盛りあがりもあり楽しいものとなりました。
次回検討中です。詳細が決まりましたら掲示の予定です。
次回も宜しく御願い申しあげます。
以下は当日演奏された曲目です。
1. グリーグ ペール・ギュント 〜 「朝」、「オーゼの死」
2. ベートーベン歌曲 「汝れを愛す」、「アデライーデ」
3. マーラー 交響曲第4番〜第4楽章
4. R=シュトラウス ヴァイオリン協奏曲〜第3楽章
5. モーツァルト フルート四重奏曲ニ長調K285〜第1楽章
6. ホルスト 組曲「惑星」〜木星(ジュピター)
7. ムーア「庭の千草」、ヘイス「故郷の廃家」
8.ブラームス 交響曲第1番ハ短調〜第4楽章
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2/7(日)に開催されたJames.K Latin & Jazz LIVE 盛り上がりました
2/7(日)に開催されたJames.K Latin & Jazz LIVE 大いに、盛り上がりました
James.Kさんのライブはいつもはジャズが主体で、映画音楽、日本の歌が歌われるときもジャズとなって演奏されるのですが、この日は競演された佐藤美佳さんと共に、ジャズはもとより、ラテン、さらにロックの名曲もロックとして歌われいつもとは一味違う盛り上がりとなりました。
Jamesさんの対応はもとより、ベースの古里さん、ピアノの吉田さんもさすが名手、ラテンでもロックでも的確なサポートでライブを盛り上げていただきました。
佐藤美佳さんは地元のファンの声援に応え熱唱、大喝采を受けていました。
ご出演は以下の皆様でした:
■James.K : Vo http://www.jamesk.jp/
■佐藤美佳:V0
■古里純一 :wb
■吉田 敦: pf
別の写真です
1月30日(土)のCHELSEA QUARTETライブ 大好評
1月30日(土)『I Love Paris』と題して開催された当店での23回めの CHELSEA QUARTETライブ、お陰様で大好評でした
当日は、リーダーの林 文夫さんより、今回の企画は昨年の11月13日パリでのテロの直後にジャズを昔から愛し育ててくれたパリを思い企画されたとのお話がありました。
ジャズファンの皆さんは良くご存じのとうり、パリは寛大さを持ってジャズを受け入れ、サポートしてくれた町で、古くはシドニー・ベシェが活躍し、また1960年代の米国でのジャズの衰退期にはバド・パウエルを校正し育ててくれた町です。
当日は;
●パリを想い、パリのご縁のある:
★"The World is Waiting For The Sunrise"
★I Love Paris
★Afternoon In Paris
★La Vie En Rose
★Autumn Leaves.....
等が演奏され、音楽を楽しむとともに、世界の平和にも思いをはせるライヴとなりました。
● 演奏はお馴染みの以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★宮川 渉(Piano)
★山澤 亮(bass)
★山下暢彦(Drums)
●次回の当店でのCHELSEA QUARTETライブは4月23日(土)に開催の予定です。
詳細決定次第、別途ご案内申し上げます。
次回も宜しく御願いします。
1月25日に開催された『中東音楽の夕べ』大好評でした
2016年1月25日(月)に開催された『中東音楽の夕べ ■今井龍一(ウード) ■伊藤 アツ志(ダラブッカ) ■増田真吾(カーヌーン)』演奏会 お陰様で大好評でした
主催者S様のご厚意により以下にて動画をごらんいただけます。
https://youtu.be/i6cTWlIKMjI
アラブ音楽というとあまりなじみは無いかもしれませんが、聞いてみると、心の鼓動に響くような大変素晴らしい音楽です。 当日はアンプ、スピーカ等のPS装置は一切使用せず、全くの生音で演奏され、あるときは鋭く、ある時は軽快に、会場いっぱいに音楽が響き渡り、お客様にも大変楽しんでいただくことができました。
演奏の合間の、楽器の説明、アラブ音楽についてのお話、さらに主催者のK様のご厚意により、アラブの楽器カーヌーン(写真の中央の奏者が演奏している楽器)をお客様が直接触れる機会を持てたなど大変貴重で素晴らしい演奏会となりました。
機会がありましたら、またこのような演奏会ができればと考えています。
『マキロンのベリーダンスとカーヌーン・タブラ・ウードの調べ』大好評
11月3日(祝)に開催された『マキロンのベリーダンスとカーヌーン・タブラ・ウードの調べ』お陰様で、ほぼ満席、大好評でした。
シルクロードの先、魅惑のアラビアンナイトの旋律が中東の楽器の女王「ウード」、煌びやかで黄金の絹のような琴「カーヌーン」、見た目も美しい「アラブの太鼓たち」のアンサンブルの演奏に乗せて、時には激しく、時には優雅に、またとてもセクシーなベリーダンスが演じられ、大喝采となりました。
器楽の演奏に加え、荻野仁子さんのマイクを通さない生の歌声も会場いっぱいに響き大変好評でした。
歌、踊り、器楽演奏に加え、中東音楽の魅力、歌の意味、楽器の紹介等もありあっという間の2時間でした。
ご出演は以下の皆様でした。
■マキロン :ベリーダンス
■鈴木未知子 :カーヌーン http://yaplog.jp/michi-mari/
■荻野仁子 :ウード、歌 http://ogitano.com/
■アブダッラー:ダルブッカ、レクほか http://yaplog.jp/abdallah/
皆さんにはまたご出演いただけるよう現在検討中です。 詳細決定しましたら掲示します。
次回も宜しく御願い申し上げます。
別の写真です
10月31日(土)に開催されたキリンのライブ、お陰様で大好評でした
10月31日(土)に開催された当店での2回めのキリンのライブ、お陰様で大好評でした。
演奏はまずはピアノとギターのお2人の演奏で:
■ 枯葉で始まり
続いてボーカルの松田如来那さんが登場し;
■ マット・デニスやデューク・エリントンの作品を含むジャズのスタンダードを中心に数々の名曲が演奏されました。
■ 歌詞の意味をしっかりとらえたスロー・バラード等が大変素晴らしく、ピアノとギターの伴奏もぴったりという感じで、お客様はすっかり魅了されたようでした。
大声援に応えてアンコールはアップテンポで:
■ルート66
が演奏され大喝采の中、お開きとなりました。
● 演奏は以下の皆さまですでした
★松田如来那 ボーカル
★若月ひでお ピアノ
★樋口かずひこ ギター
● キリンの皆さんには機会がありましたら、また、当店で演奏していただければと思っています。
-次回の詳細等が決まりましたら別途告知の予定です。
-今後とも宜しく御願い申し上げます。
別の写真です
10月17日(土)に第13回 土屋栄レコード鑑賞会が開されました
10月17日(土)「音楽の光と影・愛と悲しみ」をテーマに、第14回 土屋栄レコード鑑賞会開催が開催されました
音楽好きの皆さんが集まり、大変楽しく、充実したレコード鑑賞会となりました。
土屋さんのお話は、曲目、演奏についてのみならず、作曲された時代背景、その時代の他の芸術(絵画等)、さらに最近東欧を旅行されたこともありドボルザークの育った地域の風景、作曲家の音楽以外の分野での活躍(メンデルスゾーンの絵、ボロディンは帝政ロシアの化学者、医師であった)など多岐にわたりあっという間に時間が過ぎました。
鑑賞会後のランチでは、お食事をたのしみつつ、ご参加の皆様の音楽体験、音楽、人生の楽しみ方等が披露され、こちらもとても楽しく、充実した時間となりました。
次回の土屋栄レコード鑑賞会につきましては、日程等決まり次第、告知の予定です。皆様のご参加をお待ちしています。
演奏曲目は以下のとおりでした=
★メンデルスゾーン 劇音楽「真夏の夜の夢」序曲・スケルツォOp.21/61-1
★チャイコフスキー くるみ割り人形 Op.71
- ピアノ用編曲の演奏
- オーケストラによる演奏
★ドボルザーク 交響曲 8番ト長調 作品88 ≪イギリス≫〜第3楽章
★ベートーヴェン 「エグモント」序曲 Op.84
★ショパン 練習曲集から OP.10 No3 「別れの曲」
OP.10 No12 「革命」
★ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11〜第2楽章
★ボロディン 弦楽四重奏曲第2番〜第3楽章「夜想曲」
★ベートーヴェン ピアノソナタ第32番 Op.111〜第3楽章
以下は当日のポスターです。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0650.pdf
10/10に開催されたチェルシーカルテット・ライブ大好評
10月10日に開催されたチェルシーカルテット・ライブのライブ、お陰様で大好評でした
秋ということで:
■ 枯葉
グレン・ミラーでおなじみの懐かしい
■ムーンライトセレナーデ
■フィル・ウッズの名演で知られるジャズの名曲
等バラエティーに富んだ選曲で演奏者、お客様ともに大変盛り上がりました。
最後は大声援に応えてアンコール
■A列車で行こう
が演奏されました。
● 演奏はお馴染みの以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★宮川 渉(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
★次回の当店でのチェルシーカルテットのライブは2016年1月を予定しております。
詳細は決定次第告知の予定です。
皆様のご来場お待ちしています。
別の写真です
7/18(土)James.K sings screen theme songs – with Masami 大好評
7/18(土)に開催された James.K sings screen theme songs – with Masami はお陰様で満席、大好評でした。
■James.K : vo
■小栗 正美: vo
のソロ及びデユエットにより慕情、マイフェアレディ―・メドレー等ジャズファンにもお馴染みの映画音楽、あまり聞いたことのない映画音楽の名曲等が次々と歌われました。
また今回はベース一本の伴奏でのソロボーカル等、素敵なアレンジもあり、大変盛り上がりました。
出演者のファンの方、当店の常連さんに加え、当店でのライブに初めて来られたお客様も多く、お陰様で満員の盛況でした。
伴奏は以下の皆さんでした。
■飯沼五洋 : pf
■古里純一 : wb
■テック篠田: ds
お馴染みの古里さんのベース、篠田さんのドラムに加え、当店に初めでご出演いただいたピアノの飯沼さんの演奏も素晴らしく、名手のサポートが光りました。
予定時間をオーバーし、James.Kさんの「これにて終了」のアナウンスの後もアンコールのリクエストが続き:
最後は James.Kさんで How do you keep the music playing?
小栗 正美さんで Cheek to Cheek が歌われ大盛況の中、お開きとなりました。
次回のライブが早くも楽しみです。
大勢の皆様のご来場誠にありがとうございました。
別の写真です
5/21(木):カーヌーンとウードとタブラの夕べ (中東音楽)の動画です
お客様にお作りいただいた、5月21日(木)に当店で開催されたカーヌーンとウードとタブラの夕べ (中東音楽)の動画が以下にてご覧いただけます--感謝、感激です。
https://www.youtube.com/watch?v=2xoacbNn6Hk
シルクロードの先、魅惑のアラビアンナイトの旋律が中東の楽器の女王「ウード」、煌びやかで黄金の絹のような琴「カーヌーン」、見た目も美しい「アラブの太鼓たち」のアンサンブルで以下の皆様により演奏されました。
■鈴木未知子 :カーヌーン http://yaplog.jp/michi-mari/
■荻野仁子 :ウード、歌 http://ogitano.com/
■アブダッラー:ダルブッカ、レクほか http://yaplog.jp/abdallah/
音楽カフェBlossomの紹介動画です
埼玉県越谷市にある名曲とコーヒーが美味しいくつろぎ空間 音楽カフェBlossomの紹介動画です-- とのタイトルで当店のお客様が制作された動画です-感謝・感激です。
以下ご覧いただければ幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=vFEJTNPCgVA
7/4に開催されたチェルシーカルテット・ライブ大好評
アメリカ独立記念日に生を受け、アルトサックスととももに半世紀--------
林文夫が満を持して送る21回目の記念ライブ。
とのタイトルで7月4日(土)に当店での21回目のチェルシーカルテットのが開催されました。
当日はアメリカを代表するポピュラー音楽、ジャズ、クラシックの以下の様な名曲がチェルシーカルテットにぴったりのアレンジで演奏されました。
■グリーン・アイズ
■レフト・アローン
■ラプソディー・イン・ブルー
途中の休憩時間には林さんのご友人からのバースデーケーキの差し入れ、メンバーでのハッピー・バースデー・トゥー・ユーの演奏もあり、大変盛り上がり、最後は大声援に応えてアンコール
■A列車で行こう
が演奏されました。
● 演奏はお馴染みの以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★宮川 渉(Piano)
★山澤 亮(bass)
★山下暢彦(Drums)
★次回の当店でのチェルシーカルテットのライブは10月10日(土)を予定しております。
詳細は決定次第告知の予定です。
皆様のご来場お待ちしています。
別の写真です
5/21(木):カーヌーンとウードとタブラの夕べ (中東音楽)大好評でした
5月2日(木)に開催されたカーヌーンとウードとタブラの夕べ (中東音楽)、お陰様でほぼ満席、大好評でした
シルクロードの先、魅惑のアラビアンナイトの旋律が中東の楽器の女王「ウード」、煌びやかで黄金の絹のような琴「カーヌーン」、見た目も美しい「アラブの太鼓たち」のアンサンブルで以下の皆様により演奏されました。
■鈴木未知子 :カーヌーン http://yaplog.jp/michi-mari/
■荻野仁子 :ウード、歌 http://ogitano.com/
■アブダッラー:ダルブッカ、レクほか http://yaplog.jp/abdallah/
演奏に加え、楽器の紹介、アラブでの生活、アラブの音楽、歌の歌詞の内、アラブでのライブの楽しみ方等の紹介があり、お客様も大いに興味をもたれたようでした。
一言でアラブといっても大変範囲が広く、今回はエジプト、トルコ、レバノン等の曲が演奏され大変盛り上がりました。 アラブ音楽等につきましては上記に示しました演奏者の皆様のブログ等をご覧いただければ幸いです。
皆さんにはまたご出演いただけるよう現在検討中です。 詳細決定しましたら掲示します。
次回も宜しく御願い申し上げます。
別の写真です
5月6日(土)に開催された梅田光雄・園田智子DUO、大好評
5月6日(土)に開催された梅田光雄・園田智子DUO、大好評でした
久しぶりに開催された梅田光雄・園田智子DUO、大好評でした。
当日は梅田さんのオリジナルを始め、ボサノバ、ビートルズナンバーなど幅広いジャンルの名曲が演奏されました。
梅田さんの切れの良い演奏とともに、園田さんのピアノのタッチがひかり、心地よいピアノの低弦の響きに、当店も思い切って、ピアノの低弦を全て張り替えた甲斐があったと感じた次第です。
お客様からも積極的にリクエストがあり、大きな声援に応えてアンコールは津軽三味線風の響きを含めた『りんご追分』がユニークなアレンジとアドリブで演奏され、大喝采の内に終演となりました。
以下にて別の写真もご覧いただけます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0623.pdf
次回のお2人のライブは現在検討中です。決定次第掲示します。
次回も宜しく御願い申し上げます。
別の写真です
4/18(土) CHELSEA QUARTEのライブはお陰様で満席、大好評
4/18(土)に『ブロッサムは春爛漫、ジャズ爛漫。』と題して開催されたCHELSEA QUARTEのライブはお陰様で写真でご覧いただける通り満席、大好評でした
■ 今回はCHELSEA QUARTEのライブに初めてお越しいただいたお客様も多く前半はクラシックの演奏会か?と思われるほど静かにスタートしましたが、だんだんともりあっがってきました。
後半になると演奏者、お客様、ともに盛り上がり、外は寒い日でありましたが、最後の曲 - チュニジアの夜−が演奏される頃には会場は熱気で包まれ、大声援に応えてアンコールは-A列車で行こう-が演奏されました。
■ 演奏はお馴染みの以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★宮川 渉(Piano)
★山澤 亮(bass)
★山下暢彦(Drums)
■ 当店での次回のCHELSEA QUARTEのライブは7月4日(土)開催の予定です。詳細決まり次第告知させていただきます。 皆様のご来場お待ちしています。次回も宜しく御願い申し上げます。
大きな表示はこちら
3/21に開催されたキリン ジャズライブ大好評でした
3/21に開催されたキリン ジャズライブはお陰様で大好評でした
演奏は以下の皆様でした:
■松田如来那 ヴォーカル
■若月ひでお ピアノ
■中林創造 ベース
コンサートはピアノとベースのデュオ演奏で開幕し、続いてヴォーカルが登場:
-close to you
-come rain or come shine
-all of me
やデューク・エリントンの名曲を含むスタンダードが次々と演奏される本格的なジャズコンサートとなり、演奏が始まると皆さん真剣に音楽を聴き演者もそれに応えるように心を込めて歌いとても良いライブになりまし。
後日お客様より:
- とてもいいグループでしたとのメールをいただいたり、
- 初めて聴くグループなのでどんな演奏か?と思っていましたが、大変良いコンサートだったので、またこのグループのライブが開催される機会があれば友人にも声をかけたいとのコメントをいただきました。
演奏された皆さんの今後の活躍を期待しています。
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2/14 Valentine‘s Day Special / Jazz Vocal Show-大好評でした
2/14に開催された Valentine‘s Day Special / Jazz Vocal Show はお陰様で大好評でした
出演は以下の皆様でした
■James.K vo
■小栗 正美 vo
■水出 勝 gt
■古里 純一 wb
■テック篠田 ds
演奏された曲目は;
★James.Kさんの歌で:
-Spinning wheel 〜 心の炎燃やしただけで
-We've only just begun
-Yesterday
-It's magic
-How do you keep the music playing ?
-愛する人はひとり
-さよならをもう一度
★小栗 正美さんの歌で:
-On a clear day
-My one and only love
-Come rain or come shine
-今日からの私(what a defference a day made)
-Over the rainbow
-I'm beginning to see the light
-輝きだす
-Dingi
-Love is here to stay
-You go to my head
-When you wish upon a star
★お二人のデュエットで:
-Whole new world
-Beauty and the beast
でした。
曲目は変化に富み、また、
■水出 勝 gt
■古里 純一 wb
■テック篠田 ds
のサポートも素晴らしく、お客様に喜んでいただけたことと思います。
次回の当店での皆さんのライブは6月〜7月を予定しております。
詳細決まり次第告知の予定です。
次回も宜しく御願い申し上げます。
別の写真です
1月24日(土)のCHELSEA QUARTETのライブ は大好評
1/24(土)に『寒い日には熱いジャズがよく似合う』と題して開催されたCHELSEA QUARTEのライブ、大好評でした
新しく鈴木麻緒(drums)をメンバーに加え、
●演奏は以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★宮川 渉(Piano)
★山澤 亮(bass)
★鈴木麻緒(Drums)
●当日演奏された曲目は;
- 第一部
1.Sack 'O Woe
2.Ceora
3.Old Forks
4.What Is This Thing Called Love
-第二部
1.Perdido
2.Recorda-Me
3.In A Sentimental Mood
4.Caravan
- 大声援に応えてアンコールとして
Take The A Train
ご好評にお答えし、次回のCHELSEA QUARTETのライブを4月18日(土)に『ブロッサムは春爛漫、ジャズ爛漫。』と題し開催します。
皆様のお越しをお待ちしております。
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12/20 Chrismas Show ほぼ満席、大好評
12月20日(土)に開催された以下の皆様による
Chrismas Showはお陰様でほぼ満席、大好評でした。
■James.K Vo.
■小栗 正美 Vo.
■吉田 敦 pf.
■古里純一 wb.
■林 幸久 perc./tp.
お馴染みの James.Kさんの力強い歌声、小栗さんの優しく、かつ力強さも加わった歌唱、古里さんの心地よいベースに加え、今回は林さんのトランペットもお楽しみいただきました。
また、ピアノの吉田さんは当店初登場で、洗練されたピアノの演奏でお客様を魅了しました。
当日は以下の曲が歌われました。
第一部
■小栗 正美 Vo.
1.On a clear day
2.My favorite things
3.I saw mommy kissing Santa Claus
4.Let it go
5.All of me
■James.K Vo.
1.The second time around
2.Have yourself a merry little Christmas
3.Johnny guitar
4.Pennies from heaven
5.慕情
6.Let it snow
第二部
■小栗 正美 Vo.
1.輝きだす
2.華やかに
3.what a wonderful world
4.Winter wonderland
5.The Christmas song
■James.K Vo.
1.Night and day
2.Hawaiian wedding song
3.永遠のゼロ のテーマ ’蛍’
大声援に応えて以下がアンコールで歌われました
■小栗 正美 Vo.
1.Love is here to stay
■James K. Vo.
1.さよならをもう一度
2.Lovers and fools ー また逢う日まで
次回のJames.Kさんと小栗 正美さんの当店でのライブは2015年2月14日(土)開催の予定です。
詳細決定次第掲示します。
次回も宜しく御願い申し上げます。
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9/13 :Vocal wonderland– jazz & bossa nova 満席、大好評
9月13日(土)に開催された \Vocal wonderland– jazz & bossa nova - はお陰様で満席、大好評でした。
演奏は;
★James.K ボーカル
★小栗正美 ボーカル
★Yumiko ボーカル
★水出 勝 gt
★光田将也 wb
★林 幸久 perc
の皆様でした。
歌われた曲目は以下の通りで;
- Jazzのスタンダード
- 日本の歌
- オリジナル
- 映画の主題歌
等、大変変化に富んだ選曲でお客様を魅了しました。
■ James.K
-The second time around
-Johnny guitar
-Spinning wheel 〜心の炎燃やしただけで (medley)
-Night and day A whole new world - アラジンのテーマ
-慕情
-蛍〜永遠のゼロのテーマ
-ハワイの結婚式のうた
-Autumn leaves
-黒いオルフエ
-さよならをもう一度
■ James.K とYUMIKOのDuo
-A whole new world
-アラジンのテーマ
-美女と野獣
■小栗正美
1st
-On a clear day
-Close to you
-今日からの私(What a difference a day made)
-Let it go
-Over the rainbow
2nd
-When you wish upon a star
-華やかに
-What a wonderful world
-Cheek to cheek
-Dindi
あんこーる
-I can't give you anything but love
■全員であんこーる
-All of me
次回のJames.Kさんと小栗正美さんの当店でのライブは12月20日を予定しています。
次回も宜しく御願い申し上げます。
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9月6日(土)に開催された梅田光雄・園田智子DUO、大好評
9月6日(土)に開催された梅田光雄・園田智子DUOはお陰様で大好評でした。
早いもので、当店は開店7年目に入りましたが、当店での第一回のライブが梅田さんのグループでした。梅田さんの当店での演奏会は回を重ね、9月6日のライブは当店での13回目のライブとなりました。
梅田光雄、園田智子の当店でのDUO演奏の第一回は2009年9月に開催されましたので、当店でのお二人の演奏は5年目に入り、ますます息の合った演奏でお客様を魅了しました。
当日演奏された曲目は以下のとおりです。
★Tea For Two
★ストレンジイン パラダイス
★Ti Amo
★スターダスト
★Night In Tunisia
★Isn't She Lovely
★イパネマの娘
★アランフェス協奏曲
★スペイン
★ブラジル
★Over The Rainbow
★Inspiration
次回の梅田さんのライブは2015年2月頃を予定しております。
次回も宜しく御願い申し上げます。
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7/26 近田ゆうき・須藤信一郎 ランチコンサート 好評でした
7月26日(土)に開催された ボサノヴァ・タンゴ ランチコンサート
■近田ゆうき(Vo&G), 須藤信一郎(Pf)
お陰様で好評でした
当店で初めてのお二人のコンサート、近田さんの澄んだ柔らかな歌声、須藤さんの絶妙のサポートで大好評でした。
とても暑い午後でしたが、お客様には素敵な演奏とランチをゆったりと楽しんでいただけたことと存じます。
当日演奏された曲目は以下のとおりです。
1st
1.あなたのために(ボサノヴァ)
2.ワンノートサンバ(ボサノヴァ)
3.ありふれた場所(ボサノヴァ)
4.5月の光(2ndアルバム『5月の光』より)
5.海の色は空の色(2ndアルバム『5月の光』より)
6.最後のコーヒー(アルゼンチンタンゴ)
7.満月の夕(2ndアルバム『5月の光』より)
2nd
イパネマの娘(ボサノヴァ)
ヴァタパー(1srアルバム『名前のないサンバ』より)
白い道(ボサノヴァ)
灰色のミロンガ(ピアノソロ)
なべんくぼの子守唄(2ndアルバム『5月の光』より)
夢時間(2ndアルバム『5月の光』より)
名前のないサンバ(1srアルバム『名前のないサンバ』より)
盛大は拍手にこたえてアンコール;
七つの子:ポルトガル語バージョン(2ndアルバム『5月の光』より)
が演奏されました。
お気づきのとおりボサノバの名曲,タンゴ等とともに近田さんのCD
『5月の光』
価格:2,900円(税込)
発売元:Cadenza by T-TOC RECORDS
販売元:SPACE SHOWER MUSIC
製品番号:XQDN-1058
より、5曲が演奏されました。
このCDは;
ボサノヴァシンガー、近田ゆうきの新境地とも言える作品。
日本各地を旅して出逢った美しい風景を、情景豊かなメロディと言葉に乗せた、日本語のオリジナル曲を中心に収録。
ティートックスタジオにて高音質録音されたものです。
CDの詳細につきましては近田ゆうきさんの以下のHP
http://yu-kiringo.com/discography2.shtml
及び、アマゾン
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00JALLXDI/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00JALLXDI&linkCode=as2&tag=yukiringo08-22
をご覧いただければ幸いです。
機会がありましたら、また、お二人に演奏していただければと思っております。
今後とも当店のライブをお引き立てのほどお願い申し上げます。
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7/19(土):土屋栄氏第11回レコード音楽鑑賞会
7月19日(土)に第11回 土屋栄氏、レコード音楽鑑賞会が開催され好評でした。
この会はコースランチ付ですので、レコード鑑賞の後の食事をしながらの歓談も毎回、大いに盛り上がります。
リピーターのお客様も少しづつ増えてきており、これからが楽しみです。
7月19日(土)に選ばれたのは以下のレコードです。
土屋さんの解説とともに、CDとは趣の異なるアナログ・レコードでの音楽をゆっくり楽しんでいただきました。
当日使われたレコードは:
★R.シュトラウス 「アルプス交響曲」〜夜、日の出、登り道、森への立ち入り
ケンぺ=ドレスデン国立オーケストラ
★ヴィバルディー「四季」〜夏
イ・ムジチ合唱団
★ベートーベン ピアノソナタ第23番ヘ短調「熱情」op57〜第2・3楽章
(pf)ソロモン
★チャイコフスキー バレエ音楽「白鳥の湖」(ハイライト版)
アンセルメ=コヴェントガーデン王立オーケストラ
★ボロディン「イーゴリ公」〜ダッタン人の踊りと合唱
アンセルメ=スイスロマンドオーケストラ
★チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op35〜第3楽章
(Vn)ハイフエッツ/ライナー=シカゴ シンホニーオーケストラ
また休憩時間には懐かしい
★ビリーボーン楽団〜峠の幌馬車等を鑑賞しました
お馴染みレコードあり、ソロモンのピアノ等、めったに聴けないレコード有りでご参加の皆様には至福のひと時をすごされていただけたものと思います。
次回(第12回)は10月18日(土)開催の予定です。
詳細決まり次第掲示します。
皆様のご参加お待ちしています。
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7月12日(土)のCHELSEA QUARTETのライブ は満席・大好評
7月12日(土)に開催されたCHELSEA QUARTETのライブ はお陰様で満席、大好評でした。
演奏も、お客様も大変盛り上がり、最後はお客様が立ち上がっての大拍手となりました。
演奏された曲目は;
1部
1.You'd Be So Nice To Come Home To
2.Ceora
3.Summer Time
4.Be My Love
5.Manteca
2部
1.Barbados
2.Recorda-Me
3.Corcovado
4.St.Thomas
大声援に応えてのアンコールでは
Work Song
が演奏されました。
チェルシー・カルテットの当店での
次回のライブは10月11日(土)開催の予定です。
詳細決定次第掲示の予定です
次回も宜しくお願い申し上げます。
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武田明美(箏) 中山英二(bass) 石沢美都(violin)のライブ開催
6月7日(土):ジャンルを超えた音の融合:
武田明美(箏) 中山英二(bass) 石沢美都(violin)のライブを開催しました。
邦楽の世界にだけにとどまらず、様々なアーティストと競演している箏奏者 武田明美
クラシック、タンゴと幅広く活動しているヴァイオリニスト 石沢美都、
そして海外のビックアーティスト達との共演歴を誇る日本を代表するジャズベーシスト
中山英二、この3人が繰り広げるユニークな音世界を、新鮮な驚きと共にお楽しみいただきました。
演奏された曲目は以下のとおりでした。
第一部
-Awakening (ギュンター・ヴェーヒンガー)
-Spring Star (中山英二 オリジナル)
-ケンジズ ケサベ(ジョアン・ドナード)
-深い海の色の(中山英二 オリジナル)
-La Tango Solitario (中山英二 オリジナル)
第二部
-Wish<願い> (中山英二 オリジナル)
-六連星(長沢勝俊)
-Boranda(ルイス・アントニオ)
-12月の風にのせて (中山英二 オリジナル)
-Black Spinel (中山英二 オリジナル)
お客様はユニークな演奏会にびっくりされながらも、楽しんでいただけたことと存じます。
★ 中山英二さんのご活躍については以下のホームページをご覧願います。
http://www.h3.dion.ne.jp/~eijin/
★ 石沢美都さんのご活躍については以下のホームページをご覧願います。
http://www.ac.auone-net.jp/~mitovn/
★ 武田明美さんのご活躍については以下のホームページをご覧願います。
http://www.ac.auone-net.jp/~akemi-t/
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James.K・小栗正美joint vocal show–楽しく、素敵なライブとなりました
5月31日(土)に当店にて開催された:
The vocalist James.K・小栗正美
Joint vocal show は;
お陰様で大変楽しく、素敵なライブとなりました。
■James.Kさんはいつものとおりの迫力と優しさでジャズのスタンダード、カンツォーネ、日本の映画のテーマ曲等、変化に富んだ選曲でお客様を魅了しました。
■小栗正美さんは深く、優しい歌声で、ジャズのスタンダードの歌詞に込められた、恋する心を繊細に歌い上げ、お客さまもロマンチックな気分になられたことと思います。
■神戸からボーカルのYUMIKOさんも駆けつけ、軽快なソロに加え、James.Kさんとの素晴らしいデュエットを二曲歌っていただきました。
伴奏は以下の方々でした。
★小関基之 : pf
★古里純一 : wb 元秋満trioの大御所
★テック篠田: ds
当店ではお馴染みの小関基之さんの洗練されたピアノ演奏に加え、古里純一さん、テック篠田のいかにも経験を積まれた的確なサポートと楽しそうな演奏ぶりも大変印象的でした。
■次回の当店でのJames.Kさんのライブは2014年9月13日(土)開催の予定で調整中です。 詳細決まり次第掲示します。 次回も宜しくお願い申しあげます。
大きな表示です
越谷デジタルマップをリンクに加えました
越谷デジタルマップについて
キャッチフレーズは「つくる・つたえる・つながる」。
「街や人の魅力をつたえて、みんながつながり、豊かな地域をつくる」をコンセプトに、越谷市内の事業所や地場産業、文化財、お散歩コースなどのデータをデジタル地球儀「Google Earth」に一元化し、越谷市の産業・観光・文化を市内外にPRします。
当店も登録されています。以下にてアクセスしていただければ幸いです。
http://kmap.info/
4月5日(土)CHELSEA QUARTETのライブ熱演・大好評
4月5日(土)『ジャズ・ジャイアンツへの憧憬―そのC 偉大なるTenor Sax奏者 ジョン・コルトレーンの名曲を交えて』と題し開催されたCHELSEA QUARTETのライブ は大熱演・大好評でした
ジョン・コルトレーンの名曲にして難曲のGiant Stepsでプログラムが開始されました。
さすがCHELSEA QUARTET、名手揃いでの、迫力ある演奏で一曲目から大喝采となりました。演奏された曲目はい以下とおりでした。
1部
1.Giant Steps
2.Recorda-Me
3.My One And Only Love
4.My Favorite Things
2部
1.Mr. P.C.
2.Moment's Notice
3.Left Alone
4.I'll Remember April
好評に答えて、アンコール は林さんのオリジナル Take the Tobu Line(東武電車)が演奏されました。
● 演奏は以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★宮川 渉(Piano)
★山澤 亮(bass)
★山下暢彦(Drums)
● 演奏者のプロフィール,当店へのアクセス等については下記をご覧願います。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0495.pdf
ベースの山澤 亮さんがちゃんと写っている写真はこちら
3月22日(土)Emma&大原保人 スーパージャズトリオ+1 ライブ好評
3月22日(土)に小島栄一氏の企画により開催されたEmma&大原保人 スーパージャズトリオ JAZZLIVE大変好評でした。
★ボーカルのEmma(エマ)さんはジャズのスタンダード曲を主体にした選曲で歌詞の内容を良く理解したうえでの深い感情表現と力強い歌唱でお客様を魅了しました。 これからの成長とご活躍が楽しみです。
以下でご覧いただけるとおり、国内、国外で御活躍の大原 保人さん率いるトリオには歌の伴奏と共に、トリオでの演奏もしていただけました。
http://www.jazzpage.net/ohara/
時には激しく、時には繊細にジャズの定番曲やシャンソンの名曲を演奏され、お客様もノリにノッタリ、しんみりさせたりさせられたりして、大満足のご様子でした。
トリオのメンバーは以下のとおりでした。
★ピアノ 大原 保人
★ベース 木村パンダ
★ドラムス 吉岡 大輔
トリオ演奏の写真です
3月15日に開催された「Jazz Flute 中島心カルテット」ライブ大好評
3月15日(土)に「Jazz Flute 中島 心カルテット」当店での初めてのライブが開催され好評でした。
お馴染みの曲、オリジナル曲、ジャズにアレンジしたクラシックの名曲等が、
変化を持たせ巧みに構成された選曲で演奏され、
力強さと繊細さを兼ね備え、「フルートの概念を変える演奏家」として高い評価を得ている中島心が率いるカルテットの迫力のあるステージをお客様にお楽しみいただけました。
出演は以下の皆さまでした。
★Flute 中島 心
★ピアノ 小関基之
★ベース 寺尾陽介
★ドラム 金岡宣男
■中島 心さんのご活躍につきましては以下をご覧願います。
http://www.kokoro-flute.com/
これからの「Jazz Flute 中島 心カルテット」のご活躍が楽しみです。
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2月15日(土)梅田光雄・小西真澄 DUO が開催されました
前日からの大雪で、交通機関の混乱はもとより、歩くのも難しいという状況のなか、2月15日(土)梅田光雄・小西真澄 DUO が開催されました。
本来はピアノは当店では皆様にはおなじみの園田智子さんの予定でしたが、搭乗予定の熊本からの便が欠航となり、こちらに来られなくなったため、梅田さんより急遽ピアノを地元、越谷在住の小西真澄さんにお願いし梅田光雄・小西真澄 DUOにて開催となりました。
小西真澄さんのご活躍につきましては、以下ご覧願います。
http://konimasu.variete.org/index.html
大雪の後の悪条件のためご来場できなくなってしまったお客様も多かったのですが、幸いにも少数ながら、熱心なお客様にご参加いただくことができました。
突然のことでもあり、十分なリハーサルもできないなか、お二人の息の合った熱演となり、お客様にも喜んでいただけたと思います。
当日演奏された曲目は以下でした。
■第一部
★マイ ファニーバレンタイン
★ノルウェーの森
★ラブスコール
★シネマパラダイス
★Inspiration
■第二部
★パリの散歩道
★How ハイ ザ Moon
★星に願いを
★絆
★トロピカルアイ ランド
■アンコール
★踊り子
梅田さんの次回のライブは9月を予定しております。
詳細決まり次第、別途お知らせ申し上げます。
次回も宜しくお願い申しあげます。
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11月16日のチェルシー・カルテットのライブ大好評
11月16日に ”ジャズ・ジャイアンツへの憧憬 - その3 偉大なるAlto Sax奏者 チャーリー・パーカーの名曲を交えて”
と題して開催されたチェルシー・カルテットのライブ、おかげさまで、ほぼ満席、大好評でした。
Moose The Mooche等チャーリー・パーカーの難曲も見事に演奏され大喝采でした。
また、”見上げてごらん夜の星を”の演奏に際しては、歌詞カードが配布され、会場いっぱいの大合唱となりました。
演奏された曲目は以下のとおりです。
★1部
1.Confirmation
2.My Little Suede Shoes
3.Autumn In New York
4.Love For Sale
★2部
1.Moose The Mooche
2.Stardust
3.見上げてごらん夜の星を
4.Yardbird Suite
5.A Night In Tunisia
拍手鳴りやまず、
アンコールでは林さんのオリジナル
-Take the Tobu Line
が演奏されました。
次回のチェルシー・カルテットのライブは2014年2月1日に開催の予定です。
詳細決まり次第、ホームページに表示します。
次回もよろしくお願い申し上げます。大勢のご来場有難うございました。
7月20日(土)開催、“James.K Jazz Vocal”大好評
11月9日(土)に開催された“James.K Jazz Vocal”大好評でした。
当日のご出演は:
★JAMES.K vocal
New York City育ち、フランス系 、
元 総合商社 マン、60カ国に渡る。
ジャズ,シャンソン,ハワイアン,
カントリー,ロック等そのレパートリは数百曲
たたきつける様な音出しの唱法と
どこまでも伸びる重厚な声はダイナミック、
迫力だけではなく深みある声質で
ロマンテイックムードの曲も得意
第29回 浅草ジャズコンテスト-12 '2009-
にて vocalist全日本グランプリ受賞
James.Kさんのご活躍については以下をご覧願います。
http://www.jamesk.jp/
★小栗 正美 - 地元越谷ご在住のguest vocal
★YUMIKO – はるばる神戸からのguest vocal
★小関基之 pF
★藤巻良康 w.bass
★金岡宣男 ds
James K.さんにより大迫力で歌われた曲は;
-The second time around
-Antonio's song (The rainbow)
-心の炎 燃やしただけで
-Love me with all your heart -太陽は燃えている
-Hawaiian wedding song
-LOVE STORY
-どうぞこのまま
-You raise me up
-We've only just begun
-LOVERS and FOOLS - また逢う日まで
-The end
でした。
また、ゲストシンガーとして:
地元越谷ご在住の小栗 正美さんと、神戸からはるばるご出演いただいたYumikoさんは;
- On a clear day
- Cheek to Cheek
- Orange Colored Sky
- Love for Sale
等スタンダード曲を中心に名曲の数々を心をこめてうたわれました。
次回のJames K.さんのライブは12月23日(土)-
クリスマス・コンサート - を予定しています。
詳細決定次第皆様にお知らせの予定です。
皆様のご来場お待ちしています。
小栗さん、Jamesさん、YUMIKOさんです
10月26日(土)”Eiji Nakayama with Friends ” ジャズ・ライブ大好評
10月26日(土)に開催された”Eiji Nakayama with Friends ”おかげさまで大変好評でした。
当日は強力で季節外れの台風が二つそろって来襲という予報もあり、満席のお客様というわけには残念ながら行きませんでしたが、開場時間前にはお天気が回復し充実したライブとなりました。
オリジナル曲を中心に、時にはリラックスした演奏を交えた、心のこもった演奏をお客様にお楽しみいただけたことと思います。
盛大な拍手にこたえて、アンコールは、モダンジャスファンにはSONNY CLARKの名盤でおなじみのCOOK STRUTTIN’(coolは「かっこいい」,strutは「気取って歩く」の意) を“かっこよく”演奏してただきました。
演奏された曲目は以下のとおりでした。
次回の中山英二さんの当店でのライブは2014年6月7日(土)を予定しております-詳細決定次第掲示します。次回もよろしくお願い申し上げます。
1st・・・
1.Prologue(中山英二)
2.Paradiso(中山英二)
3.Jenie(中山英二)
4.Ocean's Blue(中山英二)
5.Neptune(中山英二)
2nd・・・
1.Old Coutry(ナット・アダレィ)
2.ケンジスケサベ(ジョアン・ドナード)
3.Island Song(中山英二)
4.Softry As Morning Sunrise
5.Besame Mucho
アンコール
- COOL STRUTTIN
演奏は以下の皆さまででした:
★ 中山英二(bass)北海道札幌出身
82年にデビューアルバム「北の大地」で一躍脚光を浴びて以来、日本を代表するベーシストとして活動している。
今までに海外のビックアーティスト、エルビン・ジョーンズ(ds)、ドン・フリードマン(p)ローランド・ハナ、そしてニューヨークのメンバーを従えた「中山英二 ニューヨークカルテット」を結成。
2012年待望の海外ユニット「ワールド・トライアングル」を結成する。2013年2月、22作目にあたるアルバム「ワールド・トライアングル」を発売、このアルバムの発売記念ツアーをこのアルバムのメンバーと同じ海外ユニットで行い、大きな反響を呼ぶ。
中山栄治さんのご活躍、経歴等については以下ご参照願います。
http://www.h3.dion.ne.jp/~eijin/
★ 中島 心(flute)埼玉県さいたま市出身
埼玉県立伊奈学園総合高等学校音楽コース、尚美学園短期大学(現 尚美学園大学)音楽学科ピアノ科卒業。
6歳よりエレクトーンを始め、数々のコンクールで入賞する。その後、基礎となるクラシックフルートも本格的に学び、在学中より活動する。現在、都内、埼玉方面のライブハウスを中心に様々なアーティストと共演、そして他方面に活動を展開している。2010年2月、デビューアルバム「AGEHA」発売。
中島 心さん(flute)のご活躍、経歴等については以下ご参照願います。
http://flute-kokoro.com/
★ 山口友生(guitar)東京出身
12歳の時ギターを手にする。中高生時代は典型的な「ギター少年」だった。
大学在学中にジョージ大塚バンドでプロ活動を開始。1991年頃からアコースティックギターに移行して行く。
2011年初リーダーアルバム「これでいいのだ」を発売する。また数多くのアルバムに参加している。
山口友生さん(guitar)のご活躍、経歴等については以下ご参照願います。
http://jazz-musician.jp/yamaguchi/index2.html
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10/19(土):土屋栄氏第9回レコード音楽鑑賞会
10月19日(土) 『管の音色で秋満喫』と題して、
第9 回土屋栄レコード鑑賞会が開催されました。
管楽器などを中心とした秋にふさわしい名曲をレコード演奏でということで、
当日土屋さんが選ばれたレコードは;
- 第一部
★モーツァルト/ ホルン協奏曲第3 番変ホ長調
★モーツァルト/ フルートとハープの為の協奏曲ハ長調
- 第二部
★マイルス・デイヴィス/IT NEVER ENTERED MY MIND
★ブラームス/ クラリネット五重奏曲ロ短調
★マルチェルロ/オーボエ協奏曲
★サーンス/ 交響曲第3 番ハ短調「オルガン付」
でした。
芸術の秋にふさわしい名曲、名演が家庭では味わえない音量、オルガン等はまさに、高い天井から音楽が降り注いでくるような感じで、耳と体で音楽を楽しんでいただきました。
レコード鑑賞後のランチの際には音楽好きの皆様の間で会話も弾み、楽しい秋のひと時となりました。
次回(第10回)土屋栄レコード鑑賞会は2014年1月18日(土)を予定しております。
詳細が決まり次第掲示させていただきます。
皆様のご参加をお待ちしています。
9月14日(土)開催、梅田光雄・園田智子 DUO 大好評
9月14日(土)に開催された梅田光雄(ギター)・園田智子(ピアノ)DUO 大好評でした。
梅田さんには当店が開店した直後に当店での初めてのライブで演奏をしていただき、その後定期的にご出演いただいており、9月14日のライブは当店での11回目の演奏となりました。
開店当初の何も分からなかったころから、当店をサポートしていただいています。
早いもので、おかげさまで当店は開店6年目となりました。
9月14日の演奏曲目は;
-BeautifulLove
-トロピカルアイランド
-シェルブールの雨傘
-Cinemaパラダイス
-SPAIN
-Caravan
-枯葉
-ウェスチューン
-踊り子
アンコール
-Take A'Train
★SPAIN、アンコールのTAKE A'Trainはお客様からのリクエスト
★またピアノの園田さんのファンの方から、当日は「園田さんのお誕生日」との声がかかり、お二人の演奏に加え、会場の皆様全員で「ハッピー・バースデイ・園田さん」が歌われました。
緊張感とアット・ホームな感じが同居して、とても良い演奏会でした。
★ 次回、日程調整中です。次回も皆様のご来場お待ちしています。
別の写真です
8月のチェルシー・カルテットのライブ大好評
8月10日に開催さ ジャズ・ジャイアンツへの憧憬 - その2
と題して開催されたチェルシー・カルテットのライブ大好評でした。
この日の演奏は特に素晴らしく、お客様もノリにノッテいました。
今までの当店のチェルシー・カルテットのライブのライブでは最高のライブの一つだったと感じました。
演奏された曲目は以下のとおりです。
1部
1.Strollin' with Pam
2.Wave
3.Be My Love
4.On A Slow Boat To China
2部 1.K.F.BLUES (オリジナル)
2.Take the Tobu Line (オリジナル)
3.On Green Dolphin Street
4.And When We're Young (若かりし日)
拍手鳴りやまず、
アンコール
-Take the A Train
が演奏されました。
次回のチェルシー・カルテットのライブは現在日程等調整中です。
決まり次第、ホームページに表示します。
次回もよろしくお願い申し上げます。大勢のご来場有難うございました。
別の写真です
7月20日(土)開催、大スケールJames.K男性 ボーカルライブ大好評
7月20日(土)に開催された、大スケール男性 jazz vocal ボーカルライブ“James.K ジャズ・ボーカル”大好評でした。
出演は以下の皆さまでした:
★JAMES.K vocal
ニューヨーク育ち、フランス系
たたきつけるような音出しの唱方と、そのどこまでも伸びる重厚な声は他の追随を許さぬダイナミックさ、
迫力だけではなく深みのある声質でロマンティックムードの曲も得意。鍛えぬいた声をもつ本物、
真のボーカリストとして東京MXTVガリレオチャンネル「歌声の科学:歌声はなぜ心に響くのか」のテーマシンガーにえらばれました。
第29回浅草ジャズコンペティションにおいて第1位・全日本ボーカリストグランプリ受賞
JAMES.K さんのご活躍については以下をご覧願います。
http://www.jamesk.jp/
★JAMES.K さんが歌われた曲目は以下のとおりでした。
- シェルブールの雨傘
- 霧のサンフランシスコ
- MY way of life さよならの紅いバラ
- ベサメムーチョ
- イエスタデイ・ワンス・モア
- Johnny guitar
- The End
- 最後の恋
- FEELINGS
- The summer knows 想い出の夏
- La Vie En Rose バラ色の人生
- Close to you
- LOVE STORY ある愛の詩
- Don't cry out loud
ジャズのスタンダード、ラテン、映画音楽、カーペンターズ等の皆様お馴染みの曲をJames.Kさんの個性豊かな歌で、時には大迫力、時には優しく、時には歌詞の内容をしんみりと聞かせ、お客様はすっかり魅了させられたことと思います。
大拍手に答えて、アンコールは;
- All of me
お客様の手拍子も加わり、大盛況のうちにライブ終了となりました。
また、
★M. Koseki piano
★Y. Fujimaki wood bass
★N. Kanaoka drums
のトリオによりジャズのスタンダードとしておなじみの以下の曲が、ボーカルの合間に演奏され、個性的で美しいピアノ・トリオの演奏をお客様に楽しんでいただけたことと思います。
1st
・Summer Time
・Yesterdays
・Take The A Train
2nd
・How Long Has This Been Going On
・Autumn Leaves
・The Lady Is A Tramp
次回のライブ計画中です。詳細が決まり次第、ホームページにて告知の予定です。
次回も皆様のご来場よろしくお願い申し上げます。
別の写真です
6月15日(土)”Eiji Nakayama with Friends II” ジャズ・ライブ大好評
6月15日(土)に開催された”Eiji Nakayama with Friends II ”おかげさまで大変好評でした。
前回に引き続きオリジナル曲を中心に、時にはリラックスした演奏を交えた、心のこもった演奏をお客様にお楽しみいただけたことと思います。
盛大な拍手にこたえて、アンコールは、モダンジャスファンにはSONNY CLARKの名盤でおなじみのCOOK STRUTTIN’(coolは「かっこいい」,strutは「気取って歩く」の意) を“かっこよく”演奏してただきました。
演奏された曲目は以下のとおりでした。
次回の中山英二さんの当店でのライブは10月26日(土)を予定しております-詳細決定次第掲示します。次回もよろしくお願い申し上げます。
1.Paradiso(中山英二)
2.Go Cdear Friend(中山英二)
3.Ocean's Blue(中山英二)
4.Triangle(中山英二)
5.Eiji's Folk Song(中山英二)
6.Island Song(中山英二)
7.夜がくる(サントリーコマーシャルソング)
8.3つの願い(中山英二)
アンコール
- COOL STRUTTIN
演奏は以下の皆さまででした:
★ 中山英二(bass)北海道札幌出身
82年にデビューアルバム「北の大地」で一躍脚光を浴びて以来、日本を代表するベーシストとして活動している。
今までに海外のビックアーティスト、エルビン・ジョーンズ(ds)、ドン・フリードマン(p)ローランド・ハナ、そしてニューヨークのメンバーを従えた「中山英二 ニューヨークカルテット」を結成。
2012年待望の海外ユニット「ワールド・トライアングル」を結成する。2013年2月、22作目にあたるアルバム「ワールド・トライアングル」を発売、このアルバムの発売記念ツアーをこのアルバムのメンバーと同じ海外ユニットで行い、大きな反響を呼ぶ。
中山栄治さんのご活躍、経歴等については以下ご参照願います。
http://www.h3.dion.ne.jp/~eijin/
★ 中島 心(flute)埼玉県さいたま市出身
埼玉県立伊奈学園総合高等学校音楽コース、尚美学園短期大学(現 尚美学園大学)音楽学科ピアノ科卒業。
6歳よりエレクトーンを始め、数々のコンクールで入賞する。その後、基礎となるクラシックフルートも本格的に学び、在学中より活動する。現在、都内、埼玉方面のライブハウスを中心に様々なアーティストと共演、そして他方面に活動を展開している。2010年2月、デビューアルバム「AGEHA」発売。
中島 心さん(flute)のご活躍、経歴等については以下ご参照願います。
http://flute-kokoro.com/
★ 山口友生(guitar)東京出身
12歳の時ギターを手にする。中高生時代は典型的な「ギター少年」だった。
大学在学中にジョージ大塚バンドでプロ活動を開始。1991年頃からアコースティックギターに移行して行く。
2011年初リーダーアルバム「これでいいのだ」を発売する。また数多くのアルバムに参加している。
山口友生さん(guitar)のご活躍、経歴等については以下ご参照願います。
http://jazz-musician.jp/yamaguchi/index2.html
3月30日(土)CHELSEA QUARTETのライブ、好評でした
3月30日(土)『ジャズ・ジャイアンツへの憧憬―その@ キャノンボール・アダレイ 』と題し開催されたCHELSEA QUARTETの当店での13回目のライブ、お陰さまで好評でした。
● 演奏は以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★宮川 渉(Piano)
★山澤 亮(bass)
★山下暢彦(Drums)
● 演奏曲目は
1部
1.Sack 0' Woe
2. Corcovado
3. Polka Dots And Moonbeams
4.Take the Tobu Line(オリジナル)
5.Work Song
2部
1.K.F. Blues(オリジナル)
2. Recado Bossa Nova
3. On Green Dolphin Street
4. Round Midnight
5. What is This Thing Called Love
アンコール
Things are Getting Better
と、ジャズ・ファンにはおなじみのキャノンボール・アダレイの演奏で有名な曲を中心にリーダーの林文夫さんのオリジナル曲を交え、大変充実したものでした。
お客様には、身近に、本格的なジャズを楽しんでいただいたことと存じます。
CHELSEA QUARTETの当店での次回のライブは現在日程調整中です。
次回も皆さまのご来場をお待ちしています。
別の写真です
土屋栄氏主催,第7回レコード音楽鑑賞会
3/16(土):土屋栄氏の主催による第7回レコード音楽鑑賞会「フランス音楽」特集が開催されました。
★ 前半は素晴らしい曲であるにも関わらず、あまり聴く機会が無い曲目である:
- ビゼー = 交響曲ハ長調 − *Royal Philharmonic Orchestra Charles Munch, Conductor (輸入盤)
- フォーレ = 舟歌 − アンリエット・ピュイグ/ピアノ
- サンサーンス = ヴァイオリン協奏曲第3番 - *Augustin Dumay / Philharmonique de Monte-Carlo/Hikotaro Yazaki (輸入盤)
が演奏されました。
★ 後半はフランス音楽の名曲中の名曲
- ドビッシー= 月の光 - ミシェル・ベロフ/ピアノ
- フォーレ= レクイエム - ミシェル・コルボ/ベルン交響楽団
- ベルリオーズ = 幻想交響曲 - シャルル・ミュンシュ指揮 パリ管弦楽団
が演奏されました。
どのレコードも素晴らしかったのですが、最後に演奏されたベルリオーズ = 幻想交響曲 は素晴らしい演奏を1967年に録音されたとは思えないほどの見事な音で聴くことができ、時間と空間を超えて名演奏を経験できるというレコードならではの音楽の楽しみを味わうことができました。
次回の開催日等については現在検討中です。
詳細決定次第 ホームページにてお知らせします。
次回も皆さまのご参加お待ちしています。
3月2日(土)”Eiji Nakayama with Friends” ジャズ・ライブ
2013年3月2日(土)に当店で始めて開催された”Eiji Nakayama with Friends” ジャズ・ライブ大好評でした。
当日は、本年2月6日に全国一斉発売された中山英二さんの22作目にあたるアルバム”WORLD TRIANGLE”に収録された曲(★印)を中心に中山さんのオリジナル曲、おなじみの曲を含め、以下が演奏されました。
第一部
- Paradiso ★
- Go Dear Friend
- Ocean’s Blue ★
- Eiji’s Folk Sony ★
第二部
- Green Sleeves
- Besame Mucho
- 三つの願い ★
- Tomamu
アンコール
- Old Country
演奏は以下の皆さまでした:
●中山英二(bass)
●中島 心(flute)
●森丘ヒロキ(piano)
心のこもった、個性豊かな演奏に御客様も心を揺さぶられていました。
●なお、中山栄治さんのご活躍、アルバム”WORLD TRIANGLE”、 中山英二・WORLD TRAIANGLE の演奏等につきましては以下ご参照願います。
http://www.h3.dion.ne.jp/~eijin/
ご多忙な中山さんですが、機会がありましたらまた当店で演奏していただけたらと思っています。
ご来場の皆さま有難うございました。
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2月9日(土)”Saxophone Quartet IRIS” 演奏会、満席、大好評
芸大のお仲間で結成されたSaxophone Quartet IRISの初めての自主公演が“自然の音色に包まれて”と題し2月9日(土)に当店で開催されました。
お陰さまで、満席、大好評でした。IRISの皆さまがが、今後も研鑚を積まれ、これからも多くのファンを獲得されることを、願い、期待しております。
演奏された曲目は;
〜第1部〜
1.J.S.Bach/イタリア協奏曲より
2.本堂誠 編曲/シャンソン・メドレー
3.R.Planel/バーレスク
4.G.Pierune/民謡風ロンドの主題による序奏と変奏
5.C.Debussy/小さな黒ん坊
6.E.Morricone/ニュー・シネマ・パラダイス
〜第二部〜
1.A.Frackenpohl 編曲/ラグタイム組曲
2.G.Caccini/アヴェ・マリア
3.C.Debussy/ベルガマスク組曲
4.本堂誠 編曲/グレン・ミラー・メドレー
5.G.Bizet(伊藤康英 編曲)/カルメン・ファンタジー
〜アンコール〜
大きな拍手に答えて、“見上げてごらん、夜の星を”が演奏されました。
クラシックの名曲、Saxophone Quartetの為に作曲された曲、カフェでの演奏にふさわしくリラックスした曲等を組み合わせた素敵な選曲で御客様には、時には真剣に、時にはお食事、お飲み物を楽しみながら、演奏を楽しんでお聴きいただけたことと思います。
Saxophone Quartet IRISのご活躍については下記ブログをご覧いただければ幸いです。
http://ameblo.jp/sax-iris/
大勢の皆さまのご来場有難うございました。
◎メンバーの皆さまのプロフィールは以下のとおりです
★三浦 夢子 – Soprano Sax
千葉県松戸市出身。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高校を経て、同大学音楽学部器楽科を卒業。 現在同大学院音楽研究科1年在学中。
第9回ジュニアサクソフォンコンクール第2位。
サクソフォンを栃尾克樹、原ひとみ、大城正司、平野 公崇の各氏に、室内楽を原ひとみ、中村均一、林田祐 和の各氏に師事。
'09年フランスのギャップ・サクソフォンセミナー、'12 年にハバネラ・サクソフォン・アカデミーに参加。
アンサンブル等の演奏活動の傍ら、千葉県を中心に吹奏学部で中高生に指導を行っている。
★藤本唯 – Alto Sax
1993年生まれ。神奈川県出身。
神奈川県立弥栄高等学校芸術科音楽専攻卒業。在学中、第22回神奈川県高文連ソロコンテストにて会長賞、第23回同コンテストにて教育賞受賞。
サクソフォンを大貫比佐志、田村真寛、冨岡和男、大城正司、平野公崇の各氏に、室内楽を貝沼拓実氏に師事。
現在東京芸術大学音楽学部器楽科在学中。
★横山美優 - Tenor Sax.
1987年生まれ。埼玉県越谷市出身。
埼玉県立松伏高等学校音楽科を経て東京藝術大学音楽学部を2012年に卒業。
大学在学中に学生選抜の『第37回 藝大室内楽定期』に出演。
現在各地でソロアンサンブルの演奏活動を行う傍ら、吹奏楽などの指導も行っている。
草加市演奏家協会会員。
茨城県立水戸第三高等学校音楽科非常勤講師。
★竹田歌穂 – Briton Sax
1991年生まれ。鳥取県鳥取市出身。中学よりサクソフォーンを始める。
東京芸術大学音楽学部3年在学中
2007年ジャン=イブ・フルモー マスタークラス受講
2008年中国ユース音楽コンクール 木管の部 優秀賞受賞、同年チボリジュニアサクソフォーンコンクール 高校の部第一位入賞。
2012年鳥取県新人アーティストオーディション 管打楽器の部 最優秀賞受賞。
これまでに原ひとみ、大城正司、須川展也、室内楽を林田祐和の各氏に師事。
2月2日(土)梅田光雄、園田智子DUO Jazz 満席・大好評
2月2日(土)に開催された梅田光雄、園田智子DUO Jazz ライブは、お陰さまで満席・大好評でした。
○第一部は以下が演奏されました。
★マイファニーバレンタイン
★Tea For Two
★Your Song
★イパネマの娘
★Inspiration
休憩時間の満席のお客様からリクエストをつのった処、ラテン、ロック、タンゴ等多彩なリクエストをいただき、第二部はほとんどリクエスト曲となりました。
○第二部で演奏された曲は;
★哀愁のヨーロッパ
★マリアエレーナ
★カントリーロード
★ティアーズインヘブン
★リベルタンゴ
★ブラジル
★踊り子
○アンコールもリクエストに答え;
★サマータイムが演奏されました。
ギターの梅田光雄さんにとって普段あまり演奏しない曲の演奏の際は、真剣になることもあり、ピアノの園田智子さんが微笑んで伴奏される場面も見られました。 満席のお客様と一体となった楽しい演奏会でした。
梅田さんの次回のライブは現在日程調整中です。 次回もよろしくお願い申し上げます。
12月15日(土) チェルシー・カルテット クリスマス・セッション
12月15日(土)『ジャージーdeクラシカルな魅惑の宵』と題しCHELSEA QUARTET "Blossom " クリスマス・セッションが開催されました;
演奏は以下の皆さまでした:
★林 文夫(A.Sax)
★宮川 渉(Piano)
★山澤 亮(bass)
★山下暢彦(Drums)
★石沢美都(Violin) - ゲスト
● 演奏者のプロフィールについては下記をご覧願います
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0378.pdf
演奏された曲目は:
一部
1,Autumn Leaves
2.ショパンのノクターン (愛情物語) (with Vln 石沢美都)
3. Can You Feel The Love Tonight (ライオンキングより)(with Vln 石沢美都)
4. The Christmas Song
5. G線上のアリア (with Vln 石沢美都)
二部
1.You and the Night and the Music
2.チャイコフスキー 舟歌 (四季より6月) (with Vln 石沢美都)
3.Besame Mucho (with Vln 石沢美都)
4.Hymn to Freedom (自由への賛歌)
5.Dark Eyes (黒い瞳)(with Vln 石沢美都)
アンコール
Take the A Train (with Vln 石沢美都)
と、ジャズのスタンダードに加えクラシックの名曲等をCHELSEA QUARTET用にアレンジした曲も演奏されバイオリンの石沢美都さんの参加もあり、楽しく、ユニークな演奏会となり、満席のお客さまの大きな拍手をいただきました。
次回のCHELSEA QUARTETのライブは3月30日(土)を予定しております。詳細決まり次第掲示します。次回もよろしくお願い申し上げます。
別の画像です
土屋栄氏主催,第6回レコード音楽鑑賞会
11/17(土):土屋栄氏の主催による第6回レコード音楽鑑賞会『チェコ・ハンガリーの音楽特集』が開催されました
何時ものとおりの分かりやすい説明と、素晴らしいレコードの選定で御客様にも大変好評、次回が楽しみとの声も多く寄せられました。
演奏された曲目は:
- スメタナ = 売られた花嫁〜序曲 – アンチェル・チェコ フィル
- リスト = ラ・カンパネラ/シフラのピアノ
- リスト = Consolation nr3/ Dag Achatz ピアノ(リストが所有していたピアノを使用した録音)
- ブラームス= ハンガリー舞曲 - コンタルスキー兄弟によるピアノ連弾
- ブラームス= ハンガリー舞曲 - カラヤン・ベルリン フィル
- ドボルザーク = 弦楽セレナード - カラヤン・ベルリン フィル
- ドボルザーク = 弦楽四重奏「アメリカ」- スメタナ弦楽四重奏団
- ドボルザーク = 交響曲第9番「新世界から」- フリッチャイ・ベルリン フィル
でした。
どのレコードも素晴らしかったのですが、特にフリッチャイ指揮・ベルリン フィルのドボルザーク = 交響曲第9番「新世界から」は好評でした。
次回の開催日等については現在検討中です。
詳細決定次第 ホームページにてお知らせします。
次回も皆さまのご参加お待ちしています。
10月13日(土 )CHELSEA QUARTET Jazz Live 大好評
10月13日(土)に開催された
『今宵 あの感動をふたたび』と題した
CHELSEA QUARTET "Blossom " Jazz Live
お陰さまで大好評でした;
CHELSEA QUARTETのライブは通常ジャズのスタンダードを中心に演奏することが多いのですが、今回は以下の通り、シャンソン、ビートルズ、ボサノバ、映画主題歌等、皆さまおなじみの曲をCHELSEA QUARTETのアレンジで演奏していただきました。
一部
1,Autumn Leaves
2.Yesterday
3.Recardo Bossa Nova
4.From Russia with Love
5. Hey Jude (with Vln 石沢美都)
二部
1.Things Are Getting Better
2.Besame Mucho (with Vln 石沢美都)
3.What A Wonderful World 4.Route 66
5.Cherokee
最後はチャーリー・パーカーの演奏で有名なジャズの名曲チェロキーでしめ、
大きな拍手に答えてアンコールは;
Take the A Train (with Vln 石沢美都)
であっという間の二時間でした。
演奏はすっかりおなじみとなりました、以下のメンバー
★林 文夫(A.Sax)
★宮川 渉(Piano)
★山澤 亮(bass)
★大森ひろ(Drums)
と
★石沢美都(バイオリン)
の皆さんでした。
次回は;
12月15日(土)にチェルシー・カルテットのクリスマスライブを予定しております。
詳細決まり次第ご連絡申し上げます。
皆さまのお越しをお待ちしております。
バイオリンの石沢美都さんです
第5回レコード音楽鑑賞会『ロシア音楽特集』好評でした
毎回好評の土屋栄氏の主催による第5回レコード鑑賞会が8/18(土)に開催されました。
今回は『ロシア音楽特集』- ロシア音楽で夏を快適に - のタイトルで、
おなじみの曲、めったに聴けない曲、歴史的名演奏(名録音)を交え以下の曲を鑑賞しました。
1)チャイコフスキー 交響曲第1番〜第2楽章「アダージョ・カンタービレ」(ヤンソンス/オスロ・フィル)
2)チャイコフスキー 「四季」9〜12月(ピアノ ジューコフ)
3)ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ハ短調〜第3楽章 (リヒテル/ムラヴィンスキー)
4)ボロディン/R=コルサコフ だったん人の踊りと合唱/スペイン 奇想曲
5)チャイコフスキー 弦楽四重奏曲第1番〜第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」
6)チャイコフスキー 交響曲第5番〜第4楽章(ムラヴィンスキー/レニングラード)
毎回参加される御客様もいらっしゃり、お陰さまで、満席、大好評でした。
土屋氏による、素晴らしい選曲に加え、当店のオーディオ・システムも設置5年目となり音の方も大分まとまってきましたので、じっくりお楽しみいただけたことと存じます。
レコード鑑賞の後は当店のオリジナルの旬のランチ・コースをお楽しみいただきながら、ご参加の皆さんの会話も弾み楽しい会となりました。
次回開催検討中です。詳細決まり次第ホームページで告知の予定です。
次回もよろしくお願い申し上げます。
別の写真です
6月2日(土)開催の 『CHELSEA QUARTET ジャズライブ』好評でした
★6月2日(土)に『ジャズの巨人たちも愛したミュージカルナンバーの熱きセッション』と題して開催されたチェルシーカルテットのライブはお陰さまでほぼ満席、好評でした。
★当日演奏された曲目は以下のとおりでした。
一部
1. Love For Sale
2. My Favorite Things (ゲストVln 石沢美都)
3. Polka Dots And Moonbeams
4. Speak Low
二部
1.Broadway
2, Summer Time
3.The Girl From Ipanema
4. Over The Rainbow (Vln 石沢美都)
5.Aranjuez & Spain
アンコール
Take The 'A' Train (Vln 石沢美都)
★チェルシーカルテットのメンバーを以下に紹介させていただきます。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0353.pdf
★ゲストとして御出演の石沢美都さんのご活躍につきましては以下参照願います。
http://www.ac.auone-net.jp/~mitovn/
★チェルシーカルテットの当店での次回のライブは10月を予定しています。詳細決まり次第別途お知らせの予定です。 次回もよろしくお願い申し上げます。
チェルシーカルテットのメンバー紹介です
5/26(土)の「Ako & Syu with素敵なミュージシャンたち」
★ 5/26(土)に開催された
「Ako & Syu with素敵なミュージシャンたち」
素敵な音楽会でした。
★ 始めて参加されたお客様からも
「とても楽しく、癒される音楽会でした」
とのコメントをいただきました。
★ 演奏された曲目は以下のとおりです。
オリジリナル曲を演奏できるなんて!! とても素敵ですね
<プログラム>
《第1部》
Ako(ヴォーカル)&Syu(ピアノ)
♪Happy Birthday Babyの歌
伊藤マサキ(ギター)
♪移りゆく季節 / 伊藤マサキ
♪Lovin' you / Minnie Riperton, Richard Rudolph
♪Pride / 布袋寅泰
神原 浩(ハーモニカ)
♪山の人気者 / レスリー・サロニー
♪かっこうワルツ / Johan Emanuel Jonasson
♪北国の春 / 遠藤実
♪アメージング グレース(オカリナで演奏)
Ako(ヴォーカル)&Syu(ピアノ)
♪ゆらり ゆらり / Ako
♪リーフの舞い / Ako
〜休憩〜
《第2部》
伊藤マサキ(ギター)
♪Odekake / 伊藤マサキ
♪Super star / Leon Russell, Bonnie Bramlett
♪Drive my car / John Lennon, Paul McCartney
♪Spain / Chick Corea
Ako (ヴォーカル)&伊藤マサキ(ギター)
♪Love Rain / 久保田利伸
Ako(ヴォーカル)&Syu(ピアノ)
♪La La La Lovesong / 久保田利伸
Syu(ピアノ・ソロ)
♪Just The Way You Are / Billy Joel
♪Your Song / Elton John
♪Miss You / 松本修一
Ako(ヴォーカル)&Syu(ピアノ)&伊藤マサキ(ギター)
♪輝きながら / 徳永英明
☆アンコール
Ako(ヴォーカル)&Syu(ピアノ)&伊藤マサキ(ギター)
♪Hey'和 / 北川悠仁
----------------------------
次回もお楽しみに;
別の写真です
土屋栄氏による第四回レコード鑑賞会 満席、盛況でした
★ 5月19日(土)に土屋栄氏主宰の第四回レコード鑑賞会を開催されました。
今回もお陰さまで満席、好評でした。
★ テーマは「音楽でつづるあごがれの国」。
今回はヨーロッパを北から南に移動しながらといった趣向で各国の音楽を楽しませていただきました。一口にクラシックといっても多種、多様な音楽があり、作曲家の出身地による切り口からお国柄の差等を楽しんでいただけたことと思います。
★ 当日、土屋氏により選曲、演奏された曲目は以下のとおりです。
- シベリウス作曲「フィンランディア」------------------ フィンランド
- ウエーバー作曲「魔弾の射手- 序曲と第一幕の冒頭」---------- ドイツ
- シューマン作曲「ライン 第一楽章」------------------------ ドイツ
- スメタナ作曲「モルダウ」---------------------------------- チェコ
- レスピーギ作曲 「ローマの松」----------------------------- イタリア
- ビゼー作曲「カルメンから行進曲と合唱」--------------------- フランス
(ビゼーはフランスのパリ生まれですがカルメンの舞台はスペインのセビリアです)
- アルベニス作曲「イベリアからエボカシオン」----------------- スペイン
- ロドリーゴ作曲「アランフェス協奏曲 一、ニ楽章」--------- スペイン
- スペイン民謡「鳥の歌 - カザルスのチェロでの演奏」------- スペイン
★ 土屋栄氏主宰の次回のレコード鑑賞会検討中です。
予定等決まり次第連絡させていただく予定です。
皆さまのご参加お待ちしています。
5月12日(土)若林圭子 The Songs好評でした
国内はもとより、フランス、イタリアでもご活躍の若林圭子さんの当店での四度目のライブお陰さまで好評でした。
若林圭子さんのご活躍については以下ご覧いただければ幸いです。
http://www.artool.com/keico/
前回同様;
◆ 若林圭子 歌
◆ 種村久美子 ピアノ
にて以下の曲目が演奏されました。
★ パダン・パダン
★ ムーランルージュの歌
★ コメディアン
★ 朝日のあたる家
★ 黄金時代
★ 夢みるシヤンソン人形
★ ラ・ボエーム
★ ロッテルダム
★ ミラボー橋
★ パリの空の下
★ さくらんぼの実る頃
★ 黒の舟歌
★ 天国への階段
★ 百円本の薔薇
★ ナントの街に雨が降る
★ 愛の讃歌
★ スミレの花咲く頃
何時もの通り、若林さんの歌と種村さんのピアノの組み合わせは素晴らしく、前半、後半で歌われた名曲の数々はもとより、アンコールで歌われた「スミレの花咲く頃」がとても懐かしく、かつ、新鮮で最後は大拍手でした。
当日カメラの用意が無く携帯で撮った写真のためお粗末な画像で申し訳ありませんが、雰囲気がおわかりいただければ幸いです。
響書「春」〜フルート・ピアノDUO&書道家コラボ好評でした
当店のお客様にはおなじみのBliss tone のお二人が久しぶりに、書道家の白石雪妃さんと
響書「春」と題してのコラボライブを4月7日(土)開催しました。
音楽と書のコラボというと? と期待していましたが。右の写真及び下記にて様子が多少なりともご理解いただけましたなら幸いです。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0334.pdf
書については時折,楽譜を見ながら、まさに音楽と共演されており大変興味深く、御客様にもとても好評でした。
演奏された曲目は以下のとおりです。
一部
★さくらさくら(書)
★NHK連続テレビ小説より「SAKURA」
★シューマン:パピヨン
★メンデルスゾーン(スティックメスト編):歌の翼による幻想曲(書)
★ビゼー:カルメンより「花の歌」
★ドップラー:ハンガリー田園幻想曲
二部
★タイタニック(ピアノソロ)
★クライスラー:愛の喜び
★ショパン:華麗なる大円舞曲(お客様参加型の書)
★ベートヴェン:ヴァイオリンソナタ「春」(書)
★宮城道雄:春の海(書)
アンコール
★蘇州夜曲(書)
上記の(書)と書いてある曲目が演奏と書のが共演された曲目です。
ブリストーンのお二人には、又、当店で演奏していただく予定です。
次回もよろしくお願い申し上げます。
別の写真4枚です
3月24日(土)の『CHELSEA QUARTET ジャズライブ』満席、好評でした
3月24日(土)に『CHELSEA QUARTET 桜の花匂う夕べに、映画音楽とジャズの饗宴』と題して開催された御客様各位にはすっかりおなじみとなりました、以下のメンバーによるライブはお陰さまで満席、大好評でした。
★林 文夫(A.Sax)
★宮川 渉(Piano)
★山澤 亮(bass)
★大森ひろ(Drums)
また、アンコールを含む5曲にはヴァイオンの石沢美都さんが参加されました。
当日演奏された曲目は;
一部
1.All of me
2. The Shadow Of Your Smile(いそしぎ)
3. Moonlight Serenade(Vln 石沢美都)
4.The Days Of Wine And Roses(酒とバラの日々)(Vln 石沢美都)
5.No Problem(危険な関係のブルース)
二部
1. Bye Bye Blackbird
2.Black Orpheus(黒いオルフェ)(Vln 石沢美都)
3. Memories Of You
4. 見上げてごらん夜の星を
5. I'll Remember April(4月の思い出)
アンコール
Take The "A" Train(A列車で行こう)(Vln 石沢美都)
でした。
次回のCHELSEA QUARTETの当店でのライブは『ジャズの巨人たちも愛したミュージカルナンバーの熱きセッション』と題し2012年6月2日(土)午後5時30分開場、7時開演にて開催いたします。
演奏予定曲目は;
☆ Love For Sale
☆ Summertime
☆ Speak Low
☆ My Favorite Things
ほかです。
次回のライブの詳細につきましては以下参照願います。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0326.pdf
次回もよろしくお願い申し上げます。
大きな表示はこちら
2月25日(土)梅田光雄・園田智子DUO ライブ 好評でした。
2月25日(土)に開催された、当店での五回目の梅田光雄・園田智子DUO ライブ お陰さまで好評でした。
今回は当店でのライブに初めてご参加いただいたお客様も多く、梅田さんの迫力あるギター、園田さんの響きの良いピアノをお楽しみいただきました。
大変な盛り上がりで、御客様からの積極的なリクエストが多く寄せられ、後半の多くの部分がリクエスト曲の演奏となりました。
演奏された曲目は以下の通りです。
一部
★ マイファニーバレンタイン
★ イパネマの娘
★ 星に願いを
★ Your Song
★ Inspiration
二部
★ Human Nature
★ Save All My Love For You
★ 酒とバラの日々
★ 朝日の当たる家
★ 踊り子
アンコール
★ カバティーナ
★ Take The A'Train
次回の梅田さんのライブ予定決まり次第掲示します。 ご期待願います。
梅田光雄さんのご活躍については以下ご参照願います。
http://www.umedamitsuo.com/
園田智子さんのご活躍については以下ご参照願います。
http://www.kininaru-k.jp/2008/back_doc/01/0115/genki.html
別の写真です
土屋栄氏による第三回レコード鑑賞会 大盛況でした
★「豊饒なるバイオリンの音色に酔いしれる」
と題して2月18日(土)に
土屋栄氏主宰の第三回レコード鑑賞会を開催されました。
★ 当日、土屋氏により選曲、演奏された曲目は以下のとおりです。
-モーツアルト;
ヴァイオリンソナタ第34番 変ロ長調K378
- サラサーテ;
チゴイネルワイゼン
- メンデルスゾーン;
バイオリン協奏曲 ホ短調 op64
- S.ジョプリン:
ジ・エンターティーナー
- フランク;
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調
★ アルテュール・グリュミオー、ヤッシャ・ハイフェッツ、イツァーク・パールマン、チョン・キョンファ、ダヴィッド・オイストラフといった名人達の名曲の名演、そしてその美音を堪能させていただきました。音楽の楽しみ方は色々あるかと思いますが、時代、空間を超えて世界的な名演を楽しめるのがレコードでの音楽鑑賞の喜びと深く感じたひと時でした。
★ お陰さまで、満席の盛況でした。
★ レコード鑑賞の後は御客様同士の会話の弾むランチ・コースをゆっくりお楽しみいただきました。
★ 次回、検討中です。 決定次第お知らせ申し上げます。 次回もよろしくお願い申し上げます。
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9月10日(土)梅田光雄・園田智子DUO ライブ 好評でした。
9月10日(土)に開催された、当店での四回目の梅田光雄・園田智子DUO ライブ お陰さまで好評でした。
梅田さんのギターの迫力、いつもながらの園田さんの澄んでいて、音量のあるピアノの音、また繊細な演奏、お二人のコンビネーションを御客さまに心から楽しんでいただけたようです。
最後は大きな拍手によるアンコールで、この日のプログラムに含まれていなかった梅田さんのオリジナル曲から、セビリアが演奏され、力のこもった演奏に御客様も大満足のご様子でした。
演奏された曲目は以下の通りです。
◆ 一部
★枯葉
★ギフト
★ムーンリバー
★九月に因んで、セフテンバーSong
★リベルタンゴ
◆ 二部
★Tunisia
★リクエストで、All of You
★ラブミーテンダー
★ビートルズから、ヒァゼァ&Every ウェアー
★オルフェ
★Inspiration
★星に願いを
★At the ゛Mambo In
◆アンコールでセビリア
次回の梅田さんのライブ予定決まり次第掲示します。 ご期待願います。
梅田光雄さんのご活躍については以下ご参照願います。
http://www.umedamitsuo.com/
園田智子さんのご活躍については以下ご参照願います。
http://www.kininaru-k.jp/2008/back_doc/01/0115/genki.html
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8月27日(土)のチェルシーカルテットのライブの様子です。
8月27日(土)夏の夢音(ゆめおと)チェルシー・サウンドと題してチェルシーカルテットのライブが開催されました。
夏をテーマにした曲を中心に当日演奏された曲目は以下でした。
★ 一部
1. There Will Never Be Another You
2. So Danco Samba(Jazz Samba)
3. Summer Time
4. St. Thomas
5. And When We are Young (with Vln石沢美都)
★ 二部
1. Just Friends
2. Easy To Love
3. The Summer Knows
4. The Girl From Ipanema (with Vln石沢美都)
5. Blue Bossa
★ アンコール
Take The 'A' Train (with Vln石沢美都)
メンバーはいつもの:
●林 文夫(A.Sax)
●宮川 渉(Piano)
●山澤 亮(bass)
●大森ひろ(Drums)
に加え、前回同様ヴァイオリンの石沢美都さんも加わり、まさに暑さを吹き飛ばす快演となり、アップテンポのSt.Thomas , 心をこめたAnd When We are Young等、選曲も変化に富み、御客様にも大いに乗っていただき、アンコールのTake The 'A' Train迄、あっという間の2時間でした。
新しいドラム・セットでの大森ひろさんの演奏も光っていました。
次回のチェルシーカルテットの当店のライブは12月17日(土)- クリスマスコンサート - を予定しています。 ご期待願います。
ヴァイオリンの石沢美都さんのご活躍については以下ご覧願います。
http://www.ac.auone-net.jp/~mitovn/
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貸切ランチ・ディナーの表示をメニューに加えました
貸切ランチ・ディナーの表示をメニューに加えました。
●貸切ランチ(ご予約のみ)は、
★ 一日 一組 限定
★ 12時より午後2時迄(2時間)
★ 4名様より
★ 2,000円又は3,000円のコース
●貸切りディナー(ご予約のみ)は
★ 一日 一組 限定
★ お時間は相談に応じます
(閉店午後9時30分)
★ 8名様より
★3,000円又は5,000円のコース
音楽と共に落ち着いた空間を占有し(ピアノご使用いただけます) ごゆっくりお楽しみください。
お食事メニューについては以下ご覧いただけれ幸いです。
http://www.cafe-blossom.jp/menu/pdf/menu02.pdf
大きな表示はこちら
8月13日(土)開催の若林圭子"The Songs ”ライブ 満席、盛況でした
8月13日(土)に開催された ”若林圭子 The Songs”ライブお陰さまで満席の盛況でした。
猛暑の中、またお盆とも重なり、皆さんにお越しいただけるか、不安もありましたが、お陰さまで大勢の皆さんにお楽しみいただけました。
前回と同様、種村久美子さんのピアノとのコンビで以下の曲が歌われました。
ブルージンと皮ジャンバー
セ・シ・ボン
パリの空の下
失われた小鳥たち
流れに逆らうボート
夢見るシャンソン人形
ラ・ボエーム
愛の讃歌
ひまわり
恋心
ラ・セーヌ
つばめ
そして今は
群衆
ナントの街に雨が降る
最高だ
百万本の薔薇
ご覧いただけるようにシャンソンの古典(スタンダード)を中心に、ところどころに変化を持たせた巧みな選曲でした。歌詞については、フランス語の原詩を丁寧に説明されたり、若林さんご自身で作られた日本語の歌詞を歌われたりであっという間の素敵な二時間でした。
重ねて、皆さまのご来店有難うございました。
尚、若林圭子さんの今年の博品館でのリサイタルは以下にて開催されます。こちらも宜しくお願い申し上げます。
11月8日(火)銀座博品館劇場企画 リサイタル Vol.9
ピアニスト 種村久美子
パーカッション 高良久美子
ベース 谷源昌
チケット発売開始 8月20日
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レコード鑑賞会が当店で開催されました : 7月16日
7月16日(土)、当店の於いて 企画:サラダハウス様、構成・解説:土屋栄氏によるレコードコンサートが開催されました。
午前11時30分より約一時間、サラダハウスに「ココロの音楽歳時記」を連載されている土屋氏による解説を交え以下の曲をお楽しみいただきました -- 各々の曲が出来たころの出来事等を( )内に記載しています。
★ ビバルディー:四季 (徳川吉宗 享保の改革)
★ ベートーベン:運命 (松平定信 寛政の改革)
★ ラベル:ボレロ (夏目漱石)
★ ストラビンスキー:春の祭典(第一次世界大戦)
お陰さまで、当日は猛暑にも拘わらず、満席となりました。
それぞれの時代を代表する曲目を選択・解説していただきながら、名曲をお楽しみいただけたことと思います。
あらためて、これらの名曲は時間と空間を超越し、常に新しく、まさに人類の宝、古典といえると感じ入った次第です。
レコード鑑賞の後、当店の2,000円のランチ・コースをお楽しみいただきました。この日のメニューは:
◆自家製パン : 玄米パン、胚芽パン
◆前菜 :なすとミートグラタン、みょうがのマリネ、蟹ディップ
◆スープ :新トウモロコシの自家製スープ
◆メイン :タンドリーチキン、夏野菜の冷製パスタ(ラタティーユ、ホタテ、エビ)
◆サラダ
◆デザート :パンナコッタ(フルーツ添え)、自家製ケーキ(ブラウニー)
でした。
音楽、お食事で皆さんの話も弾んだようです。
レコード鑑賞会の様子はサラダ・ハウス 8月号(7月25日発行)で紹介されれおりますので、ご一読いただければ幸いです。
また、この様な機会を持たせていただければ当店としても幸せです。
ご来場の皆さま有難うございました。
5月14日(土)のCHELSEA QUARTET ライブ 、満席、大好評でした。
2011年5月14日(土)CHELSEA QUARTET ライブを開催しました。
ご出演は以下のチェルシー・カルテットの皆さんです。
★林 文夫(A.Sax)
★宮川 渉(Piano)
★山澤 亮(bass)
★大森啓年(Drums)
演奏された曲目は以下のとおりでした。
一部
1 Broadway
2 It Might As Well Be Spring
3 Body And Soul
4 見上げてごらん夜の星を (Vln 石沢美都)
5 I'll Remember April
二部
1 Softly As In A Morning Sunrise
2 The World is waiting for Sunrise
3 The Girl From Ipanema
4 Minor Swing (Vln 石沢美都) (Fl 林)
5 Samba de Orfeu
アンコール
Take The "A" Train (Vln 石沢美都)
バイオリンの石沢美都さんについては以下ご参考ねがいます。
http://www.ac.auone-net.jp/~mitovn/
このライブは本来は震災の翌日の3月12日(土)に;
暖かい春の日差しを先取り、爽やかに響くチェルシー・サウンド --
と題しての開催予定のプログラムを延期していたものです。
震災後は被災者の方々への思い、放射能、余震、計画停電等 色々なことが頭の中をめぐりライブの再開については悩むところでしたが、復興に向けてできることは、それぞれの持ち場でしっかり働き、楽しむこととの考えで開催しました。
当初の予定より二カ月遅れの開催で、当店といたしましては、震災後初めてのライブとなり、皆さんにお越いただけるかという不安も多少ありましたが、お陰さまで満席、大好評でした - 音楽はいいですね。
ご来場、ご支援有難うございました。
チェルシー・カルテットの皆さんの当店での次回のライブは8月27日(土)の予定です。詳細決定次第、お知らせ申し上げます。 皆さまのお越をお待ちしています。
今後とも宜しくお引き立ての程、お願い申し上げます。
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MJ無線と実験6月号、当店で使用中のプリとほぼ同じプリの制作記事
MJ無線と実験 2011年6月号 (5月10日発売)に当店にて当店にて使用中のLCRフォノイコライザー搭載ハイブリッド・プリアンプ(上田順筰氏 設 計、制作)とほぼ同じアンプ の制作記事 の制作記事が掲載されていますのでご一読いただければ幸いです。
特集 アナログ再生機器の製作 の中で;
ハシモト製インダクター採用,定電流負荷ラインアンプで低歪率を実現;LCRフォノイコライザー搭載ハイブリッド・プリアンプ(上田順筰)としてカラーページ(31ページ)及びアナログ再生機器の制作(92ページから)に詳細が紹介されています。
このプリは測定データの上からは従来から使用していたCR型のプリと同等の高性能機ですが、音質は驚くほど違い、音楽が生き生きと再生され、御客様各位からも好評です。
当店のブログにて、今後、詳細を紹介させていただく予定ですので宜しくお願いします。
MJ無線と実験 2011年6月号については以下ご覧願います。
http://www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=3036
2011年2月12日(土)梅田光雄、園田智子DUO Jazz ライブの様子
2011年2月12日(土)梅田光雄、園田智子DUO Jazz ライブは寒く、開演前日には雪がちらつくようなお天気だったにもかかわらず熱心な御客様にお越しいただき好評でした。
演奏後のCDの販売も好調であったことからも、御客様の満足度がうかがえました。
今回は、いつもとピアノ、ギターの場所を変え、音響的にも、御客様と演奏者のコニュケーションも最良となる様な配置とし、お陰さまで良い結果を得ることができました。
御客様からのリクエストも活発で、あっという間の2時間でした。
演奏曲は;
マイファニーバレンタイン
星に願いを
だったん人の踊り
オブリビオン
セントトーマス
〈休憩〉
My Favorite Thing
君に捧げるサンバ
リベルタンゴ
ミスティー
コンドルは飛んで行く
セビリア
Take The A'Train
梅田さん、園田さんには秋ごろにまた、当店にご出演いただく予定ですのでご期待願います。
梅田さんのご活躍については以下ご覧願います。
http://www.umedamitsuo.com/
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1月15日(土)若林圭子 The Songsライブお陰さまで満員、好評でした
2011年1月15日(土)に開催された;
★ 若林圭子 歌
★ 種村久美子 ピアノ
のお二人によるコンサート ”若林圭子 The Songs” お陰さまでほぼ満席、大好評でした。
今回は当店の音響特性を最高に発揮できるよう、歌とピアノの位置を変更しました。音響のみならず御客様と演奏の方とのコンタクトも以前の位置よりずっと良く取れた様子でした。
いつものとおり若林さんの歌詞を大切にした歌と種村さんの絶妙な伴奏も素晴らしいものでした。
演奏曲目はおなじみのシャンソン、日本の歌に加え、平家物語の冒頭の文書をもとにした自作の歌も交えあっという間のひと時でした。
演奏曲目は以下のとおり。若林さんには今後も当店で歌っていただく予定です。ご期待願います。
☆ パリのお嬢さん
☆ 薔薇色の桜と白いリンゴの木
☆ 枯葉
☆ 黒の舟歌
☆ 天国への階段
☆ 祇園精舎
☆ 迷えるフラメンコ
☆ 雪が降る
☆ 百万本の薔薇
☆ スカーフ
☆ 辻馬車
☆ ろくでなし
☆ ラ・ボエーム
☆ ナントの街に雨が降る
☆ 死神フランコ
☆ 最高だ
☆ 時代
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12月18日(土)Bliss tone クリスマス ライブ大好評でした
12月18日(土)に開催されたBliss tone Blossom Live vol.5 クリスマスライブ(フルート:北山朝美、ピアノ:中村真幸)大好評でしたs。
Bliss toneの御二人の当店での五回目のコンサートは;
聖夜に寄せて −大人の為のクリスマスイブ
- フルートによるショパンへのオマージュ
と題して開催されました。
お陰さまでほぼ満席、今回は大人の為にと題して、しっとりした曲を中心の演奏でした。
演奏曲目は;
The Christmas song
ショパン:華麗なる大円舞曲
ショパン:子犬のワルツ
ショパン:ノクータン(遺作)
ああベツレヘムよ
牧人ひつじを
もろびとこぞりて
ブルークリスマス
坂本龍一:戦場のメリークリスマス(ピアノソロ)
ガーシュイン:ラプソディーインブルー(ピアノソロ)
そりすべり
メリーリトルクリスマス
きよしこの夜
プッチーニ:トスカファンタジー
ショパン:ノクターン(Op9-No2)
ショパン:別れの曲
アンコール
ジングルベル
ホワイトクリスマス
オリジナル編曲によるトスカファンタジーはじめあるときは力のこもった、あるときはゆっくり思いをこめた演奏で、お客様を魅了しました。
北山朝美さんのご活躍については;
↓
北山朝美公式Web サイト http://www.asamiflute.com/
Googleプレイスに登録しました
Googleプレイスに登録しました。 表題をクリックしていただく当店の紹介が表示されます。
表示された画面の写真をクリックしていただくと当店の様子をスライドショーでご覧いただけます。
9月11日(土)梅田光雄、園田知子DUO Jazz ライブ大好評でした
9月11日(土)に開催された梅田光雄、園田知子DUO Jazz ライブお陰さまでほぼ満席大好評でした。
御客様からよせられたコメントです。
★久しぶりにライブを堪能出来ました。梅田/園田デュオの演奏を聴くのは二度目でしたが、個性的な演奏に改めて魅了されました。
★素晴らしいホールでのピアノとギター 大変感動致しました。特にピアノの音の良さにやみつきになりそうです。
★ライブをとても楽しむことが出来ました。
演奏曲目は:
●ステラバイスターライト
●テイクファイブ
●星に願いを
●Someday My Prince Well Come
●ヒァゼァ&エブリウェア
●ブリージン
●イパネマの娘
●Wave
●フェリシダージ
●インスピレーション
●セビリア
大喝采に応えてアンコールは;
●テイクジA'トレイン
でした。
このライブの様子は以下のギタリスト梅田光雄さんのホームページでもご覧になれます。
http://www.umedamitsuo.com/page/top.html
次回の当店でのライブは;
10月9日(土)CHELSEA QUARTET - ニューヨークの秋に思いを馳せて;
★林 文夫(Sax)
★宮川 渉(Piano)
★山澤 亮(bass)
★大森啓年(Drums)
を開催いたします。
詳細は以下ご覧願います。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0193.pdf
又12月には;
12月18日(土)Bliss tone クリスマス ライブ - 大人の為のクリスマスイブ - フルートによるショパンへのオマージュ
★フルート:北山朝美
★ピアノ:中村真幸
を開催いたします。
詳細は以下ご覧願います。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0200.pdf
ギターの梅田さんには来年早々御出演いただく予定です。
皆さまのお越しをお待ち申し上げます。
別の写真です。
7月17日の ” 若林圭子 The Songs " ライブ 満席、大好評でした
7月17日(土)当店で開催された
” 若林圭子 The Songs " ライブお陰さまで満席、大好評でした。
時には激しく、時にはしんみりと、フランス語の歌詞の内容の紹介や、ご自身で歌詞をつけられた曲、おなじみの曲、珍しい曲、日本の歌も含めあっと間の二時間でした。当日は耳の肥えた御客様も多かったのですが、皆さん若林さんの歌に引きつけられ熱心にお聴きでした。
最後は大拍手、アンコールとなりました。
-- 演奏曲目 --
★ 若林圭子さんの歌と中野宏美さんピアノで;
一部 二部
1.百万本の薔薇 1. パリの空の下
2.恋心 2. ジーラ・ジーラ
3.泉に映る月 3. パリ祭
4.ピギャール 4. 黒の舟歌
5.舞台で 5. 群衆
6.五木の子守唄 6. ラ・ボエーム
7.アカシアの雨が止む時 7.ナントの街に雨が降る
8. 愛の讃歌 8.最高だ
アンコール(コメディアン)
若林圭子さんには当店で、次は来年早々出演していただけるよう現在調整中です。
次回のコンサートも宜しくお願い申し上げます。
若林圭子さんのご活躍については以下ご覧願います。
http://www.artool.com/keico/
当店のライブは8月は御休みで9月、10月の予定は以下です。ご予約受付中です。こちらも宜しくお願い申し上げます。
9月11日(土) 午後5時30分開場、7時開演にて 『JAZZ LIVE 梅田光雄・園田智子 DUO』
詳細は以下ご覧願います。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0187.pdf
1月9日(土) 午後5時30分開場、7時開演にて 『CHELSEA QUARTET - ニューヨークの秋に思いを馳せて』
詳細は以下ご覧願います。
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0193.pdf
別の写真です。
6月19日(土) Bliss tone Blossom Live vol.4 大好評でした
6月19日(土)当店で開催された
Bliss tone Blossom Live vol.4
『初夏の夕べのひとときをクラシックで』
大好評でした。
Bliss tone の御二人のレパートリーはクラシック、ジャズ、日本の歌、タンゴ等
驚くほど広いのですが、今回はクラシックのみでプログラムを構成しました。
演奏曲目は以下のとおりで前半はおなじみの小品を中心に;
後半はフランクの難曲、バイオリンソナタをピアノの中村さんがフルート用に編曲し
一曲で30分以上の熱演で、御客様も思わず身を乗り出して聞き入り、大拍手、アンコールとなりました。
当日は御家族連れのお客様も多く、休憩時間には演奏家とのコミュニケーションもあり、「印象に残る演奏会だった」とのコメントも御家族連れのお客様からいただきました。
-- 演奏曲目 --
★ 北山朝美さんのフルートと中村真幸さんのピアノで;
ビゼー 「カルメン」より花の歌
シューマン パピヨン
クライスラー 愛の悲しみ
クライスラー 愛の喜び
ドビュッシー 小舟にて
ビゼー カルメン間奏曲
マスネ タイスの瞑想曲
ベダール ファンタジー
★ 今年はショパンの生誕200年ということで中村真幸さんのピアノ独奏で ;
ショパン 子犬のワルツ
ショパン ノクターン
ショパン グランドワルツ
★ 北山朝美さんのフルートと中村真幸さんのピアノで;
フランク ソナタ
★ アンコールは;
パラディス シシリエンヌ
当日はサッカー、ワールドカップの日本対オランダ戦と時間が重なったのにも拘わらづ、ご来場いただいた皆様有難うございました。
Bliss toneの御二人には当店で、次は12月頃演奏していただけるよう現在調整中です。
次回のコンサートも宜しくお願い申し上げます。
当店の次回のライブは以下です。ご予約受付中です。こちらも宜しくお願い申し上げます。
7月17日(土)の "若林圭子 The Songs" ---- 以下詳細
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0172.pdf
演奏終了直後のBliss tone の御二人です。
5月29日 CHELSEA TRIO ライブ満員盛況でした
5月29日 CHELSEA TRIO ライブ満員盛況でした。
初夏に香るジャズの風に心地よく包まれる-
とのタイトルでしたが、当日は初夏とは思えない寒い日でしたが、演奏が進むにつれ熱気に包まれ、最後の"キャラバン"、アンコールの"A列車で行こう”では初夏を通り越し”真夏”の熱気に包まれました。
演奏曲目は :
1.Bye Bye Blackbird
2.So Danco Samba
3.Summer Time
4.Dark Eyes
5.Stella By Starlight
6.Wave
7.My One And Only Love
8.Caravan
9.Take The A Train
皆さまのご来場有難うございました。
CHELSEA TRIO の皆さんの次回当店でのライブは現在検討中です。 次回も宜しくお願いもうしあげます。
6月19日(土)の "Bliss tone Blossom Live vol. 4" -- 以下詳細
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0166.pdf
7月17日(土)の "若林圭子 The Songs" ---- 以下詳細
http://www.cafe-blossom.jp/data/update/attach/0172.pdf
はご予約受付中です。 宜しくお願い申し上げます。
別の写真です。
ギター・ピアノ・ボーカル/ジャズ・ボサノバ Night満席、盛況でした
3月20日(土)、
★梅田光雄と、
★大橋祐子(ピアノ)、
★りか(高木里香-ヴォーカル)出演による:
ジャズ・ボサノバ・ラテン・スパニッシュNight
お陰さまで、満席、大盛況でした。
今回はベテランのお客様が多く、充実したライブとなりました。
- りかさんがウクレレで歌った灰田勝彦風 (懐かしいですね!!)『ブルームーン』
- お客様のリクエストに応じて大橋さんのピアノをフューチャーして『Body & Soul』
- 梅田さんのオリジナル『セビリア』で〆
お客様の盛大な拍手に応え、アンコールは
- A列車で行こう
と大変盛り上がりました。
ライブの様子は;「Windsong Live Photograph」 http://ameblo.jp/windsong-y/ にてご覧いただけます。
梅田さんのご活躍については以下ホームページご覧願います。
梅田光雄 http://umedamitsuo.com/
大橋祐子さんのご活躍については以下ご覧願います。
http://plaza.rakuten.co.jp/yuko3ohashi/
りか(高木里香-ヴォーカル)さんのご活躍については以下ご覧願います。
http://profile.livedoor.com/rikamusic428/
当店のライブは4月は御休みで、
5月は;
5月29日(土)CHELSEA TRIO ライブ開催 - 初夏に香るジャズの風に心地よく包まれる -- ★林 文夫(Sax)、 ★宮川 渉(Piano)、 ★江森 正敏 (bass)
6月は ;
6月19日(土)Bliss tone Blossom vol.4ライブ開催 -- サントリーホール(1月31日)、サンプラザ市原(2月20日)でのコンサートも大成功を収め2010年益々勢いに乗っているデュオ「Bliss tone」!-- 半年ぶりにBlossomで熱演します!!-- ★北山朝美(フルート) ★中村真幸(Piano)
7月は ;
7月17日(土)若林圭子 The Songsライブ開催 – 若林さんは国内はもとより、フランス、イタリアでもご活躍です
となります。
今後とも宜しくお引き立ての程、お願い申し上げます。
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JCN関東(9ch,019ch)にて当店が紹介されました。
JCN関東(チャンネル9,チャンネル019)の
人気番組 ”彩りグルメコレクション” にて
2月8日〜14日に放映された当店の紹介の概略が同番組のホームページでご覧いただけます。
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林文夫Chelsea Trio のライブ満員盛況でした
1月30日(土)開催の林文夫 Chelsea Trio ライブ :
- 林文夫 : アルト・サックス
- 安ケ川真理 : ピアノ
- 大森哲也 : ベース
お陰様で満員、大盛況でした。
もうすぐバレンタイン・デーということで、マイ・ファニー・バレンタイン、いつかは王子様が等のロマンチックな曲から、
最後はジャズの古典 『モーニン』(Moanin )を迫力たっぷりに、あっという間の二時間でした。
ご来店の皆様、Chelsea Trioの皆様有難うございました。
大きな写真はこちら
Bliss tone クリスマス コンサート 満員の盛況でした
12月19日(土)のBliss tone クリスマス コンサートには大勢の皆様にお越しいただきありがとうございました。お陰さまで当店の本年最後のイベントを成功で締めくくることができました。
ご来場の皆様、Bliss tone の御二人に感謝申し上げます。
御客様には、前半は古典から近代迄のクラシックの名曲、後半はおなじみのクリスマスソング、そしてアンコールまで、Bliss toneの御二人の熱演をおたのしみいただけたことと存じます。
来年も思い出に残るようなイベントを企画できればと考えています。
次回も宜しくお願い申し上げます。
フルート 北山朝美さんの演奏中の写真です
上田順筰氏設計、制作の EL156PPアンプを設置しました。
テレフンケンのEL156はオーディオ用真空管としては最も完成されたものひとつと言われており、真空管アンプファンなら一度は使用してみたい球と思います。縁あって2003年の8月にEL156を2ペア入手しました。
それ以来、いつかはPPアンプの完成をと計画しておりましたが、念願かない12月1日に当店に設置され運用を開始しました。EL156について、またアンプについてはおいおいブログの方で紹介させていただく予定です。
大変良いアンプです。厚みと分解能、暖かさと繊細さという相反する音楽の要素を再現できるアンプとなりましたので、オートグラフ・ミレニアムとの組み合わせでお聴き願えれば幸いです。
ご来店お待ち申し上げます。
アンプの写真はこちら
梅田光雄・大橋祐子 Duo 好評でした。
11月28日(土)の”音楽カフェ Blossom JAZZ LIVE - 梅田光雄・大橋祐子 DUO " の様子です。
リクエスト曲を梅田さんのオリジナル曲に交えながらの演奏もあり、緩急、硬軟を巧みに交えた演奏で、耳の肥えたお客さんを魅了するあっという間の2時間でした。
次回の梅田さんのライブも企画中です。日程等決まり次第ホームページに掲載します。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。
梅田光雄公式サイト(以下)もご覧願います。
http://umedamitsuo.com/page/top.html
鮮明な写真はこちら
9月3日発行の東京新聞ショッパー越谷版に当店が紹介されました
9月3日発行の東京新聞ショッパー越谷版に当店が紹介されました。タイトルをクリックいただきご覧いただければ幸いです。
9月12日(土)、9月26日(土)、10月31日(土)にライブを予定しております。現在ご予約受付中です。詳細は当ホームページに記載のとおりです。宜しくお願い申し上げます。
渡辺克也氏の当店での演奏の模様
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団の首席奏者等を歴任されたオーボエの渡辺克也氏が当店にお立ち寄りくださり、数曲演奏していただきました - 8月23日。
昨年7月に発売されたCD渡辺克也/Impressionはレコード芸術、特選盤になりました。
さすが世界的一流演奏家、演奏はもとよりお人柄にもご来場の皆様感激の様子でした。伴奏のピアノも絶妙でした。
5月9日発売のMJ無線と実験 6月号に当店が紹介されました
5月9日発売の MJ オーディオ総合月刊誌 無線と実験 2009年6月号に当店(古川幸彦)が紹介されました。ご一読いただければ幸いです。
画像をクリックいただくと大きく表示されます。
9月13日発売のAnalog誌に当店(古川幸彦)が紹介されました
9月13日発売の季刊Analog誌のレコード悦楽人登場に当店(古川幸彦)が紹介されましたのでご一読いただければ幸いです。
〒343-0022
埼玉県越谷市東大沢5丁目15番3
E-MAIL:
mailto@cafe-blossom.jp
営業時間:
午後2時30分〜8時30分(ラストオーダー) 午後9時30分閉店
貸切りランチは午後12時〜2時(要予約)
貸切ディナー(時間は相談、要予約)
定休日:火曜日・水曜日
イギリス風の Blossom 外観
11月2日(土)ピアノ連弾デュオ・ピヴォワーヌ、ランチコンサート
■Duo Pivoine Lunch Concert
■2024年11月2日 (土)
■11時15分開場
■11時30分開演
■シモン・アダ=レイス/ピアノ
1978年生まれ。8歳でピアノを始める。第1回アンドレ・マルシャル国際オルガンコンクールでエルマン・ボナル賞を受賞。パリ国立高等音楽院にてピアノをジャン=フランソワ・エッセール氏に、室内楽をクリスチャン・イヴァルディ氏に師事し、ピアノ科一等賞を得て修了。 オリヴィエ・メシアン氏からの助言も複数回にわたり、その薫陶を受けた。 オルガニスト、またピアニストとして、ソリストから室内楽まで幅広く公演を行い、これまでにモスクワ音楽院大ホールでピアノ協奏曲を、銀座シャネルで室内楽を演奏するなどフランスをはじめ世界各地で活動。「仔象ババールの物語」では俳優のマリー=アン・シャゼル氏と共演。 現在フランスにおいてリムーザンで音楽祭監督を、ヌイイーで教会オルガニストを務める。パリ国立高等音楽院にて教職資格を取得し、同校にて助教授を務めた。
■和田絵美里/ピアノ
埼玉県出身。桐朋学園大学在学中に音楽学者西原稔氏のレクチャーコンサートで演奏を務める。パリ・エコールノルマル音楽院にてブルーノ・リグット氏に師事、 ドミニク・フォンテーヌ氏のクラス補佐に抜擢。ラローチャの弟子であるエリック・ヴィドンヌ氏に師事。フランス式伴奏法習得のためパリ市立音楽院でも学び、最高課程を満場一致の首席で修了。東京文化会館、ちょうふ音楽祭など国内での演奏をはじめ、フランスやベルギーなど各地でも活動。フィルハーモニー・ド・パリのこけら落としに出演。世界的クラリネット奏者フローラン・エオー氏の伴奏者を務めた。世界初演曲の上演やテレビ収録を行い、ヴィシュネグラツキー作品のCD「Pianos quart de ton」が仏レーベルShiiin よりリリース、世界各国で配信されディアパソン等音楽誌に多数掲載。コンサートの楽曲解説も務めるほか主催も精力的に行っている。
■プログラム
★フランク:3つのコラールより
★ドビュッシー:6つの古代エピグラフ ほか
■御予約受付中(先着25名様)
■チャージ3500円(ランチ込み)
★ランチ内容 前菜・自家製パン・スープ・メイン・サラダ・ デザート・コーヒーまたは紅茶
■天井高5.5メートル 最適な空間で上質な響きを楽しむ音楽とお食事のひとときを
御予約受付中(先着25名様)
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音楽カフェ Blossom :ブロッサム
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